参加者または主催者として会議に参加する方法、ポッドの使用法、参加者の入室管理方法、会議中の通知とユーザーからの要求の管理方法を学習します。

会議の開始

主催者である場合は、会議室にログインし、電子メールまたはインスタントメッセージを経由して他のユーザーを招待することで会議を開始します。 会議は自然発生的に始めることも、事前に設定しておくこともできます。

会議室に入室するときに、出席者のために設定作業を実行することができます。 たとえば、会議情報の指定、会議への参加希望者の承認または却下、ポッドの整理、ノートの入力などです。

会議室に入室

  1. 次のいずれかの操作を行います。

    • Adobe Connect Central のホームページで、「マイ会議」をクリックし、目的の会議の「開く」ボタンをクリックします。

    • Adobe Connect Central で、特定の会議の会議情報ページに移動し、「会議室に入る」をクリックします。

    • 受信した電子メールの招待状の会議 URL をクリックします。 Adobe Connect のログインおよびパスワードを入力し、「会議室に入る」をクリックします。

    • ブラウザーで、会議 URL を入力します。 Adobe Connect のログインおよびパスワードを入力し、「会議室に入る」をクリックします。

    注意:

    会議室に初めて来訪したときに会議 URL をブックマーク設定しておくと、次回会議を開始する際に迅速にアクセスできます。

Adobe Connet デスクトップ向けアプリケーションで、Adobe Connect 会議室を起動できます。 必要な Adobe Connect アプリケーションがない場合は、ダウンロードしてインストールするように促されます。 管理者は、Adobe Connect アプリケーションのインストールを Adobe Connect セッションに参加する必須条件とすることができます。 

出席者が Adobe Connect 会議室機能に簡単に慣れられるように、会議室に入ると、アニメーションによるヒント情報が表示されます。 ヒントは役割ベースで、主催者、プレゼンター、および参加者ごとに異なります。 ヒントまたはガイド付きコードヒントで、そのロールの代表的ワークフローが提示されます。ガイド付きヒントは「次回から表示しない」をクリックしオフにすることができます。ヘルプ/Adobe Connect のヒントを表示から、会議中のヒントアニメーションを再び表示することができます。

一般的な会議中のタスクの理解に役立つガイド付きヒント。
一般的な会議中のタスクの理解に役立つガイド付きヒント。

ユーザーが「次回から表示しない」にチェックを付けた後に、ユーザーは会議室で、ヘルプ/Adobe Connect のヒントを表示からヒントアニメーションを起動できます。

出席者の招待およびアクセスの許可または拒否

主催者は、会議室から会議に出席するよう他の人々を招待することができます。 また、会議へのアクセスをブロックするよう指定し、ブロックされた会議への入室要求を許可または拒否できます。

会議進行中の出席者の招待

主催者は、Adobe Connect 会議の会議室の中からユーザーを会議に招待できます。

  1. メニューバーで、会議/アクセスと入室を管理/参加者の招待を選択します。
  2. 参加者の招待ダイアログボックスで、次のいずれかを実行します。
    • 「電子メールの作成」をクリックしてデフォルトの電子メールアプリケーションを開き、会議の URL を含む自動生成された電子メールメッセージを招待者に送信します。

    • 会議の URL を、参加者の招待ダイアログボックスから電子メールまたはインスタントメッセージにコピーして、そのメッセージを招待者に送信します。 会議室に戻り、「キャンセル」をクリックしてダイアログボックスを閉じます。

主催者の入室許可がなくても参加者が参加できるようにする

会議の主催者が介入することなく参加者が自動的に会議室に参加できるように会議室を設定できます。 会議の作成時に、「アクセス」セクションで「会議の URL を知っているすべての人が入室できます」オプションを選択します。既存の会議の場合は、「情報の編集」に移動し、このオプションを選択します。

警告:

URL を知っているすべての人」オプションを選択すると、あなたの会議室が公開表示されます。会議室にアップロードされたコンテンツもすべて公開表示されます。URL を知っているすべてのユーザーが、あなたの承諾なしにアップロードされたコンテンツにアクセスできます。

新しい出席者の入室のブロック

  1. メニューバーで、会議/アクセスと入室を管理/新しい出席者の入室をブロックを選択します。
  2. 出席者による会議への入室要求を許可するには、「新しい出席者は入室を要求できます」を選択します。
  3. (オプション)テキストボックスで、新しい出席者へのメッセージを編集します。 「メッセージの保存」を選択すると、そのメッセージを今後も使用できるように保存できます。

Adobe Connect アカウントに登録していないゲストのブロック

  1. メニューバーで、会議/アクセスと入室を管理/ゲストのアクセスをブロックを選択します。

ポッドの操作

主催者は、ポッドの表示と非表示の切り替え、追加、削除、再配置、および整理を行うことができます。 出席者ポッド、Q&Aポッド、ビデオポッドおよび進行状況ダッシュボード以外のポッドについては、複数のインスタンスを同時に会議に表示できます。

注意:

Adobe Connect 管理者は、ガバナンス基準を遵守するために、ポッド、共有、その他の設定を変更することができます。 これらの設定は、会議室のレイアウトおよび会議室で実施できる内容に影響します。 詳しくは、「承諾と制御の設定の使用」を参照してください。

ポッドの表示と非表示の切り替え

  • ポッドを表示するには、ポッドメニューから選択します(複数のインスタンスを含むことができるポッドの場合は、サブメニューからインスタンス名を選択します。)

    現在会議内で表示されているポッドの名前の横にチェックマークが表示されます。

  • ポッドを非表示にするには、ポッドメニューで選択を解除します。 または、ポッドの右上隅にあるメニューアイコン をクリックし、「非表示」を選択します。

ポッドの追加

  1. メニューバーで、「ポッド」を選択し、ポッドの名前を選択します。
  2. ポッドサブメニューから、「新規 [ポッド名] ポッド 」を選択します。

ポッドの移動とサイズ変更

  1. メニューバーで、ポッド/ポッドの移動とサイズ変更を選択します。 オプションメニューを選択するとメニューの横にチェックマークが表示されます。
  2. ポッドを移動するには、ポッドのタイトルバーをドラッグします。 ポッドのサイズを変更するには、右下隅をドラッグします。

最大サイズでのポッドの表示

ポッドを最大化すると、現在のブラウザーウィンドウいっぱいまで拡大されます。

  1. ポッドの右上隅にあるメニューアイコン をクリックし、「最大化」を選択します。
  2. ポッドを元のサイズに戻すには、メニューアイコンを再びクリックし、「復元」を選択します。

注意:

共有ポッドを現在のブラウザーウィンドウのサイズを越えてディスプレイの端まで拡大するには、「フルスクリーン」ボタンをクリックします。

ポッドの整理

  1. メニューバーで、ポッド/ポッドの管理を選択します。
  2. 次のいずれかの操作を行います。
    • ポッドを削除するには、そのポッドをリストから選択して「削除」をクリックします。

    • ポッドの名前を変更するには、そのポッドをリストから選択して「名前の変更」をクリックします。

    • すべての未使用のポッドを見つけるには、「未使用を選択」をクリックします。 未使用のポッドが左側のリストでハイライト表示されます。 未使用のポッドを削除する場合は、「削除」をクリックします。

  3. 「完了」をクリックします。

Adobe Connect の新規ユーザーとして会議に参加する

初めてログインする新規ユーザーは、システムに対する自身の役割に応じてユーザーインターフェイスについて説明されます。 最初のログイン時に Adobe Connect でのユーザーの移動先を制御するルールは、次のとおりです。

グループメンバーシップ

最初のログイン時にここに移動

会議の主催者のみ

システムによって生成された新しい会議

会議の主催者および他のメンバー

システムによって生成された新しい会議

トレーニングマネージャーのみ

「トレーニング」タブ

作成者のみ

「コンテンツ」タブ

セミナー管理者のみ

「セミナー」タブ

学習者のみ

「ホーム」タブ

イベントマネージャーのみ

「イベント」タブ

イベント管理者のみ

「ホーム」タブ

会議の主催者を除く複数のメンバーのあらゆる組み合わせ

「ホーム」タブ

管理者、制限付き管理者、または両方

「ホーム」タブ

1 つまたは複数の管理者ロールを持つ任意の役割(管理者、制限付き管理者、イベント管理者)

役割に応じた該当するタブ

ユーザーがシステムによって生成された新しい会議室に移動すると、ユーザーは会議室のわかりやすい名前と URL を入力できます。 また、ユーザーはシステムによって生成された名前と URL のまま続行することもできます。 また、ユーザーは左ペインで「詳細設定」をクリックし、Adobe Connect Central を起動して会議室を設定することもできます。 例えば、ユーザーが会議の主催者として、オーディオプロファイルを会議室に関連付けるとします。

新規ユーザーは、システムによって生成された会議室に移動し、そのまま名前の変更に進みます。
新規ユーザーは、システムによって生成された会議室に移動し、そのまま名前の変更に進みます。

注意:

新規ユーザーのアカウントでは、会議がマイ会議フォルダーに作成されている場合、新規ユーザーはシステムによって生成された会議室の代わりにマイ会議フォルダーに進みます。

会議への参加

出席者は、会議主催者によって選択されたオプションに応じて、ゲストまたは登録ユーザーとして会議に参加します。

サーバーへの接続が失敗すると、Adobe Connect はエラーメッセージを表示します。 また、テストウィザードへのリンクが表示されます。このウィザードでは、一連の手順を実行して、接続状況をテストできます。

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • 組織内の他のユーザーによって会議に招待された場合は、Adobe Connect の「ホーム」タブで、「マイ会議」をクリックします。 左側に表示される会議リストで、参加する会議を見つけ、「入室」をクリックします。

    • 会議の URL(ほとんどの場合、電子メールまたはインスタントメッセージで受信します)をクリックします。

  2. 以下の方法で、ゲストまたは Adobe Connect ユーザーとして会議室にログインします。
    • 「ゲストとして入室」を選択します。 会議で自分の ID として使用する名前を入力します。 ゲストアクセスフィールドに、電子メール ID やコンタクト番号などの適切な値を入力し、「会議室に入る」をクリックします。

    • 「ログイン名とパスワードの入力」を選択します。 ログイン名とパスワードを入力します。 「会議室に入る」をクリックします。

    ホストされたアカウントの管理者である場合、Adobe Connect はデフォルトでサービスの使用条件(ToS)を表示します。 会議にログインするには、まず ToS を読み、内容について同意します。

    ユーザーの場合、ホストされたアカウントに対する ToS は表示されません。 管理者が ToS にまだ同意していない場合でも、ToS の有効期限が切れる前に会議にログインすることができます。

    共有サイトのアカウントの場合、管理者またはユーザーとして Adobe Connect に最初にログインする際に ToS が表示されます。 続行するには、ToS を読み、内容について同意します。 ToS とアドビプライバシーポリシーを読み、内容について同意したことを示す、画面上のチェックボックスをオンにします。

    注意:

    会議の管理者がクライアント側の証明書をアクティブにしている場合は、会議に入ろうとすると証明書の選択ダイアログボックスが表示されます。 このダイアログボックスには、ID を確認するための証明書の選択を促すメッセージが表示されます。 管理者が利用規約承諾通知を有効にしている場合があります。 この通知を承諾して、会議に入室します。 (詳しくは、「承諾と制御の設定の使用」を参照してください)。

会議の停止または会議の終了

主催者は、参加者を保留状態にして、会議室へのアクセスを一時的に主催者およびプレゼンターのみに制限し、資料の準備を行うことができます。オーディオコンファレンスは停止します。

主催者は会議を終了して、主催者、プレゼンター、参加者を含む全員を削除することができます。オーディオコンファレンスは接続が切断されます。 Adobe Connect アカウントが分単位で課金される場合、会議のセッション中ではないときに会議を明示的に終了することによって、不要な課金を防止できます。

参加者の保留

  1. メニューバーで、会議/アクセスと入室を管理/参加者を保留状態にするを選択します。
  2. 必要に応じて参加者宛てのメッセージを変更し、「OK」をクリックして会議を一時中断します。

停止中の会議にログインしている出席者は、会議が再開されると自動的に入室します。

会議の終了

  1. メニューバーで、会議/会議の終了を選択します。
  2. 必要に応じて参加者宛てのメッセージを変更し、「OK」をクリックして会議を終了します。

後で使用するための会議の停止メッセージおよび終了メッセージの保存

会議を中断することなく、会議の停止メッセージまたは終了メッセージを作成できます。 この機能により、会議中にメッセージを作成し、適切なときにそのメッセージを送信できます。

  1. メニューバーで、会議/アクセスと入室を管理/参加者を保留状態にするを選択します。
  2. メッセージボックスでメッセージを変更します。
  3. 「メッセージの保存」をクリックしてメッセージを後で使用するために保存し、会議に戻ります。

停止または終了している会議の再開

  1. 会議室の右上隅で、保留状態の参加者ウィンドウで「会議の開始」をクリックします。

    注意:

    そのウィンドウが閉じられている場合は、会議/アクセスと入室を管理を選択し、「参加者を保留状態にする」の選択を解除します。

通知と要求の使用

処理待ちの要求と通知はメニューバーに表示されます。 この機能により、要求と通知の表示が統合され、それらに対する操作を行えるようになります。 通知アイコンと要求アイコンは、処理待ちの要求がある場合に表示されます。

会議中の通知と要求
会議中の通知と要求

A. ユーザーからの入室要求 B. 発言要求 C. 通知 D. 録画通知 

要求または通知ボタンをクリックして詳細を表示し、必要に応じて対処します。 発言要求およびアクセス要求は個別に示されます。 その他の通知は情報ボタンの下に表示されます。

情報ボタンのクリックで表示される会議中の通知
情報ボタンのクリックで表示される会議中の通知

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