Captivate ではナレッジチェックスライドを作成して、学習活動を促すことができます。ナレッジチェックスライドは、学習者の採点評価ではなく、質問を設けることで学習した内容をテストしたい場合に最適です。

ナレッジチェックスライドの機能

  • ナレッジチェックスライドは、結果や報告の構造、インタラクション ID のない質問スライドと類似する機能を備えています。
  • ナレッジチェックスライドはレビューに参加しません。
  • ナレッジチェックスライドにランダム質問は適用できません。
  • マスタースライドとコントロールの使用法は質問スライドと同様です。
  • ナレッジチェックスライドは特定のトピックの学習を促進することができます。
質問スライドと異なり、ナレッジチェックスライドは 1 回実行した後、再び戻るとリセットされます。

ナレッジチェックスライドの追加

  1. プロジェクトにナレッジチェックスライドを追加するには、次に示すようにスライドナレッジチェックスライドをクリックします。

    ナレッジチェックスライドの追加

  2. 追加したいナレッジチェックスライドのタイプと数を選択します。

    ナレッジチェックスライドのタイプ

    ナレッジチェックスライドはプロジェクトに追加されます。

  3. 質問スライドと同じように、ナレッジチェックスライドを設定します。

    詳しくは、質問スライドの設定を参照してください。

    注意:

    ナレッジチェックスライドではスコアは有効になりません。回答に基づいて学習者を割り当てたり、テストしたりすることはできません。

ナレッジチェックスライドのプロパティの編集

それぞれの質問スライドのクイズのプロパティパネル(ウィンドウ/クイズのプロパティ)で、次の操作を行います。

  1. 「スタイル」のエリアで(デバイス上で使用する)ジェスチャーのサポートの有無を指定します。

    また、ナレッジチェックスライドの背景プロパティとスライド間隔を編集することができます。

     

    ナレッジチェックスライドのスタイルプロパティの編集

    注意:

    レスポンシブプロジェクトで作業をしている場合、ナレッジチェックスライドのデバイス高さとスライド高さも編集することができます。

  2. 「オプション」領域で、制限時間と含めるキャプションを指定します。

    正解

    ユーザーに解答が正しい、または間違っていると知らせるキャプションを表示します。

    不完全

    ユーザーが「スキップ」をクリックしたときに、質問を解答しなかったことを知らせるキャプションを表示します。

    制限時間

    ユーザーが質問に解答しなければならない制限時間を指定します。秒単位(最大 1800 秒)で時間を指定できます。「タイムアウトキャプション」をクリックして、ユーザーに質問に割り当てられた時間を超えたことを知らせるメッセージを表示することもできます。

    クリア

    スライドを初期ビューにリセットします。ユーザーは、入力した解答をクリアすることで、スライドの質問の解答を開始できます。

    戻る

    前に試行した質問スライドに移動します。

    スキップ

    質問スライドをスキップして次の質問スライドに進みます。

  3. 「アクション」領域で、試行回数、再試行のメッセージ、失敗のメッセージ、およびユーザーが質問の回答を試行した後に取るアクションを指定します。

エキスパートから:Adobe Captivate と ナレッジチェック質問

エキスパートから:Adobe Captivate と ナレッジチェック質問
このチュートリアルではナレッジチェック質問の作成方法を習得できます。
Dr. Pooja Jaisingh

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