ワークスペースの基本

最終更新日 : 2021年4月27日

Adobe Photoshop Elements のワークスペースについて説明します。

Adobe Photoshop Elements ワークスペースは、画像を思いのままに加工できる使いやすいインターフェイスを提供します。 Photoshop Elementsの習熟レベルに基づいて、クイック、ガイド付き、またはエキスパートモードから選択して作業できます。

メモ

Photoshop Elements 2018 以前のバージョンをお使いの場合は、「eLive」タブも表示されます。 「eLive」タブを使用すると、ワークスペースから各種リソースに直接アクセスできます。これにより、画像作成に役立つクリエイティブなアイデアが入手しやすくなり、Adobe Photoshop Elements をさらに使いこなせるようになります。 詳しくは、eLive を参照してください。

ホーム画面

Adobe Photoshop Elements を起動すると、最初にホーム画面が表示されます。 この画面で、目的のアプリケーションを開いたり、いくつかの機能チュートリアルを表示したり、最新の機能のリソースにアクセスしたり、自動作成などにアクセスしたりすることができます。 ホーム画面について詳しくは、Elements のホーム画面についてを参照してください。  

メモ

Photoshop Elements 2018以前のバージョンを使用している場合は、ようこそ画面が表示されます。

スタートアップスクリーン - 2018 以前のリリース

Photoshop Elementsを起動すると、 デフォルトでスタートアップスクリーンが開きます。スタートアップスクリーンは、主要なタスクを行うのに便利な 開始場所またはハブです。

ウェルカム画面で、以下をクリックします:

  • 画像の加工や、特殊効果の追加を行う場合は、「写真の編集」をクリックします。
    • 写真エディターアイコンをクリックして、エディターをデフォルトモードで開きます。
    • 写真エディタードロップダウンアイコンをクリックして、最近開いたファイル、新規ファイル、または開くファイルを選択してエディターを開きます。
  • Organizer:写真の読み込み、タグ付け、または整理を行います。
  • ビデオエディター:動画を創造的に編集して、楽しいムービーを作成します。
メモ

Photoshop ElementsのWindows Applicationストア版では、ビデオエディターは使用できません。

  • スタートアップスクリーンを閉じるには、スタートアップスクリーンの右上隅にある閉じるボタン(X)をクリックします。 スタートアップスクリーンに戻らなくても、ワークスペースから別のワークスペースを開くことができます。
  • 設定アイコン(閉じるボタンの隣)で、起動時に開始するアプリケーションを選択します。
Photoshop Elements 2018 スタートアップスクリーン

Photoshop Elements ウィンドウ

eLive(2018 以前のリリース)

Elements Live(eLive)ビューを使用すると、Elements Editor や Elements Organizer から直接コンテンツやリソースを利用できます。 eLive ビューには、記事、ビデオ、チュートリアル、その他の様々な情報が、学習、アイデア、ニュースなどのチャネルごとに表示されます。 検索アイコンをクリックし、クエリを入力するだけで、このウィンドウ内からチュートリアル、ヘルプページ、トラブルシューティング記事を検索できます。  

eLive - コンテンツやリソースにアクセスするためのビュー
eLive - コンテンツやリソースにアクセスするためのビュー

  • デフォルトでは、すべての記事が表示されます。
  • 用意されているチャネル(学習、アイデア、ニュース)で記事をフィルターできます。

クイック

クイックモードで写真を編集できるようにします。 このモードを使用して、露光量、カラー、シャープさ、および画像のその他の側面を修正するなど、写真のクイックでシンプルな編集を行います。

詳細については、拡張クイックモードを参照してください。

クイックモード

ガイド

ガイド付きモードで写真を編集できます。

ガイドモードでは、ウィザードのようなインターフェイスで所定の定義済み効果を施すことができます。 各ガイド付き編集には画像が関連付けられており、マウスのポインターを画像に移動すると、適用されている効果が表示されます。 詳しくは、ガイドモードを参照してください。

ガイドモード

エキスパート

エキスパートモードで写真を編集できるようにします。

エキスパートモードには、色の問題を補正したり、特殊効果を作成したり、写真を加工するためのツールがあります。 クイックモードには、カラーやライティングを補正したり、赤目などの一般的な問題をすばやく補正するためのコマンドがあります。 ガイドモードには、基本的な写真編集、ガイド付き編集および写真効果のツールがあります。

デジタル画像処理に初めて取り組む場合は、クイックモードまたはガイドモードを使用して写真の補正を開始することをお勧めします。

画像編集アプリケーションの使用経験があるなら、エキスパートモードにはより柔軟で強力な画像補正環境が用意されていることがおわかりになるでしょう。 画像のしみや斑点の補正、選択範囲の指定、テキストの追加、画像のペイントに必要なツールに加え、カラーおよび照明を補正するためのコマンドもあります。 ニーズに最も適合するよう、エキスパートワークスペースを再配置することができます。 パネルは、移動したり、表示と非表示を切り替えたり、パネルエリアで並べ替えたりできます。 また、写真をズームインまたはズームアウトしたり、ドキュメントウィンドウの別の領域へスクロールしたり、ウィンドウや表示を複数作成することができます。

エキスパートモードの Photshop Elements

A. アクティブなタブ、  B. アクティブではないタブ、  C. 作業中の画像、  D. オプションバー、  E. ツールボックス  F. ツールオプションバー/フォトエリア、  G. タスクバー  H. パネルバー  

メニューバー

作業を実行するためのメニューが含まれています。 メニューはトピック別に 整理されています。例えば、色調補正メニューには、画像に 色調補正を適用するコマンドが含まれています。

モードセレクター

使用可能な 3 つの編集モードに入るためのボタンがあります。 また、(最近使用したファイルを)「開く」ドロップダウンと(フォトプロジェクトの)「作成」ドロップダウンもあります。

ツールボックス

画像を編集するためのツールが含まれています。

パネルエリア

機能、アクション、コントロールが論理的にグループ化されています。

フォトエリア / ツールオプション

フォトエリア(現在使用している写真のサムネールの表示と管理を行う)とツールオプション(現在選択しているツールのオプションの表示と設定を行う)を切り替えます。

タスクバー

最も頻繁に使用するアクションがボタンとして表示され、これらのアクションにすばやく簡単にアクセスできます。

ワークスペースのカスタマイズ

必要に応じて、ワークスペースの各部分を非表示または表示できます。

フォトビンまたはツールオプションを非表示または表示するには、画面下部にある各アイコンを切り替えます。

片側に元の写真、もう片側に編集した写真を表示して分割画面で作業するには、クイックモードを使用してから、さまざまな表示オプションのいずれかを選択します。

元の写真と編集された写真を同時に表示

メモ

元の写真と編集した写真を分割画面で表示して作業する機能は、クイックモードでのみ利用できます。

コンテクストメニューの使用

Photo Editor ワークスペースと Elements Organizer ワークスペースでは、どちらでもコンテクストメニューを使用できます。 コンテクストメニューを使用して、使用中のツール、選択範囲、パネルなどに関連するコマンドを表示できます。 多くの場合、これらのメニューではメインメニューにあるコマンドに簡単にアクセスすることができます。

画像またはパネルアイテムの上にポインターを置きます。
メモ

一部のパネルにはコンテクストメニューがありません。

右クリックして、メニューからコマンドを選択します。

キーボードコマンドと修飾キーの使用

Photo Editor ワークスペースと Elements Organizer ワークスペースでは、どちらでもキーボードショートカットを使用できます。 標準編集で、ショートカットキーを使用すると、メニューを使用せずにコマンドをすばやく実行できます。修飾キーを使用すると、ツールの動作を変えることができます。 ショートカットキーが使用可能な場合は、メニューのコマンド名の右側にショートカットキーが表示されます。

モードとツール別に分類されたキーボードショートカットのリストについては、ツール選択用のキーを参照してください。

写真の保存と Elements Organizer への追加

画像の変更を保存してElements Organizerに表示するには、単純に画像を保存してください。 

表示される保存ダイアログボックスで「写真整理モードに含める」チェックボックスをオンにします。 その後、Elements Organizerで画像を確認できます。

Photoshop Elements の終了

Photoshop Elements を終了するには、Photo Editor ワークスペースと Elements Organizer ワークスペースの両方を閉じる必要があります。一方を閉じても、もう一方が自動的に閉じられるわけではありません。

任意のワークスペースで、次のいずれかの操作を行います。
  • Windows では、ファイル/終了(Ctrl + Q)を選択します。 Macでは、Photoshop Elements > Photoshop Elementsを終了(Cmd + Q)を選択します。
  • ワークスペースの右上隅にある閉じるボタン(X)をクリックします。

Photoshop Elementsを終了する際は、変更を加えた開いているファイルを保存するかどうかを選択してください。