Adobe Audition CS5.5 には、ポストプロダクションのワークフローにおけるパフォーマンスの強化を軸として、Adobe オーディオ製品の最高の機能が、単一のクロスプラットフォームパッケージに集約されています。Windows 版 Audition 3 に搭載されていた機能のいくつかは、Audition CS5.5 には実装されていません。

お客様が優先的に使用するのはどの機能なのか、弊社製品チームは現在、活発にフィードバックを収集しています。(アンケートは英語です。) 追加の機能要望がある場合は、ぜひお知らせください。担当チームが定期的に要望の内容を精査し、将来のバージョンへの機能搭載を検討いたします。

新機能の一覧については、以下の弊社 Web サイトを参照してください。Audition 3 の機能を維持したまま、Audition CS5.5 の新機能を利用する場合は、両方のバージョンをインストールして使用することを検討してください。

URL : http://www.adobe.com/jp/products/audition/features._sl_id-contentfilter_sl_featuredisplaytypes_sl_new.html

A. 名称が変更された機能

A-1. 編集と再生

A-2. エフェクト

A-3. マルチトラック

A-4. バッチ処理とファイル形式

B. 削除された機能

B-1. 編集とインターフェース

  • ショートカットバー
  • ファイルパネル内のプレビュー
  • オーディオファイルのコマンドライン再生
  • 高度なスクリプトサポート

    ※ Audition CS5.5 では、テンプレートへの記録により、ほとんどのスクリプトタスクを実行することができます。
  • パンスペクトル表示と フェーズスペクトル表示
  • ファイルのトップとテールを表示
  • ファイルの追加モード

    ※ AUdition CS5.5 では、ファイル間でのコピー&ペーストが可能です。
  • Audition 固有のクリップボード
  • 拍を検出コマンド
  • 無音の追加
  • 拍マーカー、トラックマーカー、インデックスマーカー、BWF-J マーカー

B-2. CD

  • CD 書き込み(Nero Burning ROM、Roxio Creator/Toast、Windows Media Player、Apple iTunes などで代用してください。)
  • Windows で、ファイルメニューの「開く」コマンドから CD トラックを開く

    ※ Audition CS5.5 では、「CD からオーディオを抽出」コマンド
  • CD データベースのサポート(アーティスト、アルバム、ジャンル等)

B-3. サウンドの生成と録音

  • トーンの生成とノイズの生成
  • 時間指定録音モード
  • 複数テイクのパンチインによるループ録音

B-4. マルチトラック

  • Rewire および SMPTE とのセッションの同期
  • MIDI サポート
  • コントロールサーフェスのサポート
  • 録音用のトラックオートメーションオプション(ラッチ、タッチ、書き込み)
  • デフォルトのマルチトラックセッション
  • セッションのサンプルレート変換

    ※ Audition CS5.5 では、セッションの作成時にレートが固定されます。
  • マルチトラックの入力ゲイン

    ※ Audition CS5.5 では、ハードウェアで調整します。
  • クリップを複製コマンド

    ※ Audition CS5.5 では、ループクリップを有効にし、ドラッグして長さを変更します。
  • セッションのテンポとキーに合わせたループ調整
  • クリップのタイムストレッチ
  • クリップのグループ化

    ※ Audition CS5.5 では、手動で複数のクリップが選択できます。
  • クリップの整列

    ※ Audition CS5.5 ではスナップを使用します。
  • 分割クリップの再結合
  • 選択範囲にエンベロープでフェードを適用
  • 空のオーディオクリップコマンド
  • 隠れたクリップコマンド
  • セッションのメトロノーム
  • セッションへのメモの追加

 B-5. ビデオ

  •  マルチトラックセッションのビデオサムネール
  • ビデオ書き出し

B-6. ファイル形式

  • 8-bit 符号付き(.sam)
  • 64-bit doubles(.dbl)
  • ASCII テキストデータ(.txt)
  • Audition ループ(.cel)
  • Audition セッション(.ses)

     注意 : Audition 3 から XML 形式でセッションを書き出すことにより、Audition CS5.5 で開くことができます。ただし、エフェクトとタイムストレッチは適用されません。
  • SampleVision(.smp)
  • スペクトルビットマップ画像(.bmp)
  • Windows Media(.wma、.wmv)

B-7. エフェクト

  • エフェクトパネル

    ※ Audition CS5.5 では、エフェクトラックおよびエフェクトメニューを使用します。
  • DirectX プラグインサポート
  • Binaural Auto-Panner
  • Convolution
  • Dynamic Delay
  • Dynamic EQ
  • Doppler Shifter
  • Echo Chamber
  • Envelope Follower
  • Frequency Band Splitter
  • Graphic Panner
  • Graphic Phase Shifter
  • Multitap Delay
  • Pan/Expand
  • Pitch Bender
  • Pitch Correction
  • Pitch Shifter
  • Quick Filter
  • Scientific Filter
  • Stereo Expander
  • Stereo Filed Rotate
  • Vocoder

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