墨消し

これは Acrobat のみ利用可能な機能です。カスタムテキストと同様、墨消し領域に表示されるコードをあらかじめ定義することができます。通常これらのコードには、墨消しされる理由が明記されます。初期設定では、U.S. FOIA(Freedom Of Information Act)および U.S. Privacy Act によるコードセットが指定されています。墨消しコードは保存、読み込み、書き出しが可能です。この設定は EnterpriseFiles インストーラーテーブルに書き込まれます。

墨消しのコードセットファイルは、初期設定で以下のフォルダーに格納されます。

<installation root>\Adobe\<product & version>\<product>\DocSettings\Redaction\<language>

これらのファイルは、「Files and Folders」機能を使用して追加することもできます。

コードセットファイルの追加と削除

  • コードセットを追加する場合は、「Select Language」ポップアップメニューから言語を選択し、「Add」ボタンをクリックして、追加するファイルを選択します。
  • コードセットを削除する場合は、リスト内の対象コードをクリックして選択し、「Remove」をクリックします。

色、フォントの字体、繰り返しやテキストサイズなど、オーバーレイテキストの属性はコード定義として保存されません。以降のセッションおよび他のユーザーとの共有において、オーバーレイテキストそのものを再利用可能にします。その他の属性については、墨消しツールのプロパティダイアログボックスで設定できます。

非表示情報を検索して削除

これは Acrobat のみ利用可能な機能です。非常時情報を検索して削除ダイアログボックスによって「文書の検査」機能が変更されます。この機能は非表示の文書情報を検出し、ユーザーは選択した項目を削除できます。

終了時に文書を検査

Acrobat の終了時に「文書の検査」ダイアログボックスを表示させる場合は、「Remove Hidden Information when closing document」 にチェックを入れます。

[HKCU\Software\Adobe\<product>\<version>\Security]
"bAutoLaunchAtDocClose"=dword:00000001

メール送信時に文書を検査

電子メール送信時に「文書の検査」ダイアログボックスを表示させる場合あh、「Remove Hidden Information when sending document by email」にチェックを入れます。

[HKCU\Software\Adobe\<product>\<version>\Security]
"bAutoLaunchAtSendMail"=dword:00000001

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