ブラシオプション
ブラシツールのストロークがフェードアウトする速度を設定することで、実際のブラシストロークをシミュレートできます。散布、サイズ、カラーなど、ブラシストロークの過程で動的に変更するオプションを指定できます。ツールオプションバーのブラシサムネイルは、ブラシダイナミクスオプションを調整するとブラシの変更を反映します。
ブラシダイナミクスオプションを設定するには、ブラシツールを選択してから、ツールオプションバーのブラシ設定(一部のツールでは詳細設定)をクリックします。
間隔
ストローク内のブラシマーク間の距離を調節します。 間隔を変更するには、数値を入力するか、スライダーを使用してブラシ直径のパーセンテージの値を入力します。(ツールオプションバーのブラシサムネイルは、間隔の調整を反映して動的に変更されます。)
フェード
ペイント流量がフェードしてなくなるまでのステップ数を設定します。 低い値では、ペイントストロークは非常に速くフェードアウトし、値が0の場合はフェード効果はありません。各ステップは、ブラシ先端の1つのマークに相当します。設定可能な値の範囲は0から9999です。例えば、フェードに10を入力すると、10段階でフェードします。小さいブラシの場合は 25 以上の値に設定すると効果的です。 ストロークのフェードが速すぎる場合は、値を増やします。
カラーのジッター
ストロークのカラーが前景色と背景色の間で切り替わる速度を設定します。高い値では、低い値よりも2つのカラー間の切り替えが頻繁になります。(カラージッターオプションで使用されるカラーを設定するには、前景色と背景色についてを参照してください。)
硬さ
ブラシのぼかしの開始位置の中心サイズを調節します。 数値を入力するか、スライダーを使用してブラシ直径のパーセンテージの値を入力します。
散布
ブラシの散布は、ストローク内でブラシマークがどのように分散されるかを決定します。低い値では、ペイントの散布が少なくより密度の高いストロークが生成され、高い値では散布エリアが増加します。
角度
楕円ブラシの長軸が水平からオフセットされる角度を指定します。角度の値を入力するか、角度アイコンの矢印をドラッグして目的の角度を設定します。
真円率
ブラシの短軸と長軸の間の比率を指定します。 パーセンテージの値を入力するか、角度アイコンの点を矢印から離したり、矢印に向かってドラッグします。値が100%の場合は円形ブラシ、値が0%の場合は線形ブラシ、中間値の場合は楕円ブラシを示します。
これを初期設定にする
このオプションは、ブラシ属性を持つ特定のツールで利用でき、現在選択されている設定をデフォルト設定として設定できます。
Add a new brush to the brush library
新しいブラシは次の場所に保存されます:C:\Users\[user name]\AppData\Roaming\Adobe\Photoshop Elements[version number]\Presets\Brushes また、ブラシを変更するとブラシリストから削除されます。
Photoshop Elements を再起動して、更新されたブラシセットを確認します。
新しいブラシがツールオプションバーで選択され、 ブラシのポップアップパネルの下部に追加されます。
ブラシの削除
Altキー(Mac OSではOptionキー)を押して ポインターをはさみに変更し、削除したいブラシをクリックします。
ポップアップパネルでブラシを選択し、パネルメニューから「ブラシを削除」を選択します。
パネルメニューからプリセットマネージャーを選択し、プリセットタイプリストからブラシを選択し、ダイアログボックスのリストから対象のブラシを選択して、削除をクリックします。
新しいブラシは次の場所に保存されます:C:\Users\[user name]\AppData\Roaming\Adobe\Photoshop Elements[version number]\Presets\Brushes また、ブラシを変更するとブラシリストから削除されます。
Photoshop Elements を再起動して、更新されたブラシセットを確認します。
画像からカスタムブラシシェイプを作成
写真の領域を選択してカスタムブラシを作成することができます。ブラシは、その選択範囲のグレースケールバージョンを使用して、画像に前景色を適用します。例えば、葉を選択して秋の色でペイントすることができます。ブラシツールを使用して新しいブラシシェイプを描くこともできます。レイヤー全体または選択範囲からカスタムブラシシェイプを作成できます。カスタムブラシシェイプのサイズは、最大2500ピクセル×2500ピクセルまでです。
画像の一部をカスタムブラシとして使用するには、 画像の一部を選択します。
レイヤー全体をカスタムブラシとして使用するには、 すべての選択を解除します。
ペイントツールを使用してブラシシェイプを描き、 選択します。ハードエッジまたはソフトエッジのストロークを使用したり、ストロークの不透明度を変更したりして、ソフトエッジ効果を実現できます。
筆圧感知タブレット サポートの設定
Photoshop Elementsは、Wacom®タブレットなど、 ほとんどの筆圧感知デジタイザータブレットと互換性があります。タブレットのソフトウェアコントロールパネルをインストールすると、 選択したタブレットオプションとスタイラスで加える筆圧の量に基づいて、ブラシツールのプロパティを変更できます。
WacomタブレットでのElements Organizerの使用
Elements Organizer を Wacom タブレットで使用できるようになりました。
Wacomタブレットのマウスモードは、次のWacomタブレットでシームレスに動作します。Wacom Intuos3、Intuos 4、Bamboo Fun、Bamboo Touch。
マウスモードとペンモードの切り替え
スタート/Wacom タブレットのプロパティを選択します。
切り替えるモードを選択します。