Chrome を起動し、ウィンドウ右上の設定メニューをクリックします。
その他のツール/閲覧履歴を消去 を選択します。
ページのコンテンツが何らかのエラーによって表示されなかったり、アップロードしたファイルが更新されないなどの不具合が発生した場合には、ブラウザのキャッシュをクリアすると改善する場合があります。
ブラウザのキャッシュをクリアする方法はブラウザーによって異なります。この文書では、アドビでサポートをしている主要ブラウザの手順を説明しています。
※最新の手順は、Google ヘルプページをご参照ください。(外部サイトにアクセスします。)
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閲覧履歴データの削除ボックスが表示されます。
「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、「データを削除」をクリックします。
※最新の手順は、Mozilla ヘルプページをご参照ください。(外部サイトにアクセスします。)
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Firefox を起動し、右上アプリケーションメニューから「履歴」をクリックします。
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「最近の履歴を消去」をクリックします。
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すべての履歴を消去ウィンドウで「キャッシュ」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
※最新の手順は、Microsoft サポートページをご参照ください。(外部サイトにアクセスします。)
※最新手順については、Safari ユーザーガイドをご参照ください。
ここでは、開発メニューからのキャッシュクリアについて説明します。
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Safari を起動し、Safari メニュー/環境設定 を選択します。
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環境設定ウィンドウが表示されます。「詳細」タブを選択し、ウィンドウ下部の「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックを入れます。
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メニューバーに「開発」が追加されます。
開発/キャッシュを空にする をクリックします。
Microsoft は、2022年6月15日に Internet Explorer(IE)11 デスクトップアプリケーションのサポートを終了します。詳しくは、発表を参照してください。(外部サイトへ移動します。)
アドビでは、Microsoft Edge などのサポートされているブラウザーを使用することを推奨しています。アドビアプリがサポートしているブラウザーをご確認ください。