この文書は、InDesign CS2 の基本的な使用方法を分かりやすく図解した内容となっています。

 

あらかじめ章タイトルや小見出しに段落スタイルを設定しておけば、それらを利用して簡単に目次ページを作成することができます。

 

各ドキュメントには章やイラストレーションのリストなど、複数の目次を作成することができます。

 

目次作成の準備

目次を作成する

目次作成の流れ

 

ブック内で目次を作成する場合は、ブックファイルに登録されているドキュメントのリストが完全であるかどうかや、正しい順番になっているか、すべての見出しに適切なスタイルが設定されているかなどを確認します。また、ブック全体で一貫したスタイルを使用しましょう。

 

 1 「見出し 1」、「PART」 など、目次で使用する段落スタイルを作成し、適用します。

 2 目次スタイルを作成し、どの段落スタイルを目次に含めるかを指定します。

  目次をアルファベット・50 音順に並べ替えたり、フォーマットを設定することもできます。

 3 定義した目次スタイルを使用して目次を作成します。

 4 目次を流し込みます。

 目次作成の準備

 

[ファイル] メニューの [開く] をクリックし、任意のブックファイル (.indb) を開きます。

ここでは例として、ブック内で目次を作成する方法について紹介します。

 

 

 

 

 

目次用のドキュメントを新規作成し、保存しますl。

※ ドキュメントの新規作成方法について詳しくは、文書番号 224399 [基本操作] 書類を新規作成するには をご参照ください。

 

 

 

 

 

[ブック] パレットの [ドキュメントを追加] をクリックし、新規作成した目次用のドキュメントを [ブック] パレットの 1 番上に追加します。

※ 目次用のドキュメントを追加した後に、ページ番号を再設定する場合は、文書番号 227205 [基本操作] ブックのページ番号を設定するには を参照ください。

 

 

 

 

 

目次にしたいすべての見出しに段落スタイルを設定します。

※ 段落スタイルの設定と適用方法について、詳しくは 文書番号 226834 [基本操作] 段落スタイルを設定するには をご参照ください。

 

 

 

 

目次用に新規作成したドキュメントを開きます。

 

 

 

 

 

[段落] パレットメニューの [段落スタイルの読み込み] をクリックします。次に、目次用の段落スタイルが設定されているいずれかのドキュメントを選択し、[開く] をクリックします。

 

 

 

 

 

[スタイルを読み混み] ダイアログボックスが表示されたら、読み込みたいスタイルにチェックと付けて [OK] をクリックします。

ここでは例として、Step 4 で設定した 「PART」 というスタイルを選択しています。

 

 

 

 

 

目次用のドキュメントに、段落スタイルが読み込まれ、目次作成の準備が整いました。

 

 

 

↑top

 目次を作成する

 

[レイアウト] メニューの [目次] をクリックします。

※ 目次用のドキュメントが選択されている状態で操作を行います。

 

 

 

 

[タイトル] に目次のタイトルを入力します。

ここでは例として、最初にダイアログボックスに表示される「目次」のままにしておきます。

 

 

 

 

 

[その他のスタイル] で目次用に設定した段落スタイルをクリックし、[追加] をクリックします。

 

 

 

 

 

[項目スタイル] で目次として使用する [段落スタイル] のスタイルを設定します。

次に [ブックのドキュメントを含む] にチェックを付け、[フレームの方向] を選択します。

 

 

 

 

 

設定が完了したら [OK] をクリックします。

"目次にオーバーセットテキストの項目を含みますか" と表示されたら、[はい] または [いいえ] をクリックします。

 

 

 

オーバーセットテキストとは

割り付けられていないテキストをオーバーセットテキストと呼びます。

テキストフレームに が付いていると、オーバーセットテキストがあることを示しています。

 

 

 

 

マウスポインタが [ ] の形に変わっている状態で、目次用ドキュメントの左上端をクリックし、目次を流し込みます。

 

 

 

 

 

目次が作成されました。

 

 

 

↑top

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー