Acrobat および Acrobat Reader DC 2018 年 10 月リリース(19.008.20071)では、デスクトップ、モバイル、Web 上で文書の共同作業者を容易に招待できる統合共有エクスペリエンスを導入しました。新しいエクスペリエンスにより、以下のいずれかの方法で文書を共有できます。

  • Document Cloud の共有オプションを使用して、パーソナライズされた招待状を送信する。受信者がコメントまたは表示のみを行えるように、レビュー向けの文書を送信できます。
  • 匿名またはパブリックリンクを電子メールで送信する。
  • 電子メールの添付ファイルとして送信する。

新しい統合共有エクスペリエンスでは、上部バーの電子メールアイコンなど、既存の送信エントリポイントまたは電子メールに添付エントリポイントを使用して、新しい統合共有ペインに移動できます。新しい共有オプションを使用することをお勧めします。

ただし、作業で「文書を添付ファイルとして送信」を頻繁に使用する場合は、下記に説明するレジストリファイルまたは plist ファイルを使用して、電子メールアイコン の動作をワンクリック電子メールに添付エクスペリエンスに変更できます。この修正を適用すると、右上の「共有」ボタンを使用して、Adobe Document Cloud の共有オプションを引き続き使用できます。

注意:

電子メールアイコンをワンクリック電子メールに添付エクスペリエンスに設定する環境設定は将来のリリースで追加される予定です。

Windows でレジストリ修正を適用する

  1. 既に実行中の場合は、Acrobat DC/Acrobat Reader DC アプリケーションを終了します。

  2. 該当するファイルをダウンロードして保存します。

    ダウンロード

  3. コンテンツ(.reg ファイル)をデスクトップに解凍(抽出)します。

  4. 管理者権限があることを確認します。次に、.reg ファイルを右クリックし、「マージ」を選択します。

macOSで plist ファイルを適用する

  1. 既に実行中の場合は、Acrobat DC/Acrobat Reader DC アプリケーションを終了します。

  2. 該当するファイルをダウンロードして保存します。

    ダウンロード

  3. コンテンツ(plist ファイル)をデスクトップに解凍(抽出)します。

  4. plist ファイルを /ライブラリ/Preferences/ フォルダーにコピーします。

  5. ターミナルを起動します。次のコマンドを実行して、Enter キーを押します。

    sudo kill $(pgrep cfprefsd)

    プロンプトが表示されたら、Mac 管理者パスワードを入力します。

     

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