Adobe Media Encoder(バージョン 13.1)の 2019 年 4 月リリースの新機能と機能強化について説明します
performance-improvement

macOS でのフォーマット固有のハードウェアデコーディング機能により、そのプラットフォームでの H.264 および HEVC のパフォーマンスが向上します。

フレームの置き換え

Adobe Media Encoder では問題のあるフレームを隣接するフレームのコピーに置き換え、気が散る原因となる赤いフレームの問題を取り除きます。


CC-Export

キャプションの新しい書き出しオプションにより、サードパーティ製アプリケーションの書き出しをより細かく制御でき、キャプションワークフローが容易になります。

File-Format

ネイティブの Sony VENICE V3 ファイルを読み込んで拡張シネマカメラをサポートします。



パフォーマンスの向上

Adobe Media Encoder では、以下のようにパフォーマンスが強化されました。

  • macOS での H.264 および HEVC のハードウェアデコーディングが強化され、これらの形式の作業時のパフォーマンスが向上しています。
  • H.264 および HEVC フッテージのデコードパフォーマンスの向上。
  • RED カメラフッテージに対するクリエイティブ LUT の上書き機能。
  • Metal を使用した macOS での RED カメラフッテージに対するデコードパフォーマンスの向上。

フレームの自動置き換え

Adobe Media Encoder では、デコードエラーの際に、赤いフレームを挿入するのではなく、問題のあるフレームを隣接するフレームのコピーに置き換えるようになりました。これによって目障りな赤いフレームの問題が解消され、完成したプロジェクトに元のフッテージが書き出されます。

キャプション書き出しの新しいオプション

キャプションの新しい書き出しオプションにより、エディターはサードパーティ製アプリケーションの書き出しをより細かく制御できるようになり、キャプションワークフローが容易になります。

詳しくは、キャプションの書き出しを参照してください。

新しいファイル形式のサポート

ネイティブの Sony VENICE V3 ファイルを Adobe Media Encoder に読み込めるようになりました。

Adobe Media Encoder でサポートされているファイル形式について詳しくは、サポートされるファイル形式を参照してください。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー