この文書では、Adobe Media Encoder の既知の問題の一覧について説明します。

2019 年 4 月(バージョン 13.1)リリース

  • Character Animator から Adobe Media Encoder のキューにシーンをドラッグすると、ワークエリアの設定が適用されない
    問題:デフォルトでは、ソース範囲が「コンポジション全体」に設定されています。ソース範囲をワークエリアに変更すると、インポイントとアウトポイントがタイムラインの先頭に設定されます。
    回避策:ワークエリアの設定を適用するには、ファイル/エクスポートを使用します。
  • WMV のロスレスオーディオがノイズとしてインポートされる(Windows 10 ビルド 1809 のみ)
    問題:ロスレスオーディオとして WMV をインポートすると、オリジナルのオーディオが聞こえません。
    回避策:Windows 10 ビルド 1809 にアップデートせずに、Windows 10 ビルド 1803 以前のバージョンを使用します。
  • カメラソースを再度インジェストすると、Adobe Media Encoder がハングアップする。
    問題:カメラソースを再度インジェストするときに、インジェスト設定でトランスコードをオン/オフにすると、Adobe Media Encoder がハングアップします。
    回避策:別のコピー先を指定します。

2018 年 12 月(バージョン 13.0.2)リリース

  • 従来のコーデックを使用している QuickTime ファイルがオーディオのみとして読み込まれる
    問題:QuickTime 32 のサポート終了に伴い、従来のコーデックを使用している QuickTime ファイルはオーディオのみとして読み込まれます。
    回避策:サポートされるコーデックにファイルをコード変換して再度インポートします。
  • オーディオが同期しない
    問題:オーディオストリームとビデオストリームを多重化する際に、H.264、MPEG-2、MPEG4 形式の数百のサンプルでオーディオが同期していません。
    回避策:なし。MXF など、圧縮されていないオーディオで別の形式にエンコードする場合を除きます。
  • H.264 で、AAC オーディオが末尾で切り捨てられる。
    問題:
    H.264 オンザフライ多重化を使用すると、AAC オーディオが末尾で切り捨てられます。
    回避策:VBR 2 パスエンコードを使用するか、MPEG オーディオを使用します。
  • エンコードエラー
    問題:Premium Pro から DL キューに入れ、一致する QT ProRes ビデオ設定にソースとしてエンコードする際にエンコードエラーが発生します。
    回避策:「シーケンスをネイティブに読み込む」オプションを選択します。
  • QuickTime 参照ファイルの一部が読み込まれない。
    問題
    :一部の QuickTime 参照ファイルが読み込まれなくなりました。
    回避策:なし。
    従来の 32 ビット QuickTime メディアの読み込み/書き出しに関するサポートは終了しました。詳細については、「32 ビット QuickTime サポートの終了」を参照してください。

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