生成クレジットに関するプラン固有の詳細については、こちらを参照してください。
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- Firefly の新機能
- 生成クレジット
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Firefly について
Firefly の使用
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エンタープライズ版の機能
生成 AI は、シンプルなテキストプロンプトから驚くような結果を生み出すことで創造性を高める、人工知能の一種です。アドビアプリ内の新しい Adobe Firefly 生成 AI テクノロジーに触れ、試行錯誤し、夢を描き、素晴らしい作品を生み出していただきたいと考えています。
プラン固有の情報は、アドビアカウント管理ページでご確認いただけます。こちらのページでは、生成クレジットの割り当て、使用状況、および生成クレジットを使い切った場合の動作を確認できます。
主なクリエイティブツール、およびスタンドアロンの Firefly web サイトで、Firefly の技術を利用している生成 AI 機能が使用可能になりました。Adobe Photoshop の「生成塗りつぶし」および「生成拡張」、Adobe Firefly の「テキストから画像生成」、Adobe Illustrator の「生成再配色」、Adobe Express の「テキスト効果」などを使用して、画像、テキスト効果、ベクターから開始します。今後、Firefly の技術を利用している生成 AI を 3D、アニメーション、および動画でご利用いただけるようになる予定です。
プランが更新され、生成 AI コンテンツに関連する高い計算コストに適切に対応するようになりました。各プランに生成クレジットの月額割り当てが含まれるようになり、お客様はこれを使用して、プランに含まれる Creative Cloud、Adobe Express、および Adobe Substance 3D アプリケーションの様々な機能において生成 AI コンテンツを作成できます。各ユーザーに割り当てられる生成クレジット数は、ユーザー固有のサブスクリプションによって異なります。生成クレジットの消費は、生成された出力の計算コスト、および使用された生成 AI 機能の値によって異なります。
生成クレジット
生成クレジットを使用すると、ご利用いただけるアプリケーション内で Firefly の技術を利用している生成 AI 機能を使用できます。生成クレジットの消費は、生成された出力の計算コスト、および使用された生成 AI 機能の値によって異なります。クレジット更新の時期について説明します。
生成クレジットが引き落とされるアクションの例:
- 生成塗りつぶしで、「生成」を選択
- 「テキストから画像生成」で、「さらに読み込む」または「更新」を選択
生成クレジットが引き落とされない場合の例:
- 例外リストに記載されている生成 AI 機能の使用。
- アートを開いてから Firefly コミュニティで「表示」を選択した場合、新しい生成になりません。ただし、「更新」を選択した場合は、新しい生成が必要となるため、生成クレジットが引き落とされます。
以下の例外リストまたはアプリユーザーインターフェイスで指定されていない限り、クリエイティビティおよびデザインに関するアプリケーション(Firefly web サイトや Photoshop など)で Firefly の技術を利用した生成 AI 機能を使用すると、生成アクションごとに 1 生成クレジットが使用されます。 AI生成機能は、[生成]ボタンを選択したり、 アイコンで示されているその他のアクションを使用したりして、コンテンツを作成または変更するために使用されます。
例外リスト
生成用クレジットが差し引かれない機能(期間限定であり、変更される場合があります) |
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ベータ機能からの出力は、製品またはその他の場所で特に指定されていない限り商用利用できますが、ベータ版である間は補償の対象になりません。
クレジット消費レートは、最大 2000x2000 ピクセルの標準的な画像の場合です。上記の消費レートが適用されるようにするには、ソフトウェアの最新バージョンを使用する必要があります。使用レートは、変動する可能性があります。プランが変更となる場合があります。
生成 AI 機能は、急速に進化しています。機能およびサービスの追加に伴い、レートカードは更新されます。アドビは今後、解像度の高い画像、アニメーション、動画、3D の 生成 AI 機能を提供する予定です。これらの機能に対して消費される生成クレジット数は、増加する場合があります。
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