スライド上のオブジェクトに 2D 回転を適用できます。2D 回転とは、固定点を中心に一定の角度だけオブジェクトを回転することです。Adobe Captivate では、この固定点はオブジェクトの中心になります。

次を除くすべてのオブジェクトを回転できます。

  • スライドレット

  • マウス

  • 質問スライドオブジェクトの回答

  • ズーム出力先とズームソース

  1. 回転するオブジェクトをクリックします。オブジェクトの上部ハンドルに回転シンボルが表示されます。

  2. シンボルをクリックし、マウスを目的の方向に移動します。マウスを移動すると、Adobe Captivate には、ステージ上のオブジェクトの位置を示す破線のプレビューが表示されます。

  3. オブジェクトを必要な角度に配置したら、マウスボタンを離します。

または、ステージ上のオブジェクトを選択し、プロパティインスペクターで回転角度を指定することもできます(変形アコーディオン/角度)。

テキストを含むオブジェクトを回転すると、オブジェクトと一緒にテキストも回転します。

回転角度を 0°にリセットするには、回転シンボルをダブルクリックします。

注意:

アニメーションとスライドビデオをステージ上で再生するときには、回転が適用されません。Adobe Captivate のプロジェクトプレビューとパブリッシュされたプロジェクトの出力では、適切に回転が適用されます。

オブジェクトの回転とエフェクト

オブジェクトエフェクトでもオブジェクトを回転できます。既に回転しているオブジェクトに回転オブジェクトエフェクトを適用すると、エフェクトがトリガーされたときにさらにオブジェクトを回転します。

例えば、長方形を 45 度回転したとします。その後、この長方形に回転オブジェクトエフェクトを適用し、30 度の角度を指定します。このエフェクトは、スライドの開始 2 秒後にトリガーし、スライドが終了するまで続けるように設定します。

プロジェクトを再生すると、長方形を最初の 2 秒間 45 度回転します。残りのスライドについては、長方形を 75 度回転します。

スライドレット内でのオブジェクトの回転

スライドレット内でのオブジェクトの回転は、スライドレットの枠線によって制限されます。これは、オブジェクトを回転し、オブジェクトの一部がスライドレットの枠線を越える可能性がある場合、回転が行われないことを意味します。

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