Shockwave 3D でできる限り優れたユーザーエクスペリエンスを実現していただけるよう図るため、以下の情報を集めました。Shockwave Player に問題が発生した場合は、以下の解決策をお役立てください。また、不具合報告についても、ご協力をお願いいたします。

  1. ご使用のシステムを必要システム構成と比較します。
  2. ビデオカードドライバーなどのシステムソフトウェアコンポーネントについては、できる限りアップデートします。
  3. ソフトウェアレンダリングではなく、ハードウェアレンダリングを使用します。
  4. それでも問題が解決しない場合は、下記のよくある質問のセクションをご覧ください。

よくある質問

ハードウェアレンダリングとソフトウェアレンダリングの違いについて
Shockwave 3D では、3D コンテンツのレンダリングに、ハードウェアレンダリングとソフトウェアレンダリングという 2 つの異なるスキームを使用できます。

ハードウェアレンダリングでは、一般に業界標準のプログラミングインターフェイス(DirectX、OpenGL など)を使用して 3D グラフィックを高速化するように設計されているビデオカードの機能を利用します。

ソフトウェアレンダリングでは、ビデオカードを使用して 3D をサポートするのではなく、コンピューターのメインプロセッサー(CPU)を使用して 3D グラフィックを描画します。3D 画像を描くために必要な計算はすべて CPU が行います。システムのビデオカードには、CPU で処理された内容が表示されるだけです。そのため、ビデオカードによる 3D サポートが不十分なユーザーでも、3D サポートのないユーザーでも 3D コンテンツを見ることができます。
Shockwave Player 3D を使用している際に、ハードウェアレンダリングとソフトウェアレンダリングを切り替える手順について
3D レンダラーを切り替えるには、まずブラウザーで Shockwave ムービーを再生します。ムービーが表示されたら、次の手順でコンテキストメニューを表示します:

Windows:ムービーを右クリックしながら
、Macintosh:Control キーを押しながら、ムービーをクリックします

。コンテキストメニューから、「3D レンダラー」に移動して、任意の 3D レンダーを選択します。注意: 最適なエクスペリエンスを得るには、デフォルトの「コンテンツ設定に従う」のままにすることをお勧めします。レンダラーがグレー表示の場合、そのレンダラーはご使用のシステムで使用できません。
3D オブジェクトをレンダリングする際にディスプレイ上で視覚的グリッチやアノーマリを修正するには
ビデオアダプターの最新ドライバーをダウンロードしてインストールしていることを確認してください。カードによっては Shockwave 3D で使用される最新の 3D 機能のすべてがサポートされるわけではあります。ハードウェアにおいて一部の 3D エレメントのレンダリングを処理できないカードは、その代わりに、CPU に強制的に画像を描画させます(「ソフトウェアレンダリング」)。これは、Shockwave 3D コンテンツのオーサリングと再生のパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。3D グラフィックスのサポートが不十分であるとともに CPU が遅いことで、Shockwave 3D のエクスペリエンスが制限されます。最小システム要件ご覧ください
最新のドライバーを備えた最新の 3D ハードウェアアクセラレーションビデオアダプターをすでに搭載しています。パフォーマンスをさらに向上させる対策について教えてください。
デスクトップを 256 色(8 ビットカラー)から、数千色(16 ビットカラー)または数百万色(32 ビットカラー)に変更してみてください。3D ではハードウェアアクセラレーションを 16 ビット以上のディスプレイモードでのみ利用できます。
最新のドライバーをインストールした後でも 3D レンダリングに欠陥がある場合の対策について
DirectX (Windows)または OpenGL (Macintosh)の必要なバージョンをインストールしているかどうかを確認してください。これらは、ディスプレイで画像をレンダリングする際にビデオカードが使用するシステムソフトウェアコンポーネントです。ご使用のドライバーの Readme ドキュメントまたはリリースノートをご覧の上、ご使用のドライバーに必要な DirectX または OpenGL のバージョンを確認してください。実際にインストールしているディスプレイドライバーよりも古いバージョンの DirectX または OpenGL がご使用のシステムにインストールされていている場合には、3D ハードウェアレンダリングを使用する Shockwave 3D などのアプリケーションで 3D レンダリングの不具合が発生することがあります。これは Shockwave の問題ではありません。上記のサードパーティ製システムアップデートのサイトから DirectX または OpenGL の新しいバージョンをダウンロードする必要がある場合があります。

メモ: DirectX 5 向けに作成されたディスプレイドライバーは DirectX7 システムで正常に動作する可能性があります。ただし、DX7 ディスプレイドライバーでは、DX5 システムで機能に問題が発生する可能性があります。
Windows XP にアップグレードした、あるいは、Windows XP マシン向けの新しいビデオアダプターを購入したばかりです。ハードウェア 3D アクセラレーションレンダリングを利用できるよう確認するための対策について教えてください。
Windows XP は、ご使用の製品向けの独自のドライバーでは 3D サポートがない可能性があります。ビデオカードの製造元からドライバーをダウンロードする必要がある場合もあります。
ハードウェア OpenGL レンダリングを使用すると、DirectX または ソフトウェアレンダラーよりも 3D オブジェクトが大幅に暗く見える理由についてスペキュラハイライトが表示されない理由について
ソフトウェアレンダリングモードで、あるいは DirectX を使用する場合、スペキュラライティングはテクスチャの「頂上」に適用されます。OpenGL は、デフォルトで、スペキュラライティングをテクスチャの「下」に追加します。Shockwave 3D では、OpenGL 拡張機能を利用することで結果が DirectX およびソフトウェアのように表示されますが、すべてのビデオカードあるいは OpenGL の実装でこれらの拡張機能がサポートされるわけではありません。
Macintosh システム用の 3D ビデオアダプターとそのソフトウェアドライバーをインストール済みです。OpenGL を Apple のサポートサイトからダウンロードしてインストール済みであるのに、OpenGL 3D ハードウェアレンダリングが利用できない理由について
Apple の OpenGL インストーラーが OpenGL のインストール中にビデオアダプター拡張機能の一部を上書きする可能性があります。Apple の OpenGL をインストール後に、ご使用のビデオアダプターソフトウェアドライバーを再インストールしてみてください。

3D 再生システムの最小必要システム構成

次の必要システム構成は、Shockwave Player による 3D コンテンツの閲覧に適用されます。この必要システム構成は最小システム要件であることに注意してください。ローエンドシステムでは、上記の要件を満たしている場合であっても、ハイエンドシステムに比べるとパフォーマンスが大幅に遅くなる可能性があります。

Windows

  • Pentium II 266 MHz (最新の 3D ハードウェアアクセラレーションビデオアダプター搭載)
  • Pentium II-class 300 MHz (3D ハードウェアアクセラレーションビデオアダプターなし)
  • Windows 95 (以降)
  • DirectX バージョン 5 (以降)
  • 32 MB システム RAM (再生用)
  • 4 MB ビデオ RAM (16ビット使用時)(3D ハードウェアアクセラレーションビデオアダプター上)
  • ブラウザー: Netscape 4.x、IE 4.x、AOL 4.0

Macintosh

  • PPC 233 (最新の 3D ハードウェアアクセラレーションビデオアダプター搭載)
  • G3 300 (3D ハードウェアアクセラレーションビデオアダプターなし)
  • OS 8.1 (以降)
  • Open GL 1.1.2 (以降)
  • 32 MB システム RAM (再生用)
  • 4 MB ビデオ RAM (16ビット使用時)(3D ハードウェアアクセラレーションビデオアダプター上)
  • ブラウザー: Netscape 4.x、IE 4.5、AOL 4.0

メモ: 3D ハードウェアアクセラレーションビデオアダプターに適用される「最新」という用語は、1998 年以降にリリースされた製品を指します。パフォーマンスはビデオアダプターによって異なります。これらの製品は、一般に「第 2 世代の 3D ビデオアダプター」と呼ばれます。最新の 3D ビデオアダプターでは、32 ビットレンダリング、マルチテクスチャ、アルファブレンディング(透明)、アンチエイリアスなどの機能を使用します。

サードパーティ製の更新プログラム

3D ハードウェアチップセットサポート/ドライバー

Shockwave 3D は、いずれのビデオアダプターについても、公開されている最新のソフトウェアドライバーで最高のパフォーマンスを発揮します。すべてのドライバーを定期的に(必要に応じて、6 〜 9か月ごとに)更新することが重要です。Windows PC の場合は、DirectX (バージョン 5 以降)のサポートが不可欠です。Macintosh の場合は、OpenGL (バージョン 1.1.2 以降)のサポートが不可欠です。

ドライバーに関する推奨事項

Windows システムの更新

オペレーティングシステムのコアコンポーネントを更新すると、パフォーマンスが向上することがあります。

Macintosh システムの更新

オペレーティングシステムのコアコンポーネントを更新すると、パフォーマンスが向上することがあります。Macintosh ユーザーはオペレーティングシステムを最新の状態に保つ必要があります。

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