Adobe Connect 会議でのオーディオの使用方法を説明します。オーディオコンファレンスの作成、オーディオプロバイダーの統合、Universal Voice の有効化およびすべての参加者の会議中のオーディオの管理を行います。

Adobe Connect は、オーディオを会議およびトレーニングセッションに追加する次のソリューションをサポートしています。お使いのアカウントで使用できるオーディオコンファレンスのオプションについては管理者にお問い合わせください。

ビルトイン VoIP

Adobe Connect は会議室内で VoIP を使用してオーディオをブロードキャストできます。出席者はコンピューターでマイクとスピーカーを使用して対話します。

Universal Voice オーディオプロバイダー

Universal Voice(UV)オーディオプロバイダーを使用すると、Adobe Connect ですべての電話ベースのオーディオを Adobe Connect 会議室に VoIP を介してブロードキャストすることができます。アカウント管理者および会議主催者の両方が Universal Voice 用にオーディオコンファレンスプロバイダーを設定できます。「Universal Voice の使用」を参照してください。

Universal Voice のない、統合されたテレフォニーアダプター

これらのアダプターは Adobe Connect の拡張機能で、Adobe Connect と特定のオーディオコンファレンスプロバイダーとの通信を提供します。統合されたアダプターには高度な呼び出し機能があり、主催者が会議でオーディオコンファレンスをコントロールできます。 アドビでは、ホストされたインストールにいくつかの統合されたテレフォニーアダプターを提供しています。 例えば、MeetingOne、Arkadin、PGi、InterCall などがテレフォニーアダプターとして統合されています。 ライセンス版インストールの統合されたアダプターは、Universal Voice 用に設定することもできます。 「統合されたアダプターの使用」を参照してください。

次の表では、Universal Voice と統合されたテレフォニーソリューションが比較されています。

 

Universal Voice オーディオプロバイダー

統合されたテレフォニーアダプター

VoIP を介してオーディオを Adobe Connect にブロードキャストする

可/不可

Universal Voice に対して有効である場合は可

ミュート、保留などの 機能が拡張された呼び出しコントロール

不可

Adobe Connect Meeting を使用してオーディオを記録する

可、UV が利用可能な場合以外は、不可。

Adobe Media Gateway(Adobe Connect のインストーラーから入手可能)が必要です。

不可

統合されたアダプターの使用

オーディオコンファレンスに出席者を参加させる

主催者が出席者にダイヤルアウトして、オーディオコンファレンスに参加させるためのオプションが複数用意されています。登録出席者のプロファイルに保存されている電話番号を使用することも、新しい電話番号を入力して、登録出席者にダイヤルアウトすることもできます。未登録出席者をオーディオコンファレンスにのみ参加させるには、新しい名前とダイヤルする電話番号を入力します。

オーディオコンファレンスのステータスについて

出席者がオーディオコンファレンスに接続すると、それぞれの名前の横にステータスアイコンが表示されます。

注意:

ユーザー設定のオーディオプロバイダーの場合、ステータスアイコンは表示されません。

出席者のステータス

アイコン

電話中

発言中

ダイヤル中

保留

ミュート

注意:

一部のオーディオコンファレンスプロバイダーは保留機能をサポートしていません。

オーディオプロファイルの作成と使用

オーディオプロファイルは、オーディオプロバイダーにマッピングするオーディオコンファレンス設定の集まりです。Adobe Connect Meeting でオーディオプロバイダーを使用するときには必ずオーディオプロファイルを使用します。 オーディオプロバイダーは、Adobe Connect で動作するオーディオコンファレンスサービスを提供する会社です。

アドビのおすすめ

アドビのおすすめ
Adobe Connect でのオーディオプロファイルの作成
Adobe Systems Inc.

オーディオプロファイルの作成

すべてのオーディオプロファイルには、オーディオプロバイダーとプロファイル名が含まれています。 残りの情報には、主催者がミーティングに提供する番号およびアクセスコードが含まれています。 この情報を入力するために表示されるテキストボックスはプロバイダーによって異なります。 統合されたプロバイダーの場合、要求される情報は設定コードに由来します。 Universal Voice プロバイダーの場合、要求される情報はダイヤルシーケンスにおける主催者定義の手順に由来します。 「ダイヤルシーケンスの定義」を参照してください。

オーディオプロファイルは、会議の主催者、制限付き管理者および管理者が作成できます。

注意:

オーディオコンファレンス設定およびその他のプロファイル情報がオーディオコンファレンスを正常に開始できるかどうか、確認することができます。 プロバイダー情報の入力ページ(管理/オーディオプロバイダーまたはマイプロファイル/マイオーディオプロバイダーをクリックし、プロバイダーを選択して「編集」をクリック)でテストを実行します。 「ダイヤルシーケンスのテスト」を参照してください。

  1. Adobe Connect Central で、マイプロファイル/マイオーディオプロファイルをクリックします。

  2. 「新規プロファイル」をクリックします。

  3. オーディオプロバイダーを選択し、プロファイルの名前を指定します。

    プロバイダー

    オーディオプロバイダーはアカウント管理者または主催者によって Universal Voice 用に設定されます。 プロバイダーを選択すると、プロバイダーに設定されている情報にオーディオプロファイルがバインドされます。

    プロファイル名

    オーディオプロファイルの用途など、わかりやすい一意の名前。

    アカウント管理者または主催者がプロバイダーの URL を含めた場合は、プロファイル情報ウィンドウにその URL が表示されます。 この URL は、オーディオプロファイルの作成方法について必要な詳細情報がある情報ページにリンクさせることができます。

  4. 残りの情報を入力し、「保存」をクリックします。 プロファイルを保存すると、プロファイルは自動的に使用可能になります。 プロファイル情報にあるローカルコンファレンス番号のシーケンスを変更できます。

    プロバイダー固有フィールドを含む新しい「オーディオプロファイル」ウィンドウ
    プロバイダー固有フィールドを含む新しい「オーディオプロファイル」ウィンドウ

    注意:

    既存のオーディオプロファイルを有効または無効にするには、「マイオーディオプロファイル」でプロファイルを選択し、「編集」をクリックします。その後、プロファイルステータスを変更し、「保存」をクリックします。

  5. Arkadin のオーディオプロバイダーを使用する場合は、Arkadin によって提供されている SIP アクセス番号を入力します。 SIP アクセス番号が提供されていない場合は、SIP アクセス番号フィールドの無料アクセス番号の値をコピーします。

オーディオプロファイルの編集または削除

プロファイル名を変更し、既存のオーディオプロファイルを有効または無効にすることができます。オーディオプロバイダーを変更することはできません。プロバイダーは、プロファイルの作成時にのみ指定します。

  1. Adobe Connect で、マイプロファイル/マイオーディオプロファイルをクリックします。

  2. プロファイルを選択し、「編集」をクリックします。

  3. プロファイル名またはステータスを変更し、「保存」をクリックします。

  4. オーディオプロファイルを削除するには、削除するプロファイルを選択して「削除」をクリックします。

オーディオプロファイルと会議の関連付け

オーディオプロファイルを会議に関連付ける場合は、そのオーディオプロバイダー用に定義したオーディオコンファレンス設定を含めます。

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    • 会議を作成し、必要な情報を入力します(会議/新規会議をクリックします)。

    • 既存の会議を開き、「情報の編集」タブをクリックします。

  2. オーディオコンファレンス設定セクションで、「この会議にオーディオコンファレンスを含める」を選択します。 メニューからプロファイルを選択し、「保存」をクリックします。

    メニューにはユーザーが作成したすべてのプロファイルが表示されます。

注意:

会議の開始後にオーディオプロファイルを変更すると、新しいコンファレンス設定は、その会議を終了して再開した後に、実施されます。 変更が表示されるまで数分お待ちください。 会議の中から「オーディオコンファレンスの設定」ダイアログでオーディオプロファイルを変更すると、変更はすぐに反映されます。

会議に使用するオーディオプロファイルの選択
会議に使用するオーディオプロファイルの選択

Universal Voice の使用

Universal Voice ソリューションを使用すると、VoIP を介して会議参加者とのライブのオーディオコンファレンスを行うことができます。 参加者はコンピューターのスピーカーを通じて電話ベースのオーディオを聞き、音声を電話またはコンピューターのマイクを介してブロードキャストすることができます。 主催者は Adobe Connect Meeting を使用してオーディオコンファレンスを記録することができます。

アドビのおすすめ

アドビのおすすめ
Adobe Connect の Universal Voice の設定
Adobe Systems Inc.

Universal Voice オーディオプロバイダーの設定(管理者/主催者)

管理者はアカウントのすべてのユーザーについてオーディオプロバイダーを設定します。 ユーザーは、オーディオコンファレンスで自分が使用するオーディオプロバイダーを設定することができます。

オーディオプロバイダーの追加または編集

プロバイダーにアカウントが存在する限りは、すべてのオーディオプロバイダーが Universal Voice 機能を使用できるように仮想的に設定することができます。 最初の手順では、会議にダイヤルインするため、プロバイダーの名前や電話番号などの認証の詳細をセットアップします。 「オーディオプロバイダーの作成または編集」を参照してください。

ダイヤルシーケンスの追加

ホストアカウントの場合、主催者が会議に参加しているときに、Adobe Connect サーバーでダイヤルシーケンスを使用し、オーディオコンファレンスに参加します。 この手順で、オーディオコンファレンスにダイヤルインするためのコンファレンス番号、DTMF トーンおよび一時停止をセットアップします。 「ダイヤルシーケンスの定義」を参照してください。

ダイヤルシーケンスのテスト

ダイヤルシーケンスが予想どおりに動作しているかどうかを確認するには、ユーザー定義の手順を含む手順を実行し、それに応じてダイヤルシーケンスを調整することができます。 「ダイヤルシーケンスのテスト」を参照してください。

オーディオプロファイルの作成と使用(管理者/主催者)

オーディオプロファイルの作成

お使いのアカウント内のオーディオプロバイダーについては、オーディオコンファレンスをセットアップするため、1 つ以上のオーディオプロファイルを作成できます。 「オーディオプロファイルの作成と使用」を参照してください。

会議の作成およびオーディオプロファイルの選択

会議ウィザードを使用して会議を作成しますが、オーディオコンファレンスの設定を手動で入力する代わりに、いずれかのオーディオプロファイルを選択します。 オーディオプロファイルには、オーディオプロバイダーのコンファレンス設定が含まれています。 「オーディオプロファイルと会議の関連付け」を参照してください。

オーディオコンファレンスの開始(主催者)

会議室への入室

主催者が会議を開始し、参加者が電子メールまたはインスタントメッセージで招待を受信して、会議に参加します。 「会議への参加」を参照してください。

オーディオコンファレンスの開始

Adobe Connect でコンファレンスに参加できるように、主催者は会議室からオーディオコンファレンスを開始します。 「会議のオーディオの開始」を参照してください。

会議の主催者は、オーディオプロファイルが会議に合わせて自動的に開始するように設定することができます。 主催者が手動でオーディオプロファイルを開始する必要がなくなりました。 詳細は、「会議内からの、オーディオコンファレンス設定の変更」を参照してください。

(オプション)オーディオコンファレンスの記録

主催者は電話ベースのオーディオを Web コンファレンスと一緒に録画することができます。 オーディオはオーディオコンファレンスで再生されます。 会議の録画を参照してください。

Universal Voice コンファレンスの開始に関するベストプラクティス

主催者がモデレーターとしてオーディオコンファレンスを開始し、その後に会議室を退出した場合は、すべての参加者に対してコンファレンスが終了します。 一方、主催者が参加者としてオーディオコンファレンスを開始し、その後に会議室を退出した場合は、オーディオコンファレンスは残った参加者で続行されます。 使用しているオーディオプロバイダーによっては、オーディオコンファレンスを開始するときにモデレーターコードまたはリーダーの PIN 番号が必要になる場合があります。

会議室を退出したときに、オーディオコンファレンスが終了しないようにするには、以下を実行します。

  1. 参加者コードを使用し、オーディオコンファレンスを開始するオーディオプロファイルを作成します。 「オーディオプロファイルの作成と使用」を参照してください。

    ユーザー設定プロバイダーの場合、ダイヤルシーケンスに参加者テキストボックスが含まれていることを確認してください。 このテキストボックスは、そのプロバイダーに基づいたオーディオプロファイルを作成するときに表示されます。

  2. Adobe Connect 会議室に入り、オーディオコンファレンスを開始します。

  3. 電話を使用して会議にダイヤルインします。

会議でのオーディオの有効化

会議のオーディオの開始

デフォルトでは、会議のオーディオは有効になっていません。 会議の主催者は、会議が最初に起動されたときに自動的に開始するようにオーディオコンファレンスを設定することができます。設定によっては、オーディオコンファレンスは、ユーザーへの表示あり、または表示なしで開始します。 これらの設定を会議中に変更した場合、変更は会議を次回起動したときから有効になります。

オーディオコンファレンスを開始しその環境設定を設定するには、次の操作を行ってください。

  1. 特定の会議の会議情報ページに移動します。
  2. 「会議室に入る」をクリックします。
  3. オーディオメニューから、次のいずれかを選択します。

    参加者のマイクによる発言権

    このオプションは、会議にオーディオプロファイルが添付されていない場合に表示されます。 VoIP を使用するオーディオコンファレンスを有効にするには、このオプションを選択します。

    会議のオーディオの開始

    このオプションは、会議にオーディオプロファイルが添付されている場合に表示されます。

  4. 会議のオーディオコンファレンスに出席者が参加する方法を指定します。 次の 1 つ以上を指定できます。 このオプションが使用できるかどうかは、会議のオーディオとシステムの設定によって異なります。

    オーディオコンファレンスの様々な環境設定にアクセスするには、「オーディオ/オーディオコンファレンスの設定」の順にクリックします。 詳細は、「会議内からの、オーディオコンファレンス設定の変更」を参照してください。

    注意:

    Universal Voice が設定されている場合、両方のオプションを選択できます。 参加者は、コンピューターのマイクを使用してオーディオコンファレンスに参加することも、電話を使用して会議に参加することもできます。 参加者がコンピューターのスピーカー経由で電話ベースのオーディオを聞き、マイクを介して電話ユーザーに音声をブロードキャストできるようにするには、ブロードキャストを開始します。 ブロードキャストを停止すると、VoIP ユーザーは電話ユーザーの音声を聞き取れますが、電話ユーザーは会議ユーザーの音声を聞き取れません。

  5. 「開始」をクリックします。

会議のオーディオが開始されたら、参加者はオーディオコンファレンスに参加します。

オーディオコンファレンスへの参加

主催者がオーディオコンファレンスを開始した後、オーディオコンファレンスの設定に応じてすべての出席者に通知ウィンドウが表示される場合があります。 次のオプションが利用できます。

  • ダイヤルインおよびダイヤルアウト情報が出席者に提供されます。

  • 主催者によってプリセットされたオーディオコンファレンスが開始します。

  • さらに、主催者には、オーディオコンファレンスを開始するダイアログと、環境設定でオーディオコンファレンス設定を行うダイアログが表示されます。

必要であれば、適切なオプションを選択した後に、出席者が自分の声を電話またはコンピューターのマイクからブロードキャストすることができます。

会議中のオーディオメニューからオーディオコンファレンスに参加する

ポップアップメニューの項目からオーディオコンファレンスに参加することができます。手順は次のとおりです。

  1. コンファレンスの音声に接続するには、メインのメニューバーにある電話ボタン をクリックします。

  2. オーディオコンファレンスに参加ダイアログボックスで、次のいずれかを選択します。

    ダイヤルアウト

    入力した電話番号で、会議から通話を受信します。

    ダイヤルイン

    テキストボックスに示された番号と説明を使用してダイヤルインします。

    ダイヤルイントークンが指定されている場合、主催者は特定の出席者をミュートすることができます。 ダイヤルイントークンが指定されていない場合、主催者は最初に出席者ポッドで出席者と関連する電話番号を結合する必要があります (「電話会議での同一ユーザーの 2 つのエントリの結合」を参照)。

    オーディオが会議でブロードキャストされている場合、会議のユーザーにはポップアップダイアログボックスで「聞き取り専用」にするオプションが与えられます。 「聞き取り専用」をクリックしたユーザーは、そのオーディオコンファレンスで受身の状態になります。 詳細は、「会議内からの、オーディオコンファレンス設定の変更」を参照してください。

    マイクの使用(コンピューター/デバイス)

    自分のコンピューターのマイクとスピーカーを使用して接続する場合に選択します (「VoIP を使用した音声のブロードキャスト」を参照)。

デフォルトで開始されたオーディオコンファレンスに参加する

主催者は出席者がミーティングに参加すると自動的にオーディオコンファレンスが開始するように設定することができます。

会議内でのオーディオの管理

コンピューターを使用する出席者のためにマイクを有効化

デフォルトでは、主催者とプレゼンターのみオーディオとしてマイクを使用することができます。 ただし、主催者は次のいずれかの手順を実行して、参加者によるブロードキャストを可能にすることができます。

  • すべての参加者に対してオーディオを有効にするには、オーディオ/参加者のマイクによる発言権を選択します。 アイコンが出席者ポッド内のすべての参加者に対して表示されます。

  • 特定の参加者のオーディオを有効にするには、出席者ポッドで 1 人以上の出席者を選択します。 次に、ポップアップメニューから「オーディオを有効にする」、「主催者にする」、または「プレゼンターにする」のいずれかを選択します。 が出席者ポッド内の特定の参加者の横に表示されます。

注意:

主催者は同じポップアップメニューを使用して、後で特定の出席者のオーディオを無効にすることにより、背景ノイズを減らすことができます。

一度に 1 人の発言者だけがマイクを使用できるようにします

主催者は次の手順を実行して、発言の重複を回避することができます。

  1. オーディオ/単一スピーカーモードを有効にするを選択します。

メインのメニューバーにあるマイクボタン の横にアスタリスクが表示されます。ある発言者がマイクボタンをクリックすると、他のユーザーのマイクボタンは現在の発言者が再びマイクボタンをクリックするまで無効になります。 このオプションは、オーディオの送信に VoIP を使用している場合にのみ使用でき、VoIP とテレフォニーの組み合わせをオーディオに使用する場合は使用できません。

レクチャーモードの有効化(MeetingOne のみ)

MeetingOne のオーディオコンファレンスでは、レクチャーモードを有効にすることができます。 レクチャーモードでは、MeetingOne の主催者、Adobe Connect の主催者、およびプレゼンターのみが発言できます。 会議の他の参加者は全員ミュートされているか、マイクによる発言権が停止されているため、オーディオを転送することはできません。

  1. 「オーディオ/レクチャーモードを有効にする」を選択します。

VoIP を使用した音声のブロードキャスト

  1. メインのメニューバーで、マイクボタン をクリックします。

    発言すると、ボタンアイコンにオーディオレベルを示すサウンドの波形が表示されます。

  2. (オプション)声が大きすぎたり小さすぎる場合は、マイクボタンの右側にあるメニューボタン  をクリックし、「マイクのボリュームを調整」を選択します。または、「マイクをミュート」を選択してブロードキャストを一時的に停止します(咳や他の理由による中断の場合)。

    マイクを複数接続している場合に、オーディオに使用するマイクを選択することができます。 オーディオをクリックし、「マイクの選択」をクリックして、表示されるマイクのリストから選択します。

    出席者が話している間、マイクのアイコン が出席者ポッドの出席者名の横に表示されます。出席者ポッドメニュー で設定されている場合、アクティブな発言者の名前がポッドに表示されます。

オーディオボリュームの調整またはミュート

各出席者は自分のシステムでオーディオボリュームをカスタマイズできます。

  1. メインのメニューバーで、スピーカー メニュー から次のいずれかを選択します。

    スピーカーをミュート

    オーディオを完全に無効または有効にします (このオプションをすばやく切り替えるにはスピーカーアイコンをクリックします)。

    コンファレンスの音声のみミュート

    共有ポッドやビデオテレフォニーポッドで再生しているオーディオは保持されます。

    スピーカーのボリュームを調整

    出席者がドラッグしてボリュームをカスタマイズするためのスライダーを表示します。

新しい電話ユーザーへのダイヤルアウト

  1. 「オーディオ/新規ユーザーに電話する」を選択します。
  2. 参加者の名前を入力して国を選択し、電話番号を入力します。
  3. 「電話」を選択して参加者の電話番号にダイヤルします。

    出席者に電話がかけられ、その出席者の名前の右側に電話中を示すアイコン が表示されます。

Adobe Connect にログオンしている参加者へのダイヤルアウト

  1. 出席者ポッドで、オーディオコンファレンスに追加する参加者の名前を選択します。
  2. ポッドメニュー から、出席者オプション/選択したユーザーに電話するをクリックします。

    「電話ユーザーに電話する」ダイアログボックスが表示されます。 ボックスに適切な電話番号を入力できます。

  3. 「電話」をクリックします。

電話会議での同一ユーザーの 2 つのエントリの結合

出席者がトークンを使用せずにオーディオコンファレンスにダイヤルインすると、その出席者は出席者リストに 2 回表示されます。 1 回目は名前、2 回目はマスクされた電話番号と共に表示されます。 主催者はエントリを 1 つにまとめることができます。

  1. 出席者ポッドで、次のいずれかの操作を行います。
    • 番号をドラッグし、参加者の名前の上にドロップします。

    • 参加者名と番号を選択し、メニューから「結合」を選択します。

    • 参加者名と番号を選択し、ポッドメニュー から「ユーザーの結合」を選択します。

  2. 「確認」ボタンをクリックします。 今後このボタンを非表示にするには、「今後このメッセージを表示しない」をオンにしてください。

    注意:

    会議またはトレーニングセッションでオーディオコンファレンス機能を使用するには、コンファレンスアダプターを有効にします。

オーディオブロードキャストの停止または一時停止

Adobe Connect セッションでオーディオブロードキャストを停止または一時停止できます。 オーディオブロードキャストを停止すると、音声統合だけでなく、UV 回線も切断されます。 オーディオブロードキャスト一時停止オプションは、UV 回線を切断することなくオーディオブロードキャストを一時停止します。 オーディオブロードキャストが停止されると、携帯電話から参加している参加者は通話を継続できますが、他の参加者がその声を聞くことはできません。 しかし、オーディオブロードキャストを一時停止すると、電話回線を介して接続している参加者は VoIP を介して接続している参加者の声を聞くことができますが、VoIP を使用している参加者が電話回線を使用している参加者の声を聞くことはできません。

これらのオプションは、主催者が特定の方法で会議中にオーディオブロードキャストを処理する様々な場面をサポートします。 例えば、長い会議の中断中に、主催者がオーディオのブロードキャストを停止したり、電話を使用した Bridge の参加者が他の参加者に聞かれることなくディスカッションを行ったりできます。

主催者はコンピューターマイクユーザーと電話ユーザーの間のブロードキャストを一時停止することができます。
主催者はコンピューターマイクユーザーと電話ユーザーの間のブロードキャストを一時停止することができます。

A. オーディオポップアップメニューのオーディオの一時停止オプション B. 一時停止したオーディオを示す通知機能 
  1. オーディオ/オーディオブロードキャストを停止、またはオーディオ/オーディオブロードキャストを一時停止するを選択します。

  2. オーディオブロードキャストを再開するには、オーディオ/オーディオブロードキャストを開始を選択します。

注意:

主催者は全出席者のブロードキャストを停止できますが、特定の参加者についてはできません。

オーディオコンファレンスの停止またはオーディオモードの変更

次のいずれかの操作を行います。

  • 「オーディオ/会議のオーディオを停止」を選択します。

  • 「オーディオ/会議のオーディオモードを変更」を選択します。

注意:

主催者が退席したときにコンファレンスが終了しないようにするには、「Universal Voice コンファレンスの開始に関するベストプラクティス」を参照してください。

Adobe Connect のマイクとヘッドセットを設定し、テストする

オーディオ設定ウィザードによる設定の迅速な最適化

オーディオ設定ウィザードを実行してスピーカーとマイクを選択し、選択したマイクのボリュームをテストすることができます。また、無音状態を調整して、背景ノイズを検出することができます。

注意:

オーディオ設定ウィザードのスピーカー選択オプションは、デスクトップ用の Adobe Connect アプリケーションでのみ使用することができます。ブラウザで使用することはできません。

  1. 会議に参加する前に、Adobe Connect 会議前テストページで「オーディオの設定」をクリックします。

    会議に参加した後、会議/オーディオ設定ウィザードを選択します。

  2. 画面の指示に従って、オーディオ品質を最適化します。カメラとマイクへのアクセスを要求するダイアログボックスが表示された場合は、「許可」をクリックします。

詳細なオーディオオプションの設定

  1. 「会議/環境設定」を選択し、左ペインで「マイク」をクリックします。
  2. 「この会議室で Speex のコーデックを使用する」を選択して、この VOIP 最適化技術の利点を使用します。 出席者はこのオプションをブラウザー内から使用できます。 オプションの範囲は、「高速」(最高速のパフォーマンスと最低の品質)から「最良」(最低速のパフォーマンスと最高の品質)までです。サウンドの劣化が生じない設定を選択します。
    会議室のオーディオ品質の設定
    会議室のオーディオ品質の設定

会議内からの、関連付けられたオーディオプロファイルの変更

主催者は、関連付けられているオーディオプロファイルを会議室内で変更できます。

  1. 会議オーディオが既に開始されている場合は、「オーディオ」/「会議のオーディオを停止」をクリックします。

  2. 次のいずれかの操作を行います。

    • 「オーディオ」/「オーディオコンファレンスの設定」をクリックします。

    • 「オーディオ」/「環境設定」/「オーディオコンファレンス」をクリックします。

  3. ポップアップリストから「オーディオプロファイルの設定」を変更します。

    注意:

    「オーディオプロファイルの管理」リンクをクリックしてオーディオプロファイルを変更することもできます。

  4. その他のオーディオコンファレンス設定を変更することもできます

注意:

オーディオコンファレンスに対する変更は、会議を再起動するまで有効になりません。

会議内からの、オーディオコンファレンス設定の変更

主催者は、会議室内で使用する各種オーディオ設定を室内から変更できます。

  1. 会議オーディオが既に開始されている場合は、「オーディオ」/「会議のオーディオを停止」をクリックします。

  2. 「オーディオ」/「環境設定」/「オーディオコンファレンス」をクリックします。

  3. オーディオコンファレンスのデフォルトの設定値を設定することができます。

    • 自分のオーディオに「マイクを使用(コンピューター/デバイス)」を選択します。

    • 会議の全参加者に口頭での議論への参加を許可する場合は、「参加者にマイクの使用を許可する」を選択します。

    • 電話を使用してオーディオコンファレンスに出席する場合は、「電話を使用」を選択します。

    • 自分のオーディオプロファイルで同時にマイクも電話も使えるように設定されている場合、「テレフォニーのオーディオをブロードキャスト」というオプションが表示され、デフォルトでそれが選択されています。 両方のオプションを使用する場合、「テレフォニーのオーディオをブロードキャスト」が選択されたままにします。

    • オーディオコンファレンスが始まるときに参加者にダイヤルインのオプションを表示する場合は、「ダイヤルインの詳細を参加者に提供する」を選択します。

    • ダイヤルアウトフィールドを表示して、そこに参加者が会議から電話をとるための電話番号を入力できるようにする場合は、「ダイヤルアウトするオプションを参加者に提供する」を選択します。

    • 会議が始まるときにオーディオコンファレンスを開始する場合は、「この会議では自動的にオーディオコンファレンスを開始する」チェックボックスをオンにします。

    • 会議が始まるときにオーディオコンファレンスの開始を促す場合は、「会議の開始時にオーディオコンファレンスの開始ダイアログを表示する」チェックボックスをオンにします。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー