
この文書は、Premiere Elements 2.0 の基本的な使用方法に関するヒント集です。
ビデオカメラで撮影した写真を Premiere Elements 2.0 に取り込む方法や、編集、演出を加えて DVD などに保存する方法を分かりやすく紹介しています。
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[基本操作] Premiere Elements でキャプチャ/編集する前に Premiere Elements 2.0 でデジタルビデオカメラで撮影した映像をキャプチャ / 編集する前に、確認しておくべきことや、注意事項について説明します。 |
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[基本操作] デジタルビデオカメラで撮った映像を取り込む (キャプチャ) Premiere Elements 2.0 でプロジェクトを作成し、デジタルビデオカメラで撮影した映像を取り込む方法について解説します。 |
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[基本操作] DVD や、デジタルカメラ、携帯電話から映像を取り込む (キャプチャ) メディアダウンローダを使えば、DVD ビデオカメラや携帯電話から、または DVD やメモリーカードなどのメディアから動画ファイルを読み込むことが可能です。ここでは、DVD から動画ファイルを取り込む方法を紹介します。 |
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Premiere Elements 2.0 で既存のプロジェクトを開き、デジタルビデオカメラで撮影した一部のシーンだけを取り込む方法について解説します。 |
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プロジェクトでデジタルカメラで撮影した写真や、音楽ファイル使用する場合は、[メディア] パネルにファイルを追加する必要があります。ここでは、[メディア] パネルにファイルを読み込む方法について解説します。
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プロジェクト内の [メディア] パネルにフォルダを作成し、読み込んだ写真や音楽ファイルなどの素材を整理する方法について解説します。 |
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[基本操作] 不要なシーンをカットする (クリップのトリミング) [タイムライン] パネルで不要なシーンを削除する方法について解説します。 はじめに前後の余分フレームをカットし、次に、[レーザーツール] でカットごとにフレームを削除していきます。 フレーム単位で削除を行うには [クリップを削除ツール] を使うと便利です。 |
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作業中に間違った操作をしてしまったり、編集した内容を元に戻したいときは、[ヒストリー] パレットを使用して、編集前の状態に戻すことができます。 |
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タイムライン上のビデオクリップはコピー、ペースト、移動、削除が可能です。[タイムライン] パネルで、これらの操作を行う方法について解説します。 |
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クリップの間にある空白部分 (スペース) は、[削除し間隔を詰める] 機能、または、キーボードの [BackSpace] キーを使用して簡単に削除できます。 |
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[基本操作] クリップの一部を別のクリップで置き換えるには (クリップのオーバーレイ) タイムライン上のビデオクリップの一部を、別のクリップで置き換えることができます。この操作をオーバーレイといいます。 |
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素材として [メディア] パネルに読み込んだ写真やイラストなどの静止画を、ムービーに挿入する方法について解説します。 |
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[基本操作] 静止画の表示時間を設定する (デュレーション) 追加した写真やイラストなどの静止画のデュレーション (表示時間) を変更することができます。 |
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[モニタ] パネルで、ムービーの全体または一部を簡単にプレビューすることができます。 |
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キャプチャしたビデオクリップに入っている音だけを削除する方法について解説します。 |
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ムービーにバックミュージックを挿入する方法について解説します。 |
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挿入したバックミュージックなどの音量を調節する方法について解説します。音量はオーディオクリップのボリュームグラフをドラッグするだけで簡単に調節することができます。 |
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オーディオトランジションを適用して、バックミュージックをフェードアウトする方法について解説します。 |
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ムービーの終わりをフェードアウトさせる方法について解説します。 |
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[基本操作] クリップ間へのトランジションの配置 (両側トランジション) トランジションを使用することで、クリップの切り替えに動きのある効果をつけることができます。トランジションの動作はクリップに適用する前にサムネールのアニメーションで確認することが可能です。Premiere Elements には、ページピールやスピンなどのさまざまなトランジションが用意されています。 |
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[基本操作] ムービーに特殊効果を設定しよう (エフェクト) Premiere Elements には、70 種類以上のビデオエフェクトと、17 種類のオーディオエフェクトが用意されています。 エフェクトの概要および、使い方について解説します。 |
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[基本操作] ムービーの中に別のムービーや静止画を配置するには (ピクチャーインピクチャー) ムービーの中に別枠で、他のムービーや静止画を配置することができます。複数の別枠を表示させたり、位置やサイズを変更することも可能です。 |
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[基本操作] クリップに動きを加えよう (キーフレームでモーションを設定する) キーフレームを使用すると、移動や回転、拡大・縮小などを、タイムラインに沿って設定することができます。 ここではモーションのオプションをキーフレームに設定し、回転しながら移動するアニメーションを作成します。 |
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ムービーにタイトルを追加する方法について解説します。 Premiere Elements には、イベントや旅行などビデオに最適なさまざまなタイトルのテンプレートが用意されています。 |
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ムービーに追加したタイトルのフォントや属性、サイズ、配置などを [タイトル] パネルで変更する方法について解説します。 |
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[基本操作] 流れるタイトルを作成する (ロール/クロール) 縦に流れるタイトル (ロールタイトル) や、横に流れるタイトル (クロールタイトル) を作成することができます。タイトルの編集画面にはタイムライン上のビデオが表示されるので、クリップにタイトルを重ねた状態を確認しながら作成することが可能です。 |
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メインメニューマーカーは DVD マーカーのひとつです。 メインメニューのボタンをクリックした時に、表示させたい位置に、メインメニューマーカーを設定します。 |
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シーンメニューマーカーは DVD マーカーのひとつです。 シーンマーカーは、[DVD マーカーを自動生成] 機能を使用し、自動的に設定することができます。 |
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DVD マーカーは、メインメニューマーカー、シーンマーカー、ストップマーカーの 3 種類があります。それぞれ手動で配置し、設定したり、混在させることができます。 |
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[基本操作] DVD マーカーの名前の変更、種類の変更、サムネールの選択 DVD マーカーは、 配置した後でも、名前や種類、サムネールを変更することができます。マーカー名は、メインメニューやシーンサブメニューのボタン名に使用されます。
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付属のテンプレートを使用し、簡単に DVD のメニューを作成することができます。テンプレートのメニューボタンは、あらかじめ設定しておいた DVD マーカー に自動的にリンクされます。テンプレートを選択した後に DVD マーカーを追加したり編集しても、自動的に調整されます。 |
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DVD メニューの背景をビデオに置き換えたり、メニューのボタンにビデオを表示させて、動きのあるメニューを作成することができます。 |
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Photoshop Elements 4.0 を使えばオリジナルの DVD メニューを作成することが出来ます。作成したDVD メニューは、Premiere Elements 2.0 の DVD テンプレートとして使うことができます。 |
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[DVD をプレビュー] ウィンドウで、作成したビデオを DVD に書き込む前にプレビューして確認することができます。モーションメニューボタンの動作や、DVD プレイヤーのリモコンでの操作をシュミレーションして確認することが可能です。 |
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作成したビデオを、DVD に書き込む方法について解説します。Premiere Elements 2.0 では、DVD-R、DVD+R、DVD-R DL、DVD+R DL、DVD-RW、DVD+RW のディスクに書き込むことができます。 |
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[基本操作] Photoshop Elements から直接画像を取り込む Photoshop Elements の [写真整理モード] から、ドラッグ & ドロップまたは、コピー & ペーストで、直接画像を [メディア] ウィンドウに取り込むことができます。 |
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[基本操作] Photoshop Elements を呼び出して素材を作成しよう Premiere Elements から、Photoshop Elements を呼び出して、ムービーで使用する素材 (静止画) を作成することができます。 |
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[フレームを書き出し] 機能を使用して、Premiere Elements でキャプチャしたビデオクリップの一部を、静止画として書き出すことができます。 |
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Premiere Elements では、編集したムービーをインターネットでも公開できるように、Windows Media、Quick Time、MPEG 形式で書き出すことができます。 ここでは例として、Windows Media 形式でムービーを書き出す方法について解説します。 |
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[スライドショーを作成] 機能を使用し、静止画やビデオクリップから簡単にスライドショーを作成することができます。 |
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プロジェクトコピー機能を使用すると、タイムラインで使用したすべてのデータを編集可能な形式で保存することができます。また、使用しているデータだけをバックアップとして保存し、データを小さくすることも可能です。 |















































