Photoshop Elements で、青空の部分をより澄んだ青に補正する方法を説明します。

青空を撮影すると、見た目より青空の青が薄かったり、くすんで写ってしまうことがありますよね。これは空気中の水蒸気や塵、ホコリに反射してしまうためです。目的の色だけを調整できる「色相・彩度」機能を使用すれば見たままの鮮明な青空を表現できます。

この「色相・彩度」機能を使って、青空の青を綺麗に表現してみましょう。

  1. Photoshop Elements を起動して、「写真の編集」をクリックします。

  2. 編集画面が表示されたら、編集する画像を開きます。

  3. 画質調整/カラー/色相・彩度 を選択します。

  4. 色相 / 彩度 ウィンドウが表示されます。

  5. プルダウンリストから補正する色の系統を選択します。

    ここでは青空の青を調整するので、「ブルー系」を選択します。

    ※ ここで選択した色味を含む被写体はすべて補正の対象になります。意図しない被写体の色が変わりすぎないよう、加減を見ながら調整してください。

  6. 写真を確認しながら「彩度」と「明度」の調整スライダーで色味を調整します。彩度の値を上げすぎると変な色味やノイズが発生する場合があるので注意してください。

    ここでは「彩度」を +60 に設定し、「明度」を -12 に設定します。

    青空の青が濃くなり、くすみのない、真っ青な空に補正することができました。

  7. 「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。

    以上で、青空をより青く補正する手順は完了です。

綺麗な空の写真に補正できましたか?

色をはっきりと強調させるだけでも、目を惹く綺麗な写真に仕上がります。くすんでしまった色味を肉眼で見たままの発色へと補正し、被写体を印象的に魅せましょう。

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