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最終更新日 : 2025年4月24日

Creative Cloud

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技術サポートにお問い合わせいただく際、必要な情報をあらかじめご提供いただくことで効率的なサポートを提供することができます。

サポート対象について

サポート範囲やサポートの対象になるアプリのバージョンについては、アドビソフトウェアサポートガイドラインをご参照ください。

情報提供テンプレート

チャットでのお問い合わせの場合は、ご入力いただいたテンプレートを送信いただくとスムーズなご案内が可能です。

以下の情報をご用意の上、お問い合わせください。

各項目の確認方法については、記入例・確認方法（Windows ／ macOS）をご参照ください。

■基本情報をご記入ください。

Adobe ID：

製品名とバージョン：製品名【　】バージョン【　】

OS バージョン：Windows 11／Windows 10／macOS バージョン【　】

システムの種類（Windows のみ）：64ビット／32ビット

目的・改善したい問題：

状況：

お試しいただいた対処：

■ご利用環境についてご記入ください。

接続環境：有線・無線（Wi-Fi）

ご利用場所：自宅／会社／その他

セキュリティソフト：有り（ソフト名：　　　）・無し

管理者権限：有り・無し

CPU：

GPU：

メモリ：

該当端末でアドビ旧製品（CS 製品等）を利用した履歴：有り・無し

OS の復元または移行をした履歴：復元／移行／無し

仮想環境：有り・無し

■ビジネス環境でご利用の場合は、以下もご記入ください。

プロキシサーバーの利用（ネットワーク制限）：有り・無し

VPN 接続の利用：有り・無し

ドメイン環境：有り・無し

■基本情報をご記入ください。

Adobe ID：xxxxx@xxx.xxx

製品名とバージョン：製品名【Photoshop】バージョン【26.5.0】

OSとバージョン：Windows 10　バージョン【22H2】

システムの種類（Windows のみ）：64ビット

目的・改善したい問題：Photoshop が起動しない。

状況：いままで起動できていたが、今日起動しようとしたら画面がフリーズしてしまい、そのまま落ちてしまう。Illustrator は起動できている。

お試しいただいた対処：パソコンの再起動

■ご利用環境についてご記入ください。

接続環境：無線（Wi-Fi）

ご利用場所：会社

セキュリティソフト：有り（ソフト名：xxx）

管理者権限：有り

CPU：Intel

GPU：Intel UHD graphics 770

メモリ：32 GB

該当端末でアドビ旧製品（CS 製品等）を利用した履歴：有り

OS の復元または移行をした履歴：無し

仮想環境：無し

■ビジネス環境でご利用の場合は、以下もご記入ください。

プロキシサーバーの利用（ネットワーク制限）：有り

VPN 接続の利用：有り

ドメイン環境：無し

トラブルには様々な要因が考えられます。
あらかじめ詳しい情報をご提供いただくことで、スムーズなご案内に繋がります。可能な範囲でテンプレートにご記入ください。

記入例・確認方法（Windows）

ご利用製品の名前とバージョンを記入します。Creative Cloud 製品のバージョンは、以下の方法で確認します。（記入例：Illustrator 29.3 など）

注意：

製品を起動できない場合は、以下の方法でバージョンをご確認ください。

製品を起動できない場合（Windows 11）
製品を起動できない場合（Windows 10）

アプリケーションを起動します。
上部メニューより、ヘルプ／（アプリケーション名）についてを選択します。

※ Photoshop の場合「Adobe Photoshop について」と表示されます。
アプリケーションのバージョンが表示されます。

製品を起動できない場合（Windows 11）
1. Windows スタートボタンを右クリックし、「設定」をクリックします。
2. 左メニューから「アプリ」を選択し「インストールされているアプリ」を選択します。
3. 製品名の下に表示されているバージョン（Photoshop 26.4.1.194 など）をご確認ください。
製品を起動できない場合（Windows 10）
1. Windows スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
2. 設定画面の中から「アプリ」を選択します。
3. 「アプリと機能」の中にある製品をクリックし、表示されるバージョンをご確認ください。（Illustrator 29.4 など）

Creative Cloud デスクトップアプリを開きます。

画面下部のタスクバー
製品名の画面右側にある…マークをクリックし「詳細」を選択します。
画面左側に製品の詳細が表示されるので、画面下部の「バージョン」を確認します。

端末の OS バージョン、システムの種類（64bit／32bit）、CPU、メモリをご記入ください。

Windows 11 の場合
Windows 10 の場合

Windows 11 の場合

Windows スタートボタンにカーソルをあわせた状態で右クリックし、「システム」を選択します。
「システム」画面内で「バージョン情報」より以下の情報を確認します。

デバイスの仕様
- CPU：「プロセッサ」を確認します。Intel、AMD などの CPU 情報が確認できます。
- メモリサイズ：「実装 RAM」を確認します。
- システムの種類：「システムの種類」を確認します。Windows 11 の場合、基本は 64 ビットです。
Windows の仕様
- OS バージョン：「バージョン」を確認します。22H2 などのバージョンを確認できます。

Windows 10 の場合

Windows スタートボタンにカーソルをあわせた状態で右クリックし、「システム」を選択します。
左メニューより「詳細情報」をクリックし、以下の情報を確認します。
デバイスの仕様
- CPU：「プロセッサ」を確認します。Intel、AMD などの CPU 情報が確認できます。
- メモリ：「実装 RAM」を確認します。メモリサイズが確認できます。
- システムの種類：「システムの種類」を確認します。32ビット／64ビットを確認できます。
Windowsの仕様
- OS バージョン：「バージョン」を確認します。22H2 などのバージョンを確認できます。

有線、無線（Wi-Fi）どちらでインターネット接続をしているかご記入ください。

端末のご利用場所（会社、ご自宅など）をご記入ください。ご利用環境により、ネットワーク接続の問題が関連しているのかなどの判断に役立ちます。

ご利用の端末に、OS 標準以外のセキュリティソフトがインストールされている場合はご記入ください。

Windows 11 の場合
Windows 10 の場合

Windows 11 の場合

Windows スタートボタンをクリックし、すべてのアプリを表示させます。
アプリ一覧から、「Windows セキュリティ」を開きます。
「ウイルスと脅威の防止」をクリックします。
表示された画面を確認します。

セキュリティ対策ソフト名が表示されない場合
OS 標準のセキュリティ対策ソフト以外には、セキュリティソフトはインストールされていません。

セキュリティ対策ソフト名が表示されている場合
OS 標準以外のセキュリティソフトがインストールされている場合は、その情報が表示されます。

Windows 10 の場合

Windows スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
設定画面の中から「更新とセキュリティ」をクリックします。
左メニューから「Windows セキュリティ」をクリックし、「Windows セキュリティを開く」をクリックします。
「セキュリティの概要」画面から「ウィルスと脅威の防止」をクリックします。
表示された画面を確認します。

セキュリティ対策ソフト名が表示されない場合
OS 標準のセキュリティ対策ソフト以外には、セキュリティソフトはインストールされていません。

セキュリティ対策ソフト名が表示されている場合
OS 標準以外のセキュリティソフトがインストールされている場合は、その情報が表示されます。

ご利用のユーザーアカウントに管理者権限（設定や変更、インストールなどを行うときに必要な権限）が付与されているかをご記入ください。

Windows 11 の場合
Windows 10 の場合

Windows 11 の場合

Windows スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
左側メニューより、「アカウント」を選択します。
User 名の下部を確認します。

「管理者」と表示されている場合→管理者権限：有り

「管理者」と表示されていない場合→管理者権限：無し

Windows 10 の場合

Windows スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
表示されたアイコンの中から「アカウント」を選択します。
User 名の下部を確認します。

「管理者」と表示されている場合→管理者権限：有り

「管理者」と表示されていない場合→管理者権限：無し

ご利用の端末に搭載されている GPU（グラフィックボード）をご記入ください。

Windows 11 の場合
Windows 10 の場合

Windows 11 の場合

Windows スタートボタンにカーソルを合わせた状態で右クリックし、「タスクマネージャー」を開きます。
左メニューより「パフォーマンス」をクリックします。
「GPU」をクリックすると、画面右上に GPU の名前が表示されます。

※画面内では Intel (R) ～の部分が GPU 名です。

Windows 10の場合

Windows スタートボタンにカーソルを合わせた状態で右クリックし、「タスクマネージャー」を開きます。
タスクマネージャーが簡易表示になっている場合は、画面左下の「詳細」をクリックします。
「パフォーマンス」タブをクリックし、「GPU」をクリックします。
ご利用の GPU 情報が表示されます。（Intel、AMD など）

※画面内では Intel (R) ～の部分が GPU 名です。

該当の端末に、CS 製品（Creative Suite 製品）がインストールされている、もしくはインストールされていたことがあるかをご記入ください。

記入例：以前 CS6 を利用していた。など

ご利用の端末で、OS 復元または移行を行った経緯がある場合はご記入ください。

OS の復元：ここでは、パソコンの設定情報を過去の時点に戻した場合を指します。

OS の移行：ここでは、コンピューター上の OS を現在のディスクから新しいディスクに移動または転送した場合を指します。

仮想環境をご利用の場合はご記入ください。

仮想環境：macOS 上で Windows を起動させて運用するなど、疑似的に構築された環境でのご利用を指します。

※特殊環境でのご利用のため、サポートはベストエフォートとなります。解決できない問題につきましては、仮想環境の開発・提供元へのご相談をお願いする場合がございます。

社内で安全にネットワークを利用するため、プロキシサーバーというコンピューターを利用し、アクセスに制限をかけている場合があります。会社のネットワークをご利用の場合は、プロキシサーバーの利用についてご記入ください。

※プロキシサーバーの利用についてご不明な場合は、社内の IT 管理者様にお問い合わせください。

VPN 接続（在宅ワークなどで利用する、社内ネットワークにアクセスするための仮想回線）を利用しているかをご記入ください。

社内での利用の場合、パソコンを管理するためにドメイン環境を利用している場合があります。ドメイン環境の確認方法は以下となります。

Windows 11 の場合
Windows 10 の場合

Windows 11 の場合

Windows スタートボタンにカーソルを合わせ右クリックし、「システム」を選択します。
バージョン情報が表示されます。デバイスの仕様欄下部にある「関連リンク」より、「ドメインまたはワークグループ」をクリックします。
システムのプロパティが開かれます。
上部タブの「コンピューター名」をクリックし、「ワークグループ」を確認します。

記入例

「WORKGROUP」と表示されている場合→ドメイン環境：なし

「WORKGROUP」以外の表示がされている場合→ドメイン環境：あり

Windows 10 の場合

Windows スタートボタンにカーソルを合わせ右クリックし、「システム」を選択します。
詳細情報が表示されます。

画面を下にスクロールし、「関連設定」より「システムの詳細設定」をクリックします。
システムのプロパティが開かれます。
上部タブの「コンピューター名」をクリックし、「ワークグループ」を確認します。

記入例

「WORKGROUP」と表示されている場合→ドメイン環境：なし

「WORKGROUP」以外の表示がされている場合→ドメイン環境：あり

記入例・確認方法（macOS）

ご利用製品の名前とバージョンを記入します。Creative Cloud 製品のバージョンは、以下の方法で確認します（記入例：Illustrator 29.3など）

注意：

製品を起動できない場合は、以下の方法でバージョンをご確認ください。

製品を起動できない場合

アプリケーションを起動します。
画面左上のアプリケーション名をクリックし、「（アプリケーション名）について」を選択します。

※ Photoshop の場合「Adobe Photoshop について」と表示されます。
アプリケーションのバージョンが表示されます。

製品を起動できない場合

※画像は macOS 12 のものを使用しています。
1. Dock から「Finder」を起動します。
2. Finder 画面上部のツールバーから「表示」マークを選択し、「カラム」に変更します。
3. 左側のサイドバーより「アプリケーション」を選択します。
  
  バージョンを確認したい製品を 1 回だけクリックしていくと、右側画面より「バージョン」が確認できます。

Creative Cloud デスクトップアプリを開きます。

画面上部のメニューバー
製品名の画面右側にある…マークをクリックし「詳細」を選択します。
画面左側に製品の詳細が表示されるので、画面下部の「バージョン」を確認します。

macOS のバージョンをご記入ください。

画面左上にある Apple メニューをクリックし、「この Mac について」を選択します。
OS 情報が表示されます。画面内のバージョン番号をご確認ください。（12.7.6など）

有線、無線（Wi-Fi）どちらでインターネット接続をしているかをご記入ください。

端末の利用場所（会社、自宅など）をご記入ください。利用環境により、ネットワーク接続の問題が関連しているかなどの判断に役立ちます。

ご利用の端末に、OS 標準以外のセキュリティソフトがインストールされているかをご記入ください。

Dock から「Finder」を起動します。
左側のサイドバーより「アプリケーション」を選択します。OS 標準以外のセキュリティソフトがインストールされている場合は、アプリケーション一覧に表示されます。

ご利用のユーザーアカウントに管理者権限（設定や変更、インストールなどを行うときに必要な権限）が付与されているかをご記入ください。

画面左上にある Apple メニューをクリックし、「システム環境設定」を選択します。
「ユーザとグループ」を選択します。
ユーザー名の下部を確認します。

「管理者」と表示されている場合→管理者権限：あり

「管理者」と表示されていない場合→管理者権限：なし

端末の CPU、GPU、メモリをご記入ください。

画面左上にある Apple メニューをクリックし、「この Mac について」を選択します。
以下の画面から情報を確認します。
- CPU：「プロセッサ」を確認します。M1チップ、Intel などの情報が表示されます。
- メモリ：「メモリ」を確認します。
- GPU：「グラフィックス」を確認します。

該当の端末に、アドビの旧製品（Creative Suite 製品など）がインストールされている、もしくはインストールされていたことがあるかをご記入ください。

また macOS の場合、Creative Cloud 2018 以前の製品をインストールされている場合はご記入ください。

記入例：以前 CS6 を利用していた。Illustrator CC2018 がインストールされている。など

ご利用の端末で、OS の復元または移行を行った経緯がある場合はご記入ください。

OS の復元：ここでは、パソコンの設定情報を過去の時点に戻した場合を指します。

OS の移行：ここでは、コンピューター上のOSを現在のディスクから新しいディスクに移動または転送した場合を指します。macOS の場合、「移行アシスタントを利用したデータの移行」を含みます。

仮想環境をご利用の場合はご記入ください。

仮想環境：macOS 上で Windows を起動させて運用するなど、疑似的に構築された環境でのご利用を指します。

社内で安全にネットワークを利用するため、プロキシサーバーというコンピューターを利用し、アクセスに制限をかけている場合があります。

プロキシサーバーの利用についてご不明な場合は、社内の IT 管理者様にお問い合わせください。

VPN 接続（在宅ワークなどで利用する、社内ネットワークにアクセスするための仮想回線）を利用しているかをご記入ください。

社内での利用の場合、パソコンを管理するためにドメイン環境を利用している場合があります。ドメイン環境のご利用についてご記入ください。
※macOS でのドメイン環境利用につきましては、お勤め先の IT 管理者様にご確認ください。

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