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最終更新日 :
2024年7月12日
- Firefly へようこそ
- Firefly の新機能
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- テキストプロンプトから画像を作成
- 既存の画像のスタイルに合わせる
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- テキストスタイルとテクスチャを作成
- ベクターアートワークを再配色
- ギャラリーでインスピレーションを得る
- ギャラリーに作品を送信
- Firefly で生成された画像の共有
- Creative Cloud ライブラリに保存
- Firefly のカスタムモデルをトレーニングする
- カスタムモデルを使用した画像の生成
- Firefly Image 3 Model によるカスタムモデルの再トレーニング
- Firefly のカスタムモデルをトレーニングするためのヒント
- スタイルキットを作成、共有、使用、管理
- オブジェクトの画像をアップロードして合成シーンを生成
Firefly について
Firefly の使用
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エンタープライズ版の機能
アドビがコンテンツ認証情報を適用する理由、およびコンテンツ認証情報が Adobe Firefly で生成された素材に自動的に適用されるときに含まれる情報について説明します。
Adobe Firefly でのコンテンツ認証情報
どのような情報が含まれますか?
Adobe Firefly の機能で生成された素材に自動的に適用されるコンテンツ認証情報には、個人を特定できない次のような情報が常に含まれます。
- 出力サムネール:出力の視覚的なサムネール。Firefly web アプリで「テキストから画像生成」機能を使用して生成された出力にのみ表示されます
- 発行者:Adobe Inc.(コンテンツ認証情報の発行を担当する組織)
- コンテンツの概要:素材の作成でアドビ生成 AI が使用されたという告知
- 使用されたアプリまたはデバイス:素材の作成に使用されたアドビソフトウェアアプリケーションまたはハードウェアデバイス
- 使用された AI ツール:使用されたアドビ生成 AI ツール
- アクション:素材を作成するために実行された一般的な編集および処理アクション。Adobe Firefly の機能で生成された素材については、「作成日」または「その他の編集」アクションのみが表示されます。
どのような情報が含まれませんか?
Adobe Firefly の機能で生成された素材については、特定の製品またはサービスでコンテンツ認証情報を有効にしていないか、有効または無効にするオプションがない場合、自動的に適用されたコンテンツ認証情報には、次の情報は含まれません。
- 出力サムネール:出力の視覚的なサムネール(Firefly web アプリで「テキストから画像生成」機能を使用して生成されたわけではない場合)
- 構成要素:最終的な素材を作成するために使用された他の素材のサムネールプレビュー
- 既存のコンテンツ認証情報への接続:素材またはその構成要素に関連付けられている既存のコンテンツ認証情報への接続
コンテンツ認証情報はどこに保存されていますか?
Adobe Firefly 機能で生成された素材のコンテンツ認証情報は、それぞれのファイルに添付されており、アドビの公開コンテンツ認証情報クラウドに公開される場合があります。
コンテンツ認証情報のコピーをアドビのコンテンツ認証情報クラウドに保存すると、コンテンツ認証情報が永続的に保持され、Verify を介して回復可能になります。Verify は、選択した素材が存在する場合にその素材に関連付けられているコンテンツ認証情報を表示できる、アドビが提供するサービスです。Verify およびコンテンツ認証情報クラウドは、ギャラリーや検索サービスではなく、コンテンツ認証情報の検査および回復ツールです。
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