プロジェクトの作業を高速化するために、スライド上の複数のオブジェクトをグループ化できます。グループ化することで、複数のオブジェクトをあたかも 1 つのオブジェクトのように、移動、回転、または編集できます。たとえば、グループを選択し、シャドウ効果を適用します。グループに対して行われた変更は、そのグループ内のすべてのオブジェクトに同時に適用されます。

  1. Shift キー (Win) または Command キー (Mac) を押しながら、グループ化する複数のオブジェクトをクリックします。既存の複数のグループを選択し、それらを 1 つのグループに組み合わせることもできます。

    注意:

    Adobe Captivate では、入れ子のグループ化はサポートされていません。

  2. 編集/グループを作成をクリックします。

  3. プロパティインスペクターで、必要に応じてグループの名前を指定します。

グループ化されたオブジェクトで構成される新規フォルダー(Group_1 など)が、タイムラインで作成されます。

グループ内のオブジェクトの上にマウスを配置すると、そのグループのアウトラインが点線で示されます。

スライド上のグループ化されたオブジェクト
スライド上のグループ化されたオブジェクト

グループ化のために 1 つのオブジェクトを選択したときは、関係するすべてのオブジェクトもグループ化されます。たとえば、クリックボックス、失敗、ヒントキャプションに関連付けられている「成功キャプション」を選択した場合、クリックボックスもグループ化されます。

次のオブジェクトはグループ化できません。

  • スライドレット

  • マウス

  • 音声

  • 質問項目と解答

質問スライド上では、ハイライトボックスやボタンなどのオブジェクトのみをグループ化できます。

グループをグループ解除し、必要に応じて再びグループ化できます。

オブジェクトグループと z 順序

タイムラインの「グループ」フォルダーは、Z インデックスが最も高いオブジェクトのレイヤーに作成されます。 「グループ」フォルダーで、オブジェクトは Z インデックスの降順に(タイムラインの上から下へ)スタックされます。

グループ化されたオブジェクトの z 順序を、次のいずれかの方法で変更できます。

  • オブジェクトスタックを右クリックし、「重ね順」をクリックして適切なオプションを選択します。

  • 必要なレベル(z-index0)のオブジェクトスタックをドラック&ドロップします。

オブジェクトのグループ解除

  • グループ内のすべてのオブジェクトをグループ解除するには、グループをクリックしてから、編集/グループ解除をクリックします。

  • グループから特定のオブジェクトを削除するには、グループをクリックしてから、そのオブジェクトをクリックします。そのオブジェクトを右クリックし、「グループから削除」をクリックします。

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