管理者が Adobe Connect の会議、ウェビナー、コースなどにアップロードされたコンテンツのレポートと利用状況を確認する方法を学習します。

全コンテンツに関するデータの表示

  1. Adobe Connect Central で、コンテンツ/コンテンツダッシュボードをクリックします。

    コンテンツダッシュボードには、コンテンツに関する統計データがグラフィカルに表示されます。 データはマイコンテンツフォルダー内のすべてのコンテンツを反映しており、次のカテゴリで出力されます。

    最近 30 日間で最も多く表示されたコンテンツ

    表示回数を表します。

    最近 30 日間で最も効果をあげたプレゼンテーションコンテンツ

    全ビューアでのスライドの表示率によって決まります。

    最近 30 日間で最も多く表示されたコンテンツ

    リスト形式で、名前、コンテンツタイプ、表示回数、コンテンツが最後に表示された日時が表示されます。 最も最近表示されたコンテンツが先頭に一覧表示されます。

    古いコンテンツ

    リスト形式で、名前、コンテンツタイプ、コンテンツが最後に表示された日時が表示されます。 最も最近表示されたコンテンツが先頭に一覧表示されます。

    アイテムをクリックすると、そのアイテムのコンテンツ情報ページが表示されます。

  2. データを印刷するには、「印刷可能バージョン」をクリックします。

個別のコンテンツに関するレポートの表示

注意:

Adobe Connect 7 以降では、新しいレポートウィザードから個別のコンテンツに関するデータを取得できます。レポートウィザードにアクセスするには、Adobe Connect Central で、レポート/コンテンツをクリックします。 ここでは、個別のコンテンツに関するデータを表示するための従来のユーザーインターフェイスについて説明します。 このユーザーインターフェイスは、前バージョンとの互換性を保つために残されています。 新しいレポートウィザードは、より優れたレポートツールです。

レポートはいつでも必要なときにダウンロードして、コンテンツの使用状況についての情報を分析するために使用できます。

必要に応じて、レポートフィルターを指定すると、レポートに表示される情報をさらに制限できます。 フィルターを適用できるレポートの場合、レポート表示の上部に「レポートフィルター」リンクが表示されます。

設定したフィルターは、作成したすべてのレポート(特定のレポートおよび Adobe Connect のその他の機能の両方)に適用されます。 例えば、コンテンツレポートに対するフィルターを設定した後でトレーニングレポートを作成した場合、トレーニングレポートにフィルターが適用されます。 この規則は、指定した日付範囲に適用されます。 あるレポートに対して設定した日付範囲フィルターを解除していない場合、すべてのレポートに適用されます。

注意:

レポートフィルターは、現在のセッションでのみ保存できます。 レポートフィルターを設定し、「保存」をクリックして Adobe Connect からログアウトした場合、次のログイン時には、前回設定したレポートフィルターは保存されていません。 ただし、セッション中はレポートウィザードによってフィルターが保存されています。

レポートフィルターの設定

  1. レポートフィルターを設定するファイルの情報ページ(コンテンツページ、会議ページ、コース情報ページなど)にアクセスします。
  2. 情報ページで、「コンテンツ情報」タイトルバーの上にある「レポート」リンクをクリックします。

    タイトルバーの上に一連のレポートのリンクが表示されます。また、「概要」がハイライト表示され、情報の見出しの下には、この会議の概要レポートが表示されます。

  3. フィルターを設定するレポートの種類をクリックします。

    Adobe Connect Central ウィンドウに、選択した種類のレポートのデータが表示されます。

  4. 「フィルターは設定されていません」ラベルの右側にある「レポートフィルター」リンクをクリックします。
    カリキュラムに「レポートフィルターの設定」を行うオプション。
    カリキュラムに「レポートフィルターの設定」を行うオプション。

  5. 次のうち、必要なフィルターを設定します。
    • 日付範囲フィルターを設定するには、「開始」チェックボックスと「終了」チェックボックスをオンにし、開始日時と終了日時を選択します。 例えば、スライド別レポートでは、日付範囲を選択すると、指定した日付範囲内に参照されたスライドだけが表示されます。

    • グループのフィルターを設定するには、「グループを追加 / 削除」リンクをクリックし、レポートで追跡するグループのチェックボックスをオンにします。 このレポートのデータは、参加した特定のグループのメンバーだけに該当します。 複数のグループを選択したり、グループの選択を個別に解除することができます。

    • チームメンバー(管理職のみ)を選択するには、「直接に管理しているユーザーのデータ」または「直接または間接に管理しているユーザーのデータ」をクリックします。

    設定したフィルターを解除するには、レポートフィルターを設定ページの「リセット」をクリックします。

  6. レポートフィルターを設定ページの下部にある「保存」をクリックします。

レポートページが再表示されます。表示バーの上に、選択したフィルターが示されます。

レポートのダウンロード

  1. レポートをダウンロードするファイルの情報ページ(コンテンツページ、会議ページ、コース情報ページなど)にアクセスします。
  2. 情報ページで、「コンテンツ情報」タイトルバーの上にある「レポート」リンクをクリックします。
  3. レポートの種類で「スライド別」、「質問別」などをクリックします。

    概要

    概要には、コンテンツ名、コンテンツが最後に変更された日、コンテンツの表示回数が表示されます。

    ユーザー別

    会議や仮想教室の録画に使用できるこのレポートは、録画を見ている登録済みユーザーのレポートです。 このレポートは、会議の出席者別レポートに似ていて、同じ列項目があり、「総表示時間」という列が追加されています。 このレポートは公開録画にも使えます。 ただし、ゲストとして見ている人に関してはレポートされません。これは、Adobe Connect では録画を見るゲストに詳細情報を要求していないためです。

    スライド別またはページ別(PDF)

    プレゼンテーションのみに適用されます。 棒グラフに、プレゼンテーション内の各スライドがスライド番号順で、表示された回数と共に表示されます。その下には表が表示され、棒グラフの情報に加えて各スライドの最終表示日時が表示されます。

    質問別

    棒グラフに、正解または不正解で色分けされた各質問、および質問への回答者数が示されます。 グラフ内の質問をクリックすると円グラフが表示されます。また、正解値と回答分布が記載された表も表示されます。 正解値には、選択した質問に対する可能性のあるすべての回答と、それらに対応する回答番号または文字が表示されます。 回答分布には、この質問について選択された回答の選択肢が表示されます。また、正しい回答には印が付けられ、各回答を選択したユーザー数のほか、各ユーザー数の全体での割合が示されます。最後に、グラフにユーザーの数と割合が合計されます。 グラフの下の表には、すべての質問の概要が記載されています。この表には、各質問の番号、名前、正解数、不正解数、正解率、不正解率、得点が表示されます。

    回答別

    表に、クイズの最高得点、合格点、平均点、高得点が表示されます。 この表には、各質問の番号、質問内容、回答分布(各質問の回答状況)も示されます。 「回答の表示」リンクをクリックすると円グラフが表示されます。また、正解値と回答分布が記載された表も表示されます。 正解値には、選択した質問に対する可能性のあるすべての回答と、それらに対応する回答番号または文字が表示されます。 回答分布には、この質問について選択されたすべての回答の選択肢が表示されます。また、正しい回答には印が付けられ、各回答を選択したユーザー数の他、各ユーザー数の全体での割合が示されます。 最後に、グラフにユーザーの数と割合が合計されます。

    「回答の分布を非表示」ボタンと「回答の分布を表示」ボタンにより、各質問に対する回答の分布の表示と非表示が切り替わります。

    注意:

    クイズとアンケートのコンテンツ得点は、ユーザーがコンテンツを取得するたびに Adobe Connect によってリセットされます。 ユーザーがクイズまたはアンケートを完了せずに閉じると、後で開いたときに、以前の回答はすべて失われます。得点をリセットしないようにする場合、「トレーニング」タブへのアクセス権があれば、新規コースを作成して、同じコンテンツをコースコンテンツとして選択することができます。 この操作で、そのコンテンツがコースに変換されます。

  4. 「レポートデータのダウンロード」をクリックして CSV ファイルとしてレポートデータをダウンロードします。書き出したレポートは、保存することも、開くこともできます。 Internet Explorer ブラウザーで Adobe Connect Central を実行していて、レポートを開くオプションを選択した場合、レポートは自動的に Microsoft Excel で開かれます。 この場合、各セルの情報を表示するには、セルをダブルクリックします。

    または、CSV ファイルをデスクトップに保存し、アクセサリメニューからメモ帳を選択(スタート/アクセサリ/メモ帳の順に選択)して、レポートファイルをメモ帳から開きます。この方法を使用するとレポートファイルが読みやすくなります。

    また、レポートに「印刷可能バージョン」ボタンが表示されている場合は、このボタンをクリックすると、レポートをブラウザーのウィンドウに書き出して、レポートを印刷することができます。

レポートフィルターの削除

  1. レポートフィルターを削除するファイルの情報ページ(コンテンツページ、会議ページ、コース情報ページなど)にアクセスします。
  2. 情報ページで、コンテンツ情報タイトルバーの上にある「レポート」リンクをクリックします。
  3. レポートの種類で「スライド別」、「質問別」または「回答別」をクリックします。
  4. 「レポートフィルター」リンクをクリックします。
  5. レポートフィルターを設定ページで、次のいずれかの操作を行います。
    • すべてのフィルターを解除するには、「リセット」をクリックします。

    • 特定のフィルターを解除するには、該当するチェックボックスのチェックを解除して「保存」をクリックします。グループのフィルターを解除する場合は、「グループを追加 / 削除」をクリックし、該当するグループのチェックボックスのチェックを解除して、「保存」をクリックします。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー