説明

日付と時刻の形式設定規則を使用して、日付時刻値を形式設定します。

戻り値

形式設定された日付時刻値。

履歴

ColdFusion 10:この関数が追加されました。

シンタックス

dateTimeFormat (date)
dateTimeFormat (date [, mask])
dateTimeFormat (date [, mask, timeZone])

プロパティ

パラメーター

説明

date

必須です。日付時刻オブジェクトです。値の範囲は西暦 100 ~ 9999 年です。

mask

 

オプション。ColdFusion で日付表示に使用される文字です。

  •     d:数字で表した日です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けません。
  •     dd:数字で表した日です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けます。
  •     EEE:3 文字に短縮して表した曜日です。
  •     EEEE:つづりを短縮しないで表した曜日です。
  •     m:数字で表した月です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けません。
  •     mm:数字で表した月です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けます。
  •     mmm:3 文字に短縮して表した月です。
  •     mmmm:つづりを短縮しないで表した月です。
  •     yy:下 2 桁の数字で表した年です。1 桁の場合は先頭に 0 を付けます。
  •     yyyy:4 桁の数字で表した年です。
  •     YYYY:4 桁の数字で表した 1 年の週です。
  •     G:時代および紀元を表す文字列です(BC、AD など)。
  •     h:時。1 桁の場合は先頭に 0 が付きません(12 時間形式)。
  •     hh:時。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます(12 時間形式)。
  •     H:時。1 桁の場合は先頭に 0 が付きません(24 時間形式)。
  •     HH:時。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます(24 時間形式)。
  •     n:分。1 桁の場合は先頭に 0 が付きません。
  •     nn:分。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます。
  •     s:秒。1 桁の場合は先頭に 0 が付きません。
  •     ss:秒。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます。
  •     l または L:ミリ秒。先頭に 0 が付きません。
  •     t:午前および午後を表す 1 文字の時刻マーカー文字列(A および P など)。
  •     tt:午前および午後を表す複数文字の時刻マーカー文字列(AM および PM など)。
  •     w:1 桁の数字で表した 1 年の週です。
  •     ww:2 桁の数字で表した 1 年の週です。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます。
  •     W:1 桁の数字で表した 1 か月の週です。
  •     WW:2 桁の数字で表した 1 か月の週です。1 桁の場合は先頭に 0 が付きます。

以下のマスクは、日付時刻全体の形式設定を指定するものです。他のマスクと組み合わせることはできません。

  • short:m/d/y h:nn tt と同等です。
  • medium:mmm d, yyyy h:mm:ss tt と同等です。
  • long:medium の月名を短縮せずに表し、その後ろに 3 文字のタイムゾーンが付いたものです(mmmm d, yyyy h:mm:ss tt EST)。
  • full:EEEE, mmmm d, yyyy h:mm:ss tt EST と同等です。
この関数は、Java の日付時刻マスクにも従います。詳しくは、SimpleDateFormat Java API ページの「日付/時刻パターン」のトピックを参照してください。

JDK7 と JDK8 では、w、ww、W および WW の各マスクが導入されています。

timeZone

タイムゾーン情報です。次のいずれかの形式で指定できます。

  • GMT や PST などの省略形
  • Europe や Dublin などの完全な名前
    デフォルトでは、これは、システムに準拠したタイムゾーンです。

<cfset todayDateTime = Now()> 
<body> 
<h3>DateTimeFormat Example</h3> 
<p>Today's date and time are <cfoutput>#todayDateTime#</cfoutput>. 
<p>Using DateTimeFormat, we can display that date and time in different ways: 
<cfoutput> 
<ul> 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime)# 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime, "yyyy.MM.dd G 'at' HH:nn:ss z")# 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime, "EEE, MMM d, ''yy")# 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime, "h:nn a")# 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime, "hh 'o''clock' a, zzzz")# 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime, "K:nn a, z")# 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime, "yyyyy.MMMMM.dd GGG hh:nn aaa")# 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime, "EEE, d MMM yyyy HH:nn:ss Z")# 
<li>#DateTimeFormat(todayDateTime, "yyMMddHHnnssZ", "GMT")# 
</ul> 
</cfoutput>

w、ww、W、WW のマスクを使用した例

<cfscript>
  dateTime = createDate(2016,2,1);
  writeOutput(dateTimeFormat(dateTime, "w"));
  writeOutput(' ' & dateTimeFormat(dateTime, "ww"));
  writeOutput(' ' & dateTimeFormat(dateTime, "W"));
  writeOutput(' ' & dateTimeFormat(dateTime, "WW"));
</cfscript>

上記のコードサンプルの出力は次のようになります。

6 06 1 01

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