幾何遠近法の補正

最終更新日 : 2026年8月19日

自動補正を適用するか、カスタムガイドを描画して、ゆがんだ線をまっすぐにし、写真を水平にします。

非常に近くから撮影したり、特定のレンズを使用したりすると遠近法がゆがみ、直線が曲がって見えたり、チルトしたり、傾いたりすることがあります。例えば、高いビルを下から撮影すると、傾いて見えることがあります。ガイド付き Upright モードとジオメトリパネルのジオメトリのスライダーを使用すれば、これを簡単に補正できます。

写真を選択してディテール表示で開きます。

切り抜き を選択します。

表示される切り抜きとジオメトリパネルで「ジオメトリ」を選択し、以下に従って写真の遠近法を調整します。

  • 自動 画像を分析して自動遠近法補正を適用します。
  • レベル 水平の傾きを補正して写真を水平にします。
  • 垂直 垂直のゆがみを補正し、被写体を直立させます。
  • フル 水平方向と垂直方向の両方のゆがみを補正します。
  • ガイド付き 画像上にガイドを描画して、直線を手動で定義できます。
ヒント

写真の遠近法の補正中に、写真の境界線付近に白い領域が発生する場合があります。白い領域を削除するには、「切り抜きを固定」をオンに切り替えて、元の寸法に合わせて写真を自動的に切り抜きます。

遠近法の補正を微調整するには、手動変形までスクロールして、次のスライダーを調整します。

  • ゆがみ写真内で湾曲したか圧縮された線を真っすぐにして、レンズのゆがみを補正します。
  • 垂直垂直線が真っすぐで平行に見えるように垂直遠近法を調整します。
  • 水平水平線が真っすぐで平行に見えるように水平遠近法を調整します。
  • 回転写真を回転させてカメラの傾きを補正し、水平線をまっすぐにします。
  • 縦横比写真をより広く、またはより狭く見えるように、写真の遠近法幅を調整します。
  • スケール元の縦横比を保持しながら写真のサイズを変更します。
  • X オフセット水平軸に沿って写真を左右に移動します。
  • Y オフセット垂直軸に沿って写真を上下に移動します。

完了 アイコンを選択して編集内容を保存します。

メモ

画面のドロップダウン履歴メニューからいつでも、取り消し やり直し ジオメトリのリセット ができます。