タイムチューナー

Adobe Media Encoder CC 2015 の新機能 | 2015 年 6 月

タイムチューナーは、静止画像またはオーディオの非常に静かな部分があるセクションからフレームを削除することによって、メディアのデュレーションをインテリジェントに延長または短縮します。「エフェクト」タブの「書き出し設定」で「タイムチューナー」にアクセスして有効にすることができます。タイムチューナーを使用すると、新しい「対象デュレーション」を定義するか、または「デュレーションの変更」のパーセンテージを変更して相対デュレーションを定義することによって、メディアのデュレーションを調整できます。

タイムチューナー設定は、Adobe Premiere Pro でも使用できます。

詳しくは、タイムチューナーエフェクトを参照してください。

Adobe Creative Cloud

Dolby Digital 出力

Adobe Media Encoder CC 2015 の新機能 | 2015 年 6 月

2015 年 6 月の Adobe Media Encoder CC の更新では、大画面、ホームシアター、および Web のために Dolby Digital および Dolby Digital Plus マルチチャンネルオーディオを作成できるようになりました。Dolby Digital および Dolby Digital Plus は幅広くサポートされている高品質の形式で、仕様ごとにソース信号をミキシングするためにサポートされる Dolby Digital 受信機に指示を送信できます。それだけではなく、YouTube や Vimeo でも Dolby Digital ストリームがサポートされるようになりました。

詳しくは、書き出し設定リファレンスを参照してください。

注意:

2017 年 9 月 15 日以降、Adobe Creative Cloud アプリケーションは、Dolby Digital および Dolby Digital Plus オーディオ形式のデコード/エンコードにオペレーティングシステム(OS)の機能を利用します。Adobe は今後、Creative Cloud 製品に Dolby からのネイティブライブラリをバンドルしません。

この変更がご利用製品での Dolby オーディオの再生に与える影響について詳しくは、Adobe Creative Cloud アプリケーションでは、Dolby オーディオの再生に OS のネイティブサポートを利用するを参照してください。

Adobe Creative Cloud

JPEG 2000 MXF のサポート

Adobe Media Encoder CC 2015 での機能改良 | 2015 年 6 月

ブロードキャストワークフローおよびこの形式を必要とするワークフローのために、MXF ラッピング JPEG 2000 のコンテンツを提供できるようになりました。JPEG 2000 は業界標準として急速に台頭しつつあるロスレスコーデックで、IMF パッケージ用に指定されたビデオデータ形式です。

詳しくは、書き出し設定リファレンスを参照してください。

ユーザーインターフェイスの機能改良

Adobe Media Encoder CC 2015 での機能改良 | 2015 年 6 月

ユーザーインターフェイスのハイライトの明るさをカスタマイズでき、使い慣れた環境設定パネルレイアウトで迅速にユーザー設定を検索できます。

詳しくは、環境設定を参照してください。

その他の更新

Adobe Media Encoder CC 2015 での機能改良 | 2015 年 6 月

  • 新しい QuickTime チャンネル形式では、時間を節約でき、ステレオおよび 5.1 チャンネル形式を含めて、同じ QuickTime ファイルの複数のオーディオ出力構成を書き出すことによって、レンダリングを簡略化できます。
  • Media Encoder では機能強化された ProRes デコーダーも使用できます(Mac のみ)。
  • Creative Cloud のパブリッシュの向上により、デフォルト以外のフォルダーを含めて、Creative Cloud フォルダーにコンテンツを簡単にレンダリングできます。
  • QuickTime の再ラップでは、MXF ラッピングソースマテリアルを QuickTime に簡単にトランスコードできます。
  • 新しい「開始タイムコードを設定」オプションでは、カスタム開始タイムコードを簡単に書き出しに割り当てることができます。

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