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Animate での ActionScript の使用

 

ActionScript について

ActionScript® とは、複雑なインタラクティブ機能、再生コントロール、およびデータ表示をアプリケーションに追加できるスクリプト言語です。オーサリング環境でアクションパネル、スクリプトウィンドウ、または外部エディターを使用して ActionScript を追加できます。

ActionScript では、独自のシンタックスルールに従い、予約されたキーワードを使用してスクリプトを作成します。また、変数を使用して情報を格納または取得することもできます。ActionScript には、ビルトインクラスの大きいライブラリが含まれており、これを使用するとオブジェクトを作成して便利なタスクを実行できます。ActionScript について詳しくは、次のヘルプタイトルを参照してください。

スクリプティングを開始するために、すべての ActionScript エレメントを理解する必要はありません。目的が明確であれば、シンプルなアクションを使用して、スクリプトの作成を開始できます。

ActionScript および JavaScript は、ECMA-262 標準規格に基づいています。ECMA-262 規格は、ECMAScript スクリプト言語の国際標準規格です。したがって、JavaScript に慣れている開発者なら ActionScript にもすぐ馴染むことができます。ECMAScript について詳しくは、ecma-international.org を参照してください。

どのバージョンの ActionScript を使用すべきか

Animateには、様々な種類の開発者および再生ハードウェアの必要事項を満たす ActionScript の複数のバージョンが用意されています。ActionScript 3.0 と 2.0 には互換性がありません

 

  • ActionScript 3.0 は、高速に実行されます。このバージョンでは、オブジェクト指向プログラミングの概念に関する理解が、他の ActionScript バージョンの場合より多く必要になります。ActionScript 3.0 は、ECMAScript 仕様に完全に準拠しており、XML 処理、イベントモデル、画面上のエレメントを操作するアーキテクチャが改善されています。ActionScript 3.0 を使用する FLA ファイルには、以前のバージョンの ActionScript を含めることができません。

  • (Animate のみでは非推奨)ActionScript 2.0 は ActionScript 3.0 より簡単に学習できます。コンパイルされた ActionScript 2.0 コードは、コンパイルされた ActionScript 3.0 コードよりも Flash Player 上での実行速度は遅くなりますが、依然として多くの種類のプロジェクトで ActionScript 2.0 が役立ちます。また、ActionScript 2.0 は、コンピューターに負荷がかからないプロジェクトで役立ちます(例えば、デザイン指向のコンテンツなど)。また、ActionScript 2.0 は ECMAScript 仕様に基づいていますが、完全に準拠しているわけではありません。

  • (Animate では非推奨)ActionScript 1.0 は、ActionScript の最も簡単な形式であり、Adobe Flash Lite プレーヤーの一部のバージョンで引き続き使用されています。ActionScript 1.0 および 2.0 は、同じ FLA ファイルに共存できます。

  • (Animate では非推奨)Flash Lite 2.x ActionScript は、携帯電話およびモバイルデバイス上の Flash Lite 2.x によってサポートされる ActionScript 2.0 のサブセットです。

  • (Animate では非推奨)Flash Lite 1.x ActionScript は、携帯電話およびモバイルデバイス上の Flash Lite 1.x によってサポートされる ActionScript 1.0 のサブセットです。

 

ActionScript マニュアルの使用

ActionScript(2.0 および 3.0)には複数のバージョンがあり、ActionScript を FLA ファイルに組み込む方法は複数あるので、ActionScript を学習する方法も複数あります。

ActionScript を操作するためのグラフィカルユーザーインターフェイスに関する説明を見つけることができます。このインターフェイスには、アクションパネル、スクリプトウィンドウ、スクリプトアシストモード、ビヘイビアーパネル、出力パネル、およびコンパイルエラーパネルなどがあります。これらのトピックは、ActionScript のすべてのバージョンに適用されます。

アドビから提供されている他の ActionScript ドキュメントは、ActionScript の個々のバージョンについて学習するのに役立ちます。

ActionScript の使用方法

ActionScript を使用する方法はいくつかあります。

  • (Animate では非推奨)スクリプトアシストモードでは、コードを自分で記述しなくても ActionScript を FLA ファイルに追加できます。アクションを選択すると、各アクションに必要なパラメーターを入力するユーザーインターフェイスが表示されます。特定のタスクを実行するのにどの関数を使用するかについてある程度学習しますが、シンタックスについて学習する必要はありません。多くのデザイナーや、プログラマー以外の人がこのモードを使用します。

  • (Animate では非推奨)ビヘイビアーを使用する場合も、コードを自分で記述しなくてもファイルに追加できます。ビヘイビアーは、一般的なタスク向けにあらかじめ記述されたスクリプトです。ビヘイビアーは、ビヘイビアーパネルで追加して、簡単に設定できます。ビヘイビアーは、ActionScript 2.0 以前でのみ使用できます。

  • 独自の ActionScript を記述すると、ドキュメントを非常に柔軟に制御できますが、ActionScript の言語および規則について理解する必要があります。

  • コンポーネントは作成済みのムービークリップで、複雑な機能を実装できます。チェックボックスなどのシンプルなユーザーインターフェイスコントロールから、スクロールペインのような複雑なコントロールまで、コンポーネントには多くの種類があります。コンポーネントの機能と外観のカスタマイズや、他の開発者が作成したコンポーネントのダウンロードを行うことができます。ほとんどのコンポーネントで、独自の ActionScript コードを記述し、コンポーネントをトリガーまたは制御する必要があります。詳しくは、『ActionScript 3.0 コンポーネントガイド』を参照してください。

 

ActionScript の記述

オーサリング環境での ActionScript コードの記述は、アクションパネルかスクリプトウィンドウを使用して行います。アクションパネルとスクリプトウィンドウには、コードヒントと色付け、コードのフォーマット、シンタックスのハイライトを含むフル機能のコードエディターが備わっています。また、デバッグ、行番号、折り返しおよび Unicode のサポートも含まれています。

  • Animate ドキュメントの一部であるスクリプト(つまり、FLA ファイルに埋め込まれたスクリプト)を記述するには、アクションパネルを使用します。アクションパネルには、ActionScript のコア言語エレメントにすばやくアクセスできる「アクション」ツールボックスなどの機能が用意されています。スクリプトの作成に必要なエレメントを表示できます。

  • 外部スクリプト(つまり、外部ファイルに格納されるスクリプトやクラス)を記述する場合は、スクリプトウィンドウを使用します。ただし、外部 AS ファイルを作成する場合は、テキストエディターを使用することもできます。スクリプトウィンドウには、コードヒントと色付け、シンタックスのチェック、および自動フォーマットなどのコーディング支援機能が用意されています。

その他のお勧めするコミュニティコンテンツ

次の記事とチュートリアルには、ActionScript の操作に関するその他の詳細情報が記載されています。

出力パネルの概要

どのドキュメントタイプを実行する場合でも、出力パネルには、ドキュメントの変換やパブリッシュなどの操作に関する情報や警告が表示されます。この情報を表示するには、コードに trace() ステートメントを追加するか、または「オブジェクトのリストアップ」および「変数のリストアップ」コマンドを使用します。

スクリプト内で trace() ステートメントを使用している場合は、SWF ファイルの再生時に特定の情報を出力パネルに送信できます。例えば、SWF ファイルのステータスに関するメモや、式の値などの情報です。 

出力パネルには、次のメニューアイテムがあります。

  • コピー:出力パネルのすべての内容をコンピューターのクリップボードにコピーします。出力の一部をコピーするには、コピーする部分を選択してから「コピー」を選択します。
  • 消去:出力パネルの内容を消去します。
  • 出力を表示:出力パネルの内容を表示します。
  • ロック:パネルをロックします。パネルのサイズ変更はできますが、パネルの移動やドラッグはできません。
  • ヘルプ:出力パネルのオンラインヘルプを読み込みます。
  • 閉じる:出力パネルを閉じます。
  • グループを閉じる:パネルグループ全体を閉じます。タイムライン、出力パネル、コンパイルエラーパネルなど複数のパネルを同時にドッキングできます。

出力パネルの表示と非表示を切り替えるには、ウィンドウ/出力を選択するか、F2 キーを押します。

アクションパネル

言語リファレンスの検索

特定の ActionScript 言語エレメントに関するリファレンスガイドを検索するには、次のいずれかの操作を行います。

  • ActionScript 2.0 リファレンスガイド』を開き、言語エレメントを検索します。

  • アクションパネルで言語エレメントを入力して選択し、F1 キーを押します(すぐに F1 キーを押す)。

ActionScript の学習

ActionScript の記述について詳しくは、次のリソースを参照してください。

 ActionScript 3.0 と 2.0 には互換性がありません。作成する各 FLA ファイルのバージョンを 1 つだけ選択します。

アクションパネルの概要

FLA ファイルに埋め込むスクリプトを作成するには、アクションパネル(ウィンドウ/アクションを選択するか F9 キーを押します)に ActionScript を直接入力します。

アクションパネルは 2 種類のウィンドウで構成されています。

スクリプトペイン

ActionScript コードを入力できる場所です。このコードは、現在選択されているフレームに関連付けられます。

スクリプトナビゲーター

Animate ドキュメント内のスクリプトの一覧が表示されます。ここで、スクリプトをすばやく切り替えることができます。スクリプトペインでスクリプトを表示するには、スクリプトナビゲーターでアイテムをクリックします。

アクションパネルを使用すれば、ActionScript のコーディングを簡素化および合理化するコーディング支援機能にアクセスできます。特定のフレームに関連付けられていない、Animate 内からアニメーション全体に適用可能なグローバルスクリプトやサードパーティスクリプトを追加できます。詳しくは、このページのグローバルスクリプトおよびサードパーティスクリプトの追加の節を参照してください。

  • スクリプトを実行:スクリプトを実行します。
  • スクリプトの固定:スクリプトペイン内で、スクリプトを個々のスクリプトの固定タブに固定し、それに従って移動するようにします。この機能は、FLA ファイル内のコードを 1 ヶ所に整理していない場合に役立ちます。または、複数のスクリプトを使用している場合にも役立ちます。スクリプトを固定すると、コードの場所がアクションパネル内で開いたままになり、開いている複数のスクリプトを容易に切り替えられます。この機能は、デバッグ時に役立ちます。
  • インスタンスのパスと名前を挿入:スクリプト内にアクションの絶対または相対ターゲットパスを設定できます。
  • 検索:スクリプト内のテキストを検索および置換します。
  • コードをフォーマット:コードをフォーマットできます。
  • コードスニペット:サンプルのコードスニペットを表示するコードスニペットパネルを開きます。
  • ウィザードで追加:このボタンをクリックし、手軽なウィザードを使用して、コードを記述することなくアクションを追加します。
  • ヘルプ:スクリプトペインで選択されている ActionScript エレメントのリファレンス情報を表示します。例えば、import ステートメントをクリックし、「ヘルプ」ボタンをクリックすると、import に関するヘルプトピックがヘルプパネルに表示されます。

アクションコードウィザードの使用

アクションパネルの「ウィザードで追加」オプションを使用して、HTML5 コンポジションにインタラクティブ機能を追加できます。ウィザードで追加は、コンポジションにコードを追加するためのシンプルなユーザーインターフェイスです。

  1. HTML5 Canvas ドキュメントを作成して、ウィンドウ/アクションをクリックします。

  2. 次のスクリーンショットのように、アクションパネルで「ウィザードで追加」をクリックします。

    「ウィザードで追加」ボタンの付いたアクションパネル

  3. コードウィザードを使用してコードを作成するアクションを選択します。

    アクションのアクションコードウィザードオプションを表示しているサンプルスクリーンショット

    上のスクリーンショットでは、「フレーム番号を取得」アクションが選択され、対応するコードがアクションウィンドウに表示されています。

    選択したアクションの種類によっては、そのアクションの適用対象のオブジェクトも選択できます。 目的のオブジェクトがステージ上にあり、インスタンス名が設定されている場合は、そのオブジェクトを検索できます。また、現在選択しているオブジェクトにアクションを適用することもできます。 

    アクションの適用先となるオブジェクトのリスト

  4. 次へ」をクリックして、トリガーするイベントを選択します。前の手順で選択したアクションの種類とオブジェクトの種類に基づいて、トリガーイベントのセットがウィンドウに一覧表示されます。

    トリガーするイベントのリスト

  5. 対応するトリガーオブジェクトが続く適切なトリガーイベントがある場合は選択し、「完了して追加」ボタンをクリックします。

ステージでオブジェクトを選択してアクションコードウィザードを実行する場合、メニューから「現在の選択」オプションを選択できます。コードに使用するタイムラインアクションとコンポーネントアクションを選択することもできます。

アニメーションのインタラクティブ機能の強化

インタラクティブ機能は、視聴者の視覚的体験を向上させるアニメーションの重要な部分です。コードを使用せずにビデオにアクションを導入する方法を学習したい場合は、この例の最後にあるチュートリアルをご覧になり、次の手順に従ってください。

  1. タイムラインで、アクションクリップを選択します。

  2. ウィンドウアクションをクリックします。

  3. アクションウィンドウでウィザードて追加をクリックします。

  4. 現在のフレームで、次のオプションを選択します。

    • アクションを選択:再生を選択します。
    • アクションを適用するオブジェクト:必要なオブジェクトを選択します。
  5. 次へ」をクリックします。

アニメーションにインタラクティブ機能を追加する方法

再生、垂直方向に移動、オブジェクトの配置などのアクションについて詳しくはビデオをご覧ください。

スクリプトウィンドウの使用

スクリプトウィンドウでは、アプリケーションに読み込む外部スクリプトファイルを作成できます。これらのスクリプトには、ActionScript、または Animate JavaScript ファイルを使用できます。

HTML5 Canvas ドキュメントにグローバルスクリプトやサードパーティスクリプトを追加することもできます。詳しくは、Animate での HTML5 Canvas ドキュメントの作成およびパブリッシュグローバルスクリプトやサードパーティスクリプトの追加の節を参照してください。

複数の外部ファイルが開いている場合、ファイル名はスクリプトウィンドウ上部のタブに表示されます。

スクリプトウィンドウでは、スクリプトの固定、検索して置換、シンタックスの色付け、フォーマットのコード、コードヒントとコメント、コードの折りたたみの各機能を使用できます。また、デバックオプション(ActionScript ファイルのみ)およびテキストの折り返しも使用できます。スクリプトウィンドウでは、行番号と隠し文字を表示することもできます。

スクリプトウィンドウでの外部ファイルの作成

  1. ファイル/新規を選択します。

  2. 「Character Animation」、「Social」、「Game」、「Education」、「Ads」、「Web」、「Advanced」など、起動画面の上部にあるタブからインテントを選択します。作成する外部ファイルの種類を、ActionScript ファイルまたは Animate JavaScript ファイルから選択します。

スクリプトウィンドウでの既存のファイルの編集

  • 既存のスクリプトを開くには、ファイル/開くを選択し、既存の AS ファイルを開きます。

  • 既に開いているスクリプトを編集するには、スクリプト名が表示されたドキュメントタブをクリックします。

アクションパネルとスクリプトウィンドウのツール

アクションパネルを使用すれば、ActionScript のコーディングを簡素化および合理化するコーディング支援機能にアクセスできます。

検索

スクリプト内のテキストを検索して置換します。

 

ターゲットパスの挿入 

(アクションパネルのみ)スクリプト内にアクションの絶対または相対ターゲットパスを設定できます。

 

ヘルプ 

スクリプトペインで選択されている ActionScript エレメントのリファレンス情報を表示します。例えば、import ステートメントをクリックし、「ヘルプ」ボタンをクリックすると、import に関するヘルプトピックがヘルプパネルに表示されます。

 

コードスニペット

サンプルのコードスニペットを表示するコードスニペットパネルを開きます。

 

ウィザードで追加

ウィザードを使用して、コードを記述することなくアクションのコードを追加できます。 

アクションパネルからの状況依存型ヘルプの参照

  1. 参照するアイテムを選択するには、次のいずれかの操作を行います。
    • アクションパネルの左側にあるツールボックスペインで ActionScript の用語を選択します。

    • アクションパネルのスクリプトペインで ActionScript の用語を選択します。

    • アクションパネルのスクリプトペインで ActionScript の用語の前に挿入ポイントを置きます。

  2. 選択したアイテムに関するリファレンスページをヘルプパネルで開くには、次のいずれかの操作をします。
    • F1 キーを押します。

    • アイテムを右クリックし、「ヘルプの表示」を選択します。

    • スクリプトペインの上にある「ヘルプ」()をクリックします。

ActionScript の環境設定

アクションパネルとスクリプトウィンドウのどちらでコードを編集するかにかかわらず、設定および変更が可能な環境設定のセットは 1 つだけです。

  1. 編集/環境設定(Windows)または Animate/環境設定(Mac OS)を選択し、「カテゴリ」リストの「コードエディター」をクリックします。

  2. 次のいずれかの環境設定を編集します。

    自動的にインデントする

    自動インデントをオンにすると、左小括弧「(」の後ろに入力したテキストは、「タブサイズ」の設定に従って自動的にインデントされます。この動作は、左波括弧「{」を使用する場合にも適用されます。

    タブサイズ

    新しい行がインデントされる文字数を指定します。

    コードヒント

    スクリプトペインのコードヒントを有効にします。

    遅延

    コードヒントが表示されるまでの遅延(秒単位)を指定します。このオプションは、Animate では廃止されました。

    フォント

    スクリプトに使用するフォントを指定します。

    開く / 読み込み

    ActionScript ファイルを開く場合、または読み込む場合に使用する文字エンコーディングを指定します。

    保存 / 書き出し

    ActionScript ファイルを保存する場合、または書き出す場合に使用する文字エンコーディングを指定します。

    変更したファイルのリロード

    スクリプトファイルを変更、移動または削除した場合にリロードを行うかどうかを指定します。「常時」、「何もしない」または「プロンプト」を選択します。

    常に実行する

    警告は表示されず、ファイルは自動的にリロードされます。

    実行しない

    警告は表示されず、ファイルは現在の状態のままになります。

    ダイアログを表示して確認

    (デフォルト)警告が表示され、ファイルをリロードするかどうかを選択できます。

    外部スクリプトを使用してアプリケーションを構築する場合、この設定により、スクリプトの上書きを回避できます。また、古いバージョンのスクリプトを使用してアプリケーションをパブリッシュするのを防ぐことができます。警告を表示させることにより、スクリプトを自動的に閉じて、変更後の新しいスクリプトを開き直すことができます。

    シンタックスカラー

    スクリプト内のシンタックスの色を指定します。

    ActionScript 3.0 設定

    これらのボタンをクリックすると ActionScript 設定ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで ActionScript 3.0 のソースパス、ライブラリパスおよび外部ライブラリパスを設定できます。

ヘルプをすばやく簡単に入手

新規ユーザーの場合