Dimension ドキュメントの標準設定にアクセスする方法と、各設定を変更する方法を説明します。

Dimension ドキュメントには、カンバスサイズ、単位、グリッド設定などの基本的な設定を制御するための標準設定が用意されています。ドキュメント設定へのアクセスは、ドキュメントの作成前、またはシーン内で行えます。各々の設定はいつでも変更できます。この記事では、これらの設定の場所と変更方法について説明します。

カンバス設定

最初のセクションには、カンバスサイズカンバスの単位解像度を含む、カンバスに関連するプロパティがあります。3 つの設定を連携させて、Dimension で作成する画像のサイズを制御します。

カンバスサイズ

ピクセル、インチ、またはセンチメートル単位でのカンバスのサイズ。カンバスの単位の設定で選択した単位で測定されます。

カンバスサイズ
カンバスサイズ

カンバスの単位

カンバスサイズを測定するための単位。  カンバスで使用できる単位は次のとおりです。
    • ピクセル
    • インチ
    • センチメートル

カンバスの単位
カンバスの単位

解像度

印刷および表示ワークフローにおける 1 インチまたは 1 センチメートルあたりのピクセルの分布。解像度で使用できるオプションは次のとおりです。
    • pixel/Inch
    • pixel/cm

カンバスの解像度
カンバスの解像度

カンバスサイズおよび解像度の設定を変更する方法について詳しくは、こちらを参照してください。

シーン設定

ドキュメント設定には、いくつかの 3D シーン設定も含まれています。

シーンの単位

オブジェクトを測定および拡大・縮小するための単位。シーンで使用できる単位は次のとおりです。
    • メートル
    • センチメートル
    • ミリメートル
    • フィート
    • インチ
    • ヤード

シーンの単位
シーンの単位

シーンの単位は、インターフェイスのいくつかの領域に反映されます。

  • 選択したオブジェクトのプロパティの「サイズ」プロパティ
「サイズ」プロパティに反映されるシーンの単位。
「サイズ」プロパティに反映されるシーンの単位。
  • 移動、回転および拡大・縮小ツールを使用するときの変形インジケーター。
変形インジケーター。
変形インジケーターの使用時に反映されるシーンの単位。
  • グリッド線の間隔。
グリッド線の間隔に反映されるシーンの単位。
グリッド線の間隔に反映されるシーンの単位。

グリッドの可視性

グランドプレーングリッドを設計モードの作業スペースに表示するかどうかを制御します。グリッドは単なるヘルパーオブジェクトであり、書き出しには含まれません。

グリッドカラー

グランドプレーングリッドの色を制御します。

グリッドカラー
グリッドカラー

新しいドキュメントの設定

  1. 「新規作成」ボタンを使用して、ドキュメントの初期設定が定義された新規ドキュメントを作成します。「新規作成」ボタンの横にある「...」(詳細)アイコンを選択して、カスタム設定にアクセスします。

    「新規作成」ボタン
    「新規作成」ボタン
  2. 新規ドキュメントモーダルでは、ドキュメントの設定を詳細に構成できます。「初期設定にする」オプションを選択すると、「新規作成」ボタンを押したときに各設定が常に使用されるようになります。

    新規ドキュメントモーダル
    新規ドキュメントモーダル
  3. (オプション)ファイル/新規設定...コマンドを使用して、新規ドキュメントモーダルをいつでも開くことができます。

    「新規設定...」オプション
    新規ドキュメントの「新規設定」オプション。

ドキュメント設定へのアクセス

ドキュメント設定は、他の項目が選択されていないときに、属性パネルに表示されます。開いているドキュメントのドキュメント設定には、次の手順でアクセスできます。

  1. ファイル/ドキュメント設定をクリックします。

  2. カンバス領域内の「カンバスサイズ」ラベルをクリックします。

  3. Esc ボタンを使用して、アクティブな選択をクリアし、何も選択していない状態に戻します。

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