この文書では、Adobe Premiere Elements で読み込んだ映像や画像を回転させる方法について説明します。

A. 基本エフェクトを調整して回転する

基本エフェクトであるモーションエフェクトを使用することで、クリップを回転することができます。モーションエフェクトの調整は 適用エフェクトパネル の他、モニタパネルで直接調整することもできます。

A-1. インタラクティブな回転

モニタパネル上のクリップをクリックして選択し、マウス操作で直接回転させることができます。クリップを直接操作するには、モニタパネルに表示される回転カーソルをドラッグします。

4672_01

A-2. モーションエフェクトの調整

  1. タイムラインで編集するクリップを選択します。

    4672_02
  2. ウィンドウ右端から「適用エフェクト」をクリックします。

    4672_03
  3. 適用エフェクトパネルで「モーション」を開き、「回転」の設定を調整します。
    回転させる角度を任意で設定したり、「左に回転」や「右に回転」をクリックするだけで簡単に 90 度回転させることが可能です。

    4672_04

B. 標準エフェクトを適用して回転する

エフェクトパネルから、基本 3D エフェクトまたはカメラビューエフェクトをクリップに適用することで、クリップの回転を制御することができます。

  1. タイムラインで、エフェクトを適用するクリップを選択します。

  2. アクティブバーから「エフェクト」をクリックします。

    4672_05
  3. エフェクトの種類を絞り込み、次のいずれかをクリップにドラッグして適用します。

    • 遠近感/基本 3D
    • 変形/カメラビュー
    4672_06
  4. ウィンドウ右端から「適用エフェクト」をクリックして適用エフェクトパネルを開き、エフェクトを編集します。

    • 基本 3D エフェクト
      クリップを立体的に回転することが可能です。
      「スウィベル (横軸)」や「ティルト (縦軸)」の方向を設定してクリップを回転させたり、手前や遠くに移動させることができます。鏡面ハイライトを作成して、クリップの表面に光が反射しているような効果を出すことで、3 次元をよりリアルに表現することができます。
    • カメラビューエフェクト
      「カメラビュー」エフェクトは、異なる角度からカメラを通してクリップを見た効果を出すことができます。「スウィベル」および「ティルト」、「ロール」でカメラの軸を動かし、クリップが回転したように見せることが可能です。
    4672_07

アドビコミュニティフォーラムをご利用下さい

この文章はお役に立てましたでしょうか?さらに情報をお探しになる場合には、アドビスタッフがお届けしている解決事例やメンバー同士での活発な意見交換をチェックできるコミュニティフォーラムをご利用下さい。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー