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Captivate での PowerPoint プレゼンテーションの読み込みと編集

  1. Captivate ユーザーガイド
  2. Captivate の紹介
    1. Adobe Captivate の新機能
    2. Adobe Captivate の必要システム構成
    3. Adobe Captivate のダウンロード
    4. Adobe Captivate (2019 release) アップデート 5 の新機能
    5. Adobe Captivate (2019 release) アップデート 2 の新機能
    6. Adobe Captivate 11.8 リリースノート
    7. Adobe Captivate リリースノート
    8. Adobe Captivate Draft の必要システム構成とダウンロード手順
    9. Adobe Captivate でのレスポンシブプロジェクトのデザイン
  3. プロジェクトの作成
    1. Adobe Captivate での各種プロジェクトの作成
    2. Adobe Captivate のプロジェクトのサイズをカスタマイズする方法
    3. Adobe Captivate でのレスポンシブプロジェクトのデザイン
    4. バーチャルリアリティ(VR)プロジェクトの作成
    5. Adobe Captivate のレスポンシブテキストを操作する
    6. Adobe Captivate におけるテーマの操作
    7. レスポンシブプロジェクトでビュー固有のプロパティを適用する方法
    8. Adobe Captivate プロジェクトのバックアップファイルを作成する方法
    9. アセットパネル
    10. Captivate での分岐および強制ナビゲーションの作成
    11. ステージ上の画像の置き換え
  4. オブジェクトの追加と管理
    1. Adobe Captivate におけるマルチステートのオブジェクトの使用
    2. オブジェクトエフェクト
    3. Adobe Captivate プロジェクトへの Web オブジェクトの挿入
    4. Adobe Captivate におけるオブジェクトスタイルを操作する
    5. Adobe Captivate でオブジェクトを回転させる方法
    6. ピクセル単位でのオブジェクトのサイズおよび位置の変更
    7. メインオプションツールバーを使用してオブジェクトを管理する方法
    8. スライド内のオブジェクトをマージする方法
    9. ライブラリ内のオブジェクトを管理する方法
    10. Adobe Captivate でオブジェクトをグループ化する方法
    11. 詳細なインタラクションパネルを使用したオブジェクト情報の編集
    12. Adobe Captivate でオブジェクトをコピー、貼り付け、複製する方法
    13. オブジェクトの表示を制御する
    14. Adobe Captivate でオブジェクトの表示順序を変更する方法
    15. オブジェクトへのシャドウの適用
    16. Adobe Captivate でオブジェクトを整列させる方法
    17. Adobe Captivate のオブジェクトにリフレクションを追加する方法
    18. Captivate プロジェクトにアセットをインポートする
  5. スライド
    1. Adobe Captivate プロジェクトにスライドを追加する
    2. Adobe Captivate プロジェクトにおけるスライドの編集
    3. Adobe Captivate プロジェクトのスライドを削除する方法
    4. Adobe Captivate でスライドの順序を変更する方法
    5. Adobe Captivate でスライドプロパティを設定する
    6. Adobe Captivate でスライドメモを音声ファイルに追加および変換する
    7. Adobe Captivate でナレッジチェックスライドを設定する
    8. Adobe Captivate でスライドトランジションを追加する方法
    9. Adobe Captivate でマスタースライドを使用する方法
    10. Adobe Captivate のスライドをロックする方法
    11. Adobe Captivate のプロジェクトでスライドを非表示にする方法とスライドを除外する方法
    12. Adobe Captivate でスライドのグループ化とグループ化の解除を行う方法
  6. タイムラインとグリッド
    1. ルーラーとガイドを使用する
    2. Adobe Captivate でのグリッドを操作する
    3. タイムラインの操作
    4. Adobe Captivate におけるショートカットキー
    5. フィルムストリップの操作
    6. Adobe Captivate のワークスペースをカスタマイズする方法
    7. Adobe Captivate ライブラリの使用方法
    8. Adobe Captivate で「分岐」パネルを使用する方法
  7. クイズを作成
    1. Adobe Captivateプロジェクトに質問スライドを挿入する
    2. Adobe Captivate でのクイズ環境設定の設定
    3. 学習者がすべてのクイズ応答を同時に提出する方法
    4. Adobe Captivate を使った質問スライドの設定方法
    5. Adobe Captivate でランダム質問スライドを使用する
    6. ユーザーがクイズに戻ることができるようにする方法
    7. CSV 形式ファイルから質問を読み込む
    8. GIFT 形式ファイルから質問をインポート
    9. Adobe Captivate 内にプレテストを挿入する方法
  8. オーディオ
    1. Adobe Captivate プロジェクトへの音声の挿入方法
    2. Adobe Captivate で音声をプレビューする方法
    3. Adobe Captivate での音声ファイルの編集方法
    4. Adobe Captivate でオーディオの詳細を表示する
    5. オーディオ録音環境設定の設定とオーディオの録音
    6. Adobe Captivate から音声を書き出す方法
  9. ビデオ
    1. スライドビデオ
    2. Adobe Captivate でイベントビデオを操作する
    3. Adobe Captivate におけるイベントと同期ビデオの違い
  10. インタラクティブなオブジェクト
    1. Adobe Captivate プロジェクトへのインタラクティブボタンの追加
    2. Adobe Captivate でクリックボックスを作成する
    3. Adobe Captivate でテキスト入力ボックスを追加する
    4. ボックスとボタンに音声を追加する方法
    5. Adobe Captivate のボックスとボタンに JavaScript を追加する方法
  11. インタラクション
    1. Adobe Captivate を使用した学習インタラクションの作成
    2. Adobe Captivate でのドラッグ&ドロップインタラクションの作成
    3. Adobe Captivate でウィジェットとインタラクションを設定する方法
    4. ウィジェットで Adobe Captivate の変数を使用する
    5. Adobe Captivate でのウィジェットのプロパティの設定
    6. Adobe Captivate で静的ウィジェット、インタラクティブウィジェット、および質問ウィジェットを作成する方法
    7. Adobe Captivate プロジェクトにウィジェットを追加する方法
  12. 非インタラクティブなオブジェクト
    1. スマートシェイプの作成と編集
    2. Captivate でのテキストキャプションの編集と作成
    3. Captivate での画像およびロールオーバー画像の使用方法
    4. Adobe Captivate でスマートシェイプをカスタマイズする方法
    5. Adobe Captivate でズーム領域を作成する方法
    6. 非インタラクティブなオブジェクトに音声を設定する方法
    7. Adobe Captivate でロールオーバースライドレットを作成する方法
    8. Adobe Captivate でロールオーバーキャプションを作成する方法
    9. Adobe Captivate でマウスのプロパティを変更する
    10. Adobe Captivate でのハイライトボックスの使用
    11. Adobe Captivate でスウォッチを操作する
    12. 非インタラクティブオブジェクトのサイズと位置の変更
    13. Adobe Captivate プロジェクトにアニメーションを追加する
  13. 詳細な編集とプロジェクトのレビュー
    1. Adobe Captivate のプロジェクトをリンクする方法
    2. コンテンツの読み込み、書き出し、削除
    3. スキン
    4. Adobe Captivate でアクセシブルプロジェクトを作成する
    5. Adobe Captivate で目次を作成する
    6. Adobe Captivate プロジェクトのサイズを変更する
    7. プロジェクトとその環境設定
    8. Adobe Captivate でプロジェクトをプレビューする方法
  14. 変数および高度なアクション
    1. Adobe Captivate の変数
    2. Adobe Captivate でユーザー定義変数を作成する方法
    3. Adobe Captivate の高度なアクション
    4. Adobe Captivate プロジェクトの共有アクション
    5. ユーザー定義変数を Adobe Captivate で編集または削除する方法
    6. イベントに高度なアクションを割り当てるには
  15. プロジェクトの記録
    1. インタラクティブビデオの作成
    2. Captivate による自動記録と手動記録
    3. Adobe Captivate の録画設定を変更する
    4. Adobe Captivate でのビデオデモンストレーションの記録
    5. Adobe Captivate でソフトウェアシミュレーションを記録する方法
    6. 録音を一時停止する方法
  16. プロジェクトをパブリッシュ
    1. レスポンシブプロジェクトのプレビューとパブリッシュ
    2. Adobe Captivate Prime にプロジェクトを公開する
    3. Adobe Captivate で HTML5 ファイルとしてプロジェクトをパブリッシュする
    4. 実行ファイルとしてのプロジェクトのパブリッシュ
    5. Adobe Captivate で MP4 ファイルとしてプロジェクトをパブリッシュする
    6. Adobe Captivate で公開設定を設定する
    7. Adobe Captivate での Adobe Fonts の使用
    8. 内部サーバーへのクイズ結果の報告
  17. Adobe Captivate と他のアプリケーションとの連携
    1. Captivate での PowerPoint プレゼンテーションの読み込みと編集
    2. Adobe Captivate プロジェクトの学習管理システムへのアップロード
    3. Adobe Captivate の共通 JavaScript インターフェイスについて学習する
    4. Adobe Captivate プロジェクトを Microsoft Word 形式でパブリッシュする方法
    5. Captivate で Adobe Connect を使用する方法
    6. Captivate のプロジェクトを RoboHelp のオンラインヘルプシステムに追加する方法
    7. Adobe Multi-SCORM Packager を使用して複数の SCO をパッケージ化する方法
  18. Adobe Captivate でトラブルシューティングを行う
    1. Adobe Captivate、Adobe FrameMaker、Adobe RoboHelp の最新バージョンにおける既知の問題および制限事項を解決します。
    2. MacOS ビッグ Sur (macOS 11) の Captivate 用初期ビルド (2019 リリース)
    3. デバイスで VR コンテンツが再生されない問題の Hotfix
    4. デバイスでライブプレビュー向けの SSL 設定を行う
    5. macOS Catalina における Captivate (2019 release) のライセンス認証の問題
    6. Captivate のレスポンシブコースが、ブラウザーで自動的に再生されない
    7. Adobe Captivate (2019 release) でのアセットパネルの問題
    8. Adobe Captivate のインストール中にエラー 103 が発生する
    9. Captivate プロジェクトのプレビュー時の問題

 

  • Mac OS Catalina に対応した Adobe Captivate (2019 release) 用のアップデートが公開されました。今すぐアップデートを入手しましょう
  • Adobe Captivate(2019 release)にアセットパネルが読み込まれない場合は、詳細から解決策を確認してください。

Microsoft PowerPoint のプレゼンテーションは、Adobe Captivate に読み込んで編集できます。読み込んだスライドは、Adobe Captivate の内部から Microsoft PowerPoint 環境で編集できます。ソースの PowerPoint プレゼンテーションにリンクすることにより、Adobe Captivate プロジェクトとの同期を維持できます。

PowerPoint プレゼンテーションが Adobe Captivate プロジェクトにリンクされている場合、Adobe Captivate でソースプレゼンテーションへの参照が作成されます。リンクされたプレゼンテーションを編集するために Adobe Captivate で開くと、ソースのプレゼンテーションが Adobe Captivate に読み込まれます。ソースのプレゼンテーションはプロジェクトに埋め込まれるのではなく、参照されるだけなので、プレゼンテーションへのリンクによって Adobe Captivate プロジェクトのファイルサイズは影響を受けません。

リンクせずに Adobe Captivate 内にプレゼンテーションを読み込むと、ソースのプレゼンテーション全体がプロジェクトに埋め込まれます。埋め込まれたプレゼンテーションを編集しても、ソースファイルには影響しません。ただし、埋め込みを行うと、Adobe Captivate プロジェクトのファイルサイズが大きくなります。Microsoft PowerPoint プレゼンテーションの場所が固定されていない場合、プレゼンテーションを埋め込むことができます。また、Microsoft PowerPoint プレゼンテーションにアクセスしないコンピューター上で Adobe Captivate プロジェクトを開かない場合に、埋め込み機能が役立ちます。

Adobe Captivate は、.ppt、.pps、.pptx、および .ppsx の拡張子が付いた PowerPoint プレゼンテーションをサポートしています。コンピューターに PowerPoint がインストールされていなくても、PPT と PPS のスライドを読み込むことができます。ただし、読み込みの後に編集を行うことはできません。PPTX と PPSX のスライドを読み込むには、システムに Microsoft PowerPoint がインストールされている必要があります。読み込み中に Adobe Captivate で PPTX ファイルが PPT ファイルに変換されます。 

シナリオ

PowerPoint 必要バージョン

PPT ファイルの読み込み

PPT ファイルからスライドを読み込む場合は、Microsoft PowerPoint をインストールする必要はありません。

PPTX ファイルの読み込み

(Windows)Microsoft PowerPoint 2013 または 2016

(Mac)Microsoft PowerPoint 2013 または 2016

PPT ファイルの編集

(Windows)Microsoft PowerPoint 2013 または 2016

(Mac)Microsoft PowerPoint 2013 または 2016

PPTX ファイルの編集

(Windows)Microsoft PowerPoint 2013 または 2016

(Mac)Microsoft PowerPoint 2013 または 2016

Adobe Captivate に読み込む前に、Microsoft PowerPoint で PowerPoint ファイルを開いて、編集、保存します。この手順を実行しておくと、コンピューターにインストールされている PowerPoint の動作が安定します。

PowerPoint のヒント

Adobe Captivate と PowerPoint を操作するときは、次のガイドラインに従います。

 

  • 読み込みまたはラウンドトリップ中に Adobe Captivate によって起動された PowerPoint を閉じたり使用したりしないでください。
  • 同じモード、つまり両方が管理者モードまたは両方が管理者でないモードの Adobe Captivate および PowerPoint を起動します。両方を管理者モードで起動することをお勧めします。
  • Adobe Captivate が PowerPoint を使用している間は、(ノートパッドなどの他のアプリケーションやファイルのコピーでも)コピー / ペーストアクションを実行しないでください。
  • 複数の編集作業の同時実行は避けてください。例えば、Adobe Captivate 内のリンクされた PowerPoint ファイルと、Microsoft PowerPoint 内のソースファイルを同時に編集するとします。この場合、どのような結果になるか予測できません。
  • 古いバージョンの Microsoft PowerPoint で PPTX および PPSX ファイルを編集しないでください。埋め込まれた PPTX または PPSX ファイルを Adobe Captivate の外部で編集する場合は、リソースライブラリからファイルを書き出した後、そのファイルを編集します。次に、編集済みのファイルを Adobe Captivate 内で更新できます。
  • インタラクティブな PowerPoint プラグインをインストールしている場合は、Adobe Captivate で編集のためにプレゼンテーションを開く前に、必ず Microsoft PowerPoint を起動するようにします。
  • 共有ネットワークドライブ上にある PowerPoint ファイルへのネットワークを介したリンクを避ける。共有ファイルを操作しているときに接続が失われると、どのような結果になるか予測できません。
  • Captivate と PowerPoint の両方でスライドのサイズが適切に揃っていることを確認してください。
  • PowerPoint スライドに音声ファイルを読み込んでいる場合は、読み込んでいる音声ファイルを PPT ファイルと同じ場所に配置する必要があります。
  • Captivate ファイルのサイズは PowerPoint ファイルを圧縮して縮小してください。

 

Adobe Captivate への PowerPoint プレゼンテーションの読み込み

  1. 開いているプロジェクトで、ファイル/読み込み/PowerPoint スライドを選択するか、ボタンバーで複数のスライド/PowerPoint スライドを選択します。

  2. 読み込む PowerPoint プレゼンテーションのファイルまで移動して選択します。

  3. 「開く」をクリックします。

  4. 読み込んだ PowerPoint スライドを Adobe Captivate プロジェクトのどこに配置するかを決めます。プロジェクトの最後にスライドを追加するか、一覧からスライドをクリックして、そのスライドの後に PowerPoint スライドを追加します。

  5. 「OK」をクリックします。

  6. PowerPoint プレゼンテーションを変換ダイアログボックスで、以下の操作を行います。

    1. Adobe Captivate プロジェクトスライドに変換する PowerPoint スライドを選択します。

    2. 選択したスライドのナビゲーション環境設定を指定します。

      PowerPoint を読み込むダイアログ
      PowerPoint を読み込むダイアログ

    3. PowerPoint プレゼンテーションにリンクする場合は、「リンク設定済み」を選択します。PowerPoint プレゼンテーションを埋め込む場合は、「リンク設定済み」を選択解除します。

      Adobe Captivate では PPTX を読み込む際、すべての Microsoft PowerPoint アニメーション、SmartArt オブジェクトに適用可能なすべての階層アニメーション(「一度に 1 つずつ」、「レベル別(一括)」など)、テキストエフェクト(グロー、シャドウ、3D、リフレクションなど)が含まれているテキスト上のすべての段落レベルのアニメーション、トリガーされたアニメーション、音声ブックマーク、その他の多数の機能がサポートされるようにします。

      「高精度」オプションを選択すると、PPTX ファイルの機能を読み込むことができます。

      Adobe Captivate では PPTX スライドのタイミングが常に維持されます。Microsoft PowerPoint でスライドのタイミングを変更している場合は(リハーサル/スライドの切り替えで設定)、「スライド間隔」を選択することにより、変更した設定が読み込みプロセスの対象になります。

  7. 「OK」をクリックします。

    PowerPoint スライドが Adobe Captivate プロジェクトに読み込まれ、指定した場所に表示されます。必要に応じて、スライドの順序を変更できます。

    注意:

    PowerPoint ファイルに適用されたトランジションは Captivate で機能しません。例えば、PPTX スライドに変形トランジションを適用した場合、PPTX を読み込んだ後、Captivate でトランジションは機能しません。

PowerPoint プレゼンテーションスライドのナレーションは、音声オブジェクトとして読み込まれ、タイムラインに別のオブジェクトとして表示されます。リンク設定済みモードであっても、読み込み後に Adobe Captivate で音声ファイルに加えた変更は、対応する Microsoft PowerPoint プレゼンテーションに反映されません。同様に、Microsoft PowerPoint で音声ファイルに加えた変更は、Adobe Captivate プロジェクトに反映されません。オブジェクトの音声は、そのオブジェクトを含んでいるスライドから作成される SWF ファイルに保持されます。

スライドのラベルとメモは初回読み込み時にのみ読み込まれます。以降 PowerPoint のラベルやメモに加えられた変更は、Adobe Captivate には反映されません。

PowerPoint プレゼンテーションのレスポンシブプロジェクトへの読み込み

PowerPoint をモバイル学習に変換

  1. レスポンシブプロジェクトを作成するには、ファイル/新規プロジェクト/レスポンシブプロジェクトまたはファイル/新規プロジェクト/MS PowerPoint のプロジェクトをクリックします。

  2. PowerPoint ファイルを読み込むには、ファイル/読み込み/PowerPoint スライドをクリックします。

    注意:

    Captivate レスポンシブプロジェクトに読み込める PowerPoint ファイルは PPTX ファイルのみです。

    注意:

    Mac では PowerPoint ファイルをレスポンシブプロジェクトに読み込むことはできません。

  3. 「読み込み」ダイアログで、「OK」をクリックします。

    PowerPoint を読み込むダイアログ
    PowerPoint を読み込むダイアログ

    注意:

    デフォルトでは、すべての PowerPoint スライドがレスポンシブプロジェクトに高精度モードで読み込まれます。

PowerPoint プレゼンテーションからの Adobe Captivate プロジェクトの作成

  1. 開いているプロジェクトで、ファイル/新規/MS PowerPoint のプロジェクトを選択します。

  2. 読み込む PowerPoint プレゼンテーションのファイルまで移動して選択します。

  3. PowerPoint プレゼンテーションを変換ダイアログボックスで、以下の操作を行います。

    1. プロジェクトの名前を入力します。

    2. 新しい Adobe Captivate プロジェクトのサイズを選択します。表示されるサイズは、PowerPoint 内のスライドの実際サイズです。このサイズを変更することはお勧めできません。

    3. Adobe Captivate プロジェクトスライドに変換する PowerPoint スライドを選択します。

    4. 選択したスライドのナビゲーション環境設定を指定します。

    5. PowerPoint プレゼンテーションにリンクする場合は、「リンク設定済み」を選択します。PowerPoint プレゼンテーションを埋め込む場合は、「リンク設定済み」を選択解除します。

    6. 注意:

      PowerPoint スライドにメモを挿入している場合は、PPTX の読み込み時にメモも読み込まれます。Captivate でメモを表示するには、ウィンドウ/スライドメモを選択します。

  4. 「OK」をクリックします。

PowerPoint プレゼンテーションへの Adobe Captivate プロジェクトの挿入

Adobe Captivate のプロジェクトを Microsoft PowerPoint のプレゼンテーションに簡単な手順で挿入できます。Adobe Captivate プロジェクトを SWF ファイルとしてパブリッシュします。次に、PowerPoint プレゼンテーションを開き、パブリッシュされた SWF ファイルをスライドに挿入します。

: Microsoft PowerPoint 2007 への Adobe Captivate プロジェクトの挿入について詳しくは、Microsoft Web サイトで PowerPoint 2007 に関するトピックを参照してください。

  1. Adobe Captivate で、プロジェクトを作成および編集します。

  2. プロジェクトを ファイル(SWF)としてパブリッシュします。

  3. SWF ファイルの保存場所を書き留めます。

  4. Adobe Captivate プロジェクトを追加する PowerPoint プレゼンテーションを開きます。

  5. まだ追加していない場合は、PowerPoint に「開発」メニューを追加します。

    PowerPoint で「開発」メニューを追加するには、ファイル/オプションをクリックします。PowerPoint のオプションダイアログで、左ペインにある「リボンのユーザー設定」を選択し、次のように「開発」チェックボックスをオンにします。

    PowerPoint のオプションダイアログ
    PowerPoint のオプションダイアログ

  6. 「開発」メニューの「コントロール」ツールボックスで、次のように「コントロールの選択」を選択します。

    コントロールの選択
    コントロールの選択

  7. オブジェクトの一覧から Shockwave Flash オブジェクトを選択します。

  8. 斜めにドラッグしてプロジェクトのボックスを作成します。

    注意:

    プロジェクトを表示するボックスは、サイズを変更できます。PowerPoint でプロジェクトを挿入したスライドに戻り、サイズ変更ハンドルをドラッグします。

  9. ボックスを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、「プロパティシート」を選択します。

  10. プロパティダイアログで、「ムービー」を選択します。

    追加する SWF ファイルの場所を確認します。再生する SWF ファイルの名前を含む完全なパス(例えば C¥:My Documents¥MyFile.swf)か URL を入力します。

    プロパティダイアログ
    プロパティダイアログ

  11. 「OK」をクリックします。

  12. 手順 9 で開いたプロパティダイアログボックスで、次のプロパティを設定します。

    • 「再生」プロパティを「True」に設定して、スライドが表示されたときにファイルを自動的に再生します。SWF ファイルに、開始と巻き戻しのコントロールが装備されている場合は、「再生」プロパティを「False」に設定できます。

    • アニメーションを繰り返し再生しない場合は、「ループ」プロパティを「False」に設定します。下向き矢印を表示するためにセルをクリックして、矢印をクリックし「False」を選択します。

    • 「ムービー埋め込み」を「True」に設定して、PowerPoint プレゼンテーションに Adobe Captivate プロジェクトが必ず含まれることを確認します。

    ムービーのプロパティ
    ムービーのプロパティ

  13. オプションの設定が完了したら、プロパティダイアログボックスを閉じます。

  14. プロジェクトをテストします。

Adobe Captivate 内での読み込まれた PowerPoint スライドの編集

PowerPoint を起動せずに、Adobe Captivate 内で PowerPoint プレゼンテーションから読み込まれた個別のスライドまたはスライドセット全体を編集できます。少数のスライドを編集する場合は、各スライドを個別に編集します。プレゼンテーション全体を編集するよりも速くできます。

注意:

Mac OS では単一スライドの編集モードはサポートされていません。

リンク付きのスライドがある Adobe Captivate プロジェクトを編集目的で送信する場合は、PowerPoint プレゼンテーションと一緒にプロジェクトも送ってください。受信者は、プレゼンテーションを編集する前にそのプレゼンテーションをリンクし直す必要がある場合があります。

  1. PowerPoint プレゼンテーションをプロジェクトに読み込みます。

  2. スライドを開き、PowerPoint から読み込んだスライドに移動します。

  3. Microsoft PowerPoint で生成されたスライドを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、「Microsoft PowerPoint で編集」を選択してから、次のいずれかのオプションを選択します。

    スライドを編集

    選択したスライドを編集します。

    プレゼンテーションを編集

    プレゼンテーション全体を編集します。

    ライブラリのプレゼンテーションを検索

    ライブラリからプレゼンテーションを探します。このオプションを選択した場合、ライブラリのプレゼンテーションがハイライトされます。

    アニメーションを書き出し

    選択したスライドを SWF ファイルに変換します。変換が完了すると、SWF ファイルを保存するように求められます。

  4. 「スライドを編集」または「プレゼンテーションを編集」を選択すると、Adobe Captivate ウィンドウで PowerPoint 編集環境が開きます(Windows で Adobe Captivate を使用している場合)。これで、Microsoft PowerPoint 内でスライドを編集できます。

    Mac OS で Adobe Captivate を使用している場合は、Mac OS での Adobe Captivate と Microsoft PowerPoint の連携を参照してください。

  5. 編集が完了したら、「PPT を保存」をクリックします。

  6. Adobe Captivate 編集環境が表示されます。

  7. プロジェクトを保存します.

Adobe Captivate 以外で行った PowerPoint プレゼンテーション変更の更新

PowerPoint ファイルをリンクしてMicrosoft PowerPoint で直接変更を加えたときは、ファイルを更新する必要があります。

  1. Adobe Captivate プロジェクトを開き、PowerPoint プレゼンテーションから読み込んだスライドに移動します。

  2. Microsoft PowerPoint で生成されたスライドを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、Microsoft PowerPoint で編集/ライブラリのプレゼンテーションを検索を選択します。このオプションを選択した場合、ライブラリでスライドを含む PowerPoint プレゼンテーションがハイライトされます。

  3. プレゼンテーションフォルダーのプレゼンテーションを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)します。

  4. 「更新」を選択します。

    注意:

    Adobe Captivate ライブラリ内のファイルとオリジナルの Microsoft PowerPoint ファイルが同期していない場合は、ライブラリのステータス列のドットの色が、緑からオレンジに変わります。作成元の Microsoft PowerPoint ファイルを削除または再配置した場合、ステータス列に疑問符が表示されます。クリックしてリンクを再設定します。

プレゼンテーション読み込み後のリンクタイプの変更

  1. Adobe Captivate プロジェクトを開き、PowerPoint プレゼンテーションから読み込んだスライドに移動します。

  2. Microsoft PowerPoint で生成されたスライドを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、Microsoft PowerPoint で編集/ライブラリのプレゼンテーションを検索を選択します。このオプションを選択した場合、ライブラリでスライドを含む PowerPoint プレゼンテーションがハイライトされます。

  3. ライブラリパネルで、プレゼンテーションフォルダー内のプレゼンテーションを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)します。

  4. 次のいずれかの操作を実行します。

    1. 読み込み中、プレゼンテーションにリンクしていない(埋め込み)場合は、「リンク先に変更」を選択します。リンクしたファイルの場所を指定します。

    2. リンクしたファイルをプロジェクトに埋め込む場合は、「埋め込みに変更」を選択します。

プレゼンテーション読み込み後のリンクの変更

Adobe Captivate のプロジェクトを編集目的で送信する場合、プレゼンテーションからプロジェクトへのリンクを受信者が変更する必要がある場合があります。

  1. Adobe Captivate プロジェクトを開き、PowerPoint プレゼンテーションから読み込んだスライドに移動します。

  2. Microsoft PowerPoint で生成されたスライドを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、Microsoft PowerPoint で編集/ライブラリのプレゼンテーションを検索を選択します。

    このオプションを選択した場合、ライブラリでスライドを含む PowerPoint プレゼンテーションがハイライトされます。

  3. プレゼンテーションを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)します。

  4. プレゼンテーションのプロパティダイアログで「更新」をクリックし、新しいパスを選択して「OK」をクリックします。

    プレゼンテーションのプロパティ
    プレゼンテーションのプロパティ

埋め込みスライドが含まれたプロジェクトのファイルサイズの縮小

Adobe Captivate プロジェクトにプレゼンテーションをリンクせずに読み込むことができます(埋め込みモード)。プレゼンテーション全体が Adobe Captivate プロジェクトに埋め込まれます。読み込み時に選択していないスライドも Adobe Captivate プロジェクトに読み込まれますが、プロジェクトには表示されません。ファイルサイズの縮小を選択すると、そのようなスライドがプロジェクトから削除されます。このプロセスは元に戻せません。

  1. Adobe Captivate プロジェクトを開き、PowerPoint プレゼンテーションから読み込んだスライドに移動します。

  2. Microsoft PowerPoint で生成されたスライドを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)し、Microsoft PowerPoint で編集/ライブラリのプレゼンテーションを検索を選択します。

    このオプションを選択した場合、ライブラリでスライドを含む PowerPoint プレゼンテーションがハイライトされます。

  3. ライブラリパネルで、プレゼンテーションフォルダー内のプレゼンテーションを右クリック(Windows)または Control キーを押しながらクリック(Mac OS)します。

  4. 「圧縮」を選択します。

    : リンクされたプレゼンテーションの場合、圧縮オプションは無効になります。

Mac OS での Adobe Captivate と Microsoft PowerPoint との連携

次に、Mac OS で Adobe Captivate と Microsoft PowerPoint を使用する場合の動作上の変更点を示します。

  • (Adobe Captivate プロジェクトとして追加された)プレゼンテーションを編集することを選択した場合は、プレゼンテーションが Adobe Captivate ではなく Microsoft PowerPoint で開きます。Microsoft Windows では、Adobe Captivate 内部からプレゼンテーションを編集できます。

    Microsoft PowerPoint でプレゼンテーションを編集しているときに、Adobe Captivate での作業を続行できます。

    : Adobe Captivate でプロジェクトが更新されている間はプレゼンテーションを編集しないでください。編集すると変更内容が失われます。先に Adobe Captivate でプロジェクトを更新してから、プレゼンテーションを変更してください。

サンプルプロジェクトのダウンロード

Captivate で魅力的な学習コンテンツを作成する方法の詳細については、次のプロジェクトをダウンロードします。

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