Adobe Media Encoder の 2021 年 1 月(バージョン 14.8)、2021 年 3 月(バージョン 15.0)および 2021 年 4 月(バージョン 15.1)リリースの新機能と強化機能について説明します。
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新しい最適化により、Intel Quick Sync ハードウェアアクセラレーションを使用して書き出し時間がさらに短縮されます。

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Adobe Media Encoder は、ARRI Alexa Mini LF(ARRIRAW)フッテージをサポートするようになりました。

Windows(Intel) での H.264/HEVC エンコードのパフォーマンス

2021 年 4 月リリース(バージョン 15.1)

新しい最適化により、Intel Quick Sync ハードウェアアクセラレーションを使用して書き出し時間がさらに短縮され、Adobe Media Encoder 14.0 より最大で 2 倍高速になります。

ARRIRAW フッテージの読み込みのサポート

2021 年 3 月リリース(バージョン 15.0)

ARRI Alexa Mini LF(ARRIRAW)フッテージのサポートにより、Adobe Media Encoder は、カメラメディアから配信まで、ワークフロー向けの包括的なクロスプラットフォーム(Windows および macOS)ソリューションを提供します。詳しくは、「Media Encoder の読み込みでサポートされるファイル形式」を参照してください。

カラースペースとガンマの変更

2021 年 1 月リリース(バージョン 14.8)

デフォルトの作業用カラースペースとガンマ曲線が、すべてのREDファイルに対して変更されました。 

ファイルタイプ 旧バージョンの Adobe Media Encoder のデフォルトの作業用スペース Adobe Media Encoder バージョン 14.8 以降のデフォルトの作業用スペース
RED ファイル
  • カラースペース - Rec 709
  • ガンマ曲線 - BT.1886
  • カラースペース - RedWideGamutRGB
  • ガンマ曲線 - Log3G10
KOMODO ファイル
  • カラースペース - Rec 709
  • ガンマ曲線 - Log3G10
  • カラースペース - RedWideGamutRGB
  • ガンマ曲線 - Log3G10

注意:

すべての古いプロジェクトには引き続き以前の設定が適用され、この変更の影響を受けません。 要件に応じて、カラースペースとガンマスペースを変更することができます。