この記事では、mac OS 10.14 (Mojave)で Animate を実行する際に発生する互換性に関する既知の問題と、既知の回避策について説明します。

アドビでは、macOS 10.14 Mojave での Animate の実行で以下に示す互換性の問題を発見しました。

アドビでは、macOS 10.14 Mojave にアップデートする前に、アプリケーションリリースを最新バージョン(2019)に更新することをお勧めします。アプリケーションの旧バージョンは macOS Mojave 上で実行するようには設計されておらず、広範なテストも行われていません。さらに、お客様においても、非運用パーティションでそれぞれ独自のテストを行い、新しい OS が現在のハードウェアとドライバーで動作することを確認していただくことを強くお勧めします。以前のバージョンのソフトウェアと互換性のある旧バージョンの OS を使用することもできます。

影響を受ける製品
オペレーティングシステム
Animate バージョン 19.0 以前 macOS 10.14 Mojave

カラーピッカーで、予期した色が選択されない

ステージのオブジェクトの上にカラーピッカーを置き、クリックして色を選択すると、色ではなくオブジェクトが選択されます。 

スポイトツールを使用すると、以下の問題が発生します。

  • Animate でスポイトツールを使用して色をサンプリングする際に、カラースウォッチに色のプレビューが表示されません。
カラーピッカーのサンプリングの問題
カラーピッカーのサンプリングの問題

回避策

回避策として、以下の手順で問題を解決できます。 

  1. システム環境設定」に移動します。「セキュリティとプライバシー」を選択します。

  2. プライバシー」タブを選択して、「アクセシビリティ」を選択します。

  3. ロックアイコンをクリックして変更を行います。

  4. 下のアプリケーションにコンピュータの制御を許可のリストで Animate を選択します。

    Animate の設定
    Animate のセキュリティとプライバシーの設定
  5. ロックアイコンをもう一度クリックして、変更を適用します。