ブログにきれいな写真を載せたい、家族写真を使ってオリジナルのポストカードを作りたいなどといった方は、「Photoshop Elements の編集画面」を起動して、確認してみましょう。

概要

Photoshop Elements の編集画面では主に下記のような機能が使えます。

  • ガイド付き編集
  • 詳細な写真の補正
  • Camera Raw ファイルの現像処理
  • 写真の切り抜きやサイズ変更、レタッチ、変形
  • フィルターやエフェクトなどを使用した写真の加工
  • ペイント、テキストやシェイプの追加
  • 写真のプリントや配信
  • スライドショーやフォトブックなどのプロジェクト作成

起動

  1. 初めて起動する場合

    デスクトップの Photoshop Elements のショートカットキーをダブルクリックします。

    ※ すでに整理画面を開いている場合は、画面下部の「編集」ボタンをクリックすると、Photoshop Elements Editor が起動します。

  2. Photoshop Elements のスタートアップスクリーン画面が出てきます。画面左下にある「写真の編集」をクリックします。

  3. Photoshop Elements(編集画面)が起動します。

主要画面の説明

1. 作業中の画面

編集する写真が表示され、プレビュー画面上で様々な編集作業をします。

2. ツールボックス

編集に使う「ツール(=道具)」が収まっています。ズームツール、てのひらツール、クイック選択ツール、赤目修整ツール、歯を白くする、横書き文字ツール、スポット修正ブラシツール、切り抜きツールなどたくさんの機能があります。

以下のように、各ツールを選択すると下部に調整するメニューが表示されます。

3. 編集モード

Photoshop Elements の編集画面には、画像を作成したり編集するためのモードが 3 つ存在します。初めて写真の編集をする場合は、「クイック」または「ガイド」を使用して写真の補正を開始することをお勧めします。

  • クイック
    クイックモードでは、 彩度や色温度、色合いなどを簡単な操作で手軽に補正できます。また、「スマート補正」の「自動」ボタンをクリックすれば、カラーやコントラスト、色合いなどの問題を自動的に検出して補正することができます。なお、画面左上の「表示」から「補正前と補正後」を選択することで、補正前の画像と補正後の写真を並べて表示することができます。
  • ガイド
    ガイドモードでは、分かりやすい説明に従うだけで、簡単に画像を加工できます。画面左上の「表示」から「補正前と補正後」を選択することで、 補正前の画像と補正後の写真を並べて表示することができます。
  • エキスパート
    画像編集に慣れている方には、エキスパートモードがお勧めです。例えばエキスパートモードでは、レイヤーパネルでレイヤーを操作することができます。

    ※ レイヤー: 積み重ねることができる透明なフィルムのようなもので、その上に画像や文字を描くことができます。各レイヤーは別々の画像として扱うことができるので、画像の並べ替えや、レイヤーごとに色調を変えたり、特殊な効果を付けたりすることが自由にできます。

4. メニューバー

作業を円滑に実行するためのメニューがあり、トピック別に分類されています。画像調整メニューには、画像を補正するためのコマンドが用意されています。

5. ツールオプションバー/フォトエリア

使用している写真のサムネールの表示と管理を行うフォトエリアと、選択しているツールのオプションの表示と設定を行うツールオプションを切り替えることができます。

6. タスクバー

頻繁に使用するアクションがボタンとして表示され、これらのアクションに簡単にアクセスできます。

追加情報 (Additional Information)

Photoshop Elements には、「Facebook のカバー写真を作成」や「Photomerge Compose (フォトマージ・コンポーズ)機能」などの機能があります。これによってうまく撮れていなかった写真を理想の状態に編集でき、オリジナルの写真を作成することができます。

  • Facebook のカバー写真を作成
    Photoshop Elements に用意されているテンプレートを使用すれば、統一感のあるプロフィール写真とカバー写真を簡単に作成できます。
  • Photomerge Compose (フォトマージ・コンポーズ)機能
    写真の合成が簡単に出来るようになりました。写真に写っている被写体をもう一つの写真に移動し、表示範囲や光の加減などガイド付きで調整していくことが出来ます。

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