Customization Wizard の機能 - Personalization options

この情報は、米国アドビシステムズ社が提供している情報をもとにローカライズし、作成したものです。

この文書では、Adobe Customization Wizard のカスタマイズ設定、「Personalization options」について説明します。

「Serial Number」フィールド (Document Cloud エンタープライズ版のみ)

「Serial Number」フィールドは、ライセンス認証されたコンピューターにシリアル番号を展開する場合にのみ使用します。パッケージ作成時に「ライセンスの種類」で「シリアル番号ライセンス」を選択していない場合(「ユーザーライセンス」選択時)や、Admin Console でユーザー毎にライセンスを管理している場合は、「Serial Number」フィールドを空欄のままにします。この場合、パッケージの展開後、ユーザーは製品起動時にライセンス認証のためにサインインを求められます。サインイン用の ID は、Adobe ID、Federated ID、Enterprise ID がサポートされています。

シリアル番号は、ソフトウェアの登録およびアップデートを管理していますので、以下の点にご注意ください。

  • 同じシリアル番号を複数台のインストールに使用するには、ボリュームライセンスが必要です。「ISX_SERIALNUMBER」プロパティを設定してください。
  • ライセンスは特定の言語のものです。ライセンスは、1 つの言語 + 英語をサポートしたもの、またはすべての言語をサポートした MUI 版のどちらかになります。

ライセンス認証およびライセンス登録

オフラインでの例外認証およびライセンス登録の無効化

  • 「PRESERIALIZATIONFILEPATH」プロパティを設定します。「PRESERIALIZATIONFILEPATH」プロパティでは、オンラインでのライセンス認証が必要なボリュームライセンスのシリアル番号に対して、例外としてオフラインでの認証を設定することができます。Adobe サーバーに接続できない場合はライセンス認証は行われませんが、Adobe サーバーに接続できる場合は、ライセンス認証が行われます。シリアル番号を必要としない製品の場合は、この項目はグレーアウトしています。
  • ヘルプ/製品登録(Help/Register Product)メニューの項目を削除します。この設定は、「REGISTRATION_SUPPRESS」プロパティから行います。

旧バージョンと異なり、ユーザーおよび会社名の設定は、コマンドラインで「USERNAME」および「COMPANYNAME」プロパティの入力が必要となります。

注意:

注意 : イメージ OS では、オフラインでの例外認証を行うには「APTEE」を使用する必要があります。

「Installation Path」フィールド

「Installation Path」フィールドには、製品のシステム内でのインストール先を指定します。「INSTALLDIR」プロパティを設定します。初期値以外のパスを指定する場合は、以下のいずれかを実行します。

  • 製品ディレクトリのパスを入力する。
  • 「Browse」ボタンをクリックしてディレクトリの場所を指定し、「OK」をクリックします。

「EULA Options」

「EULA」(使用許諾契約書)フィールドには、「EULA_ACCEPT」プロパティを設定します。EULA を表示せず、current.msi ファイルを参照しているすべてのインストールに対して、会社の代表として自動的に契約事項に同意するには、以下の設定を行います。

  1. 「Display EULA」ボタンをクリックします。EULA (使用許諾契約書)が新規ウィンドウで開きます。
  2. EULA の内容を確認し、右上の「閉じる」ボタンをクリックして Customization Wizard に戻ります。
  3. 「Suppress display of End User License Agreement (EULA)」(EULA を非表示)にチェックを入れます。
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