ヒストグラムを使用して階調を調整する方法 (Photoshop Lightroom CC/6)

この文書では、Adobe Photoshop Lightroom CC/6 でヒストグラムを使用して諧調を調整する方法について説明します。

A. ヒストグラムとは

ヒストグラムとは、輝度値(パーセント)ごとに写真上のピクセル数の分布を表したもので、レッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)のカラーチャンネルを表す 3 枚の色の層から構成されています。これらの 3 つのチャンネルがすべて重なる部分はグレー、2 つの RGB チャンネルが重なる部分はイエロー、マゼンタ、またはシアン(イエローはレッドとグリーン、マゼンタはレッドとブルー、シアンはグリーンとブルーのチャンネルが各々重なった場合)で表示されます。

B. ヒストグラムパネルでの調整

現像モジュールでは、ヒストグラムパネルの特定の領域が、基本補正パネルの階調調整スライダーと連動しています。ヒストグラム内で領域をドラッグして、これらの設定を調整できます。調整結果は、基本補正パネルのスライダーにも反映されます。

  1. Photoshop Lightroom を起動します。

  2. ライブラリモジュールで編集する写真を選択します。

  3. 現像モジュールを開き、ヒストグラムパネルを開きます。

  4. ヒストグラムパネルの画面上をドラッグして設定を変更します。

    ヒストグラムパネルの特定の領域(黒レベル、シャドウ、露光量、ハイライト、白レベル)は、基本補正パネルの階調調整スライダーと連動しています。ヒストグラム内の領域をドラッグすると、基本補正パネルの階調調整スライダーにも調整結果が反映されます。

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