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このセクションでは、Illustratorのチュートリアルビルダーでチュートリアルを作成する手順を説明します。
チュートリアルビルダーの指示を表示または非表示にするには、ホームダッシュボードで自分のプロフィール画像をクリックします。ヘルプテキスト表示のオンとオフを切り替えることができます。
この チュートリアルビルダーガイドを開くには、Illustrator内で、パネルの下部にある「?」アイコンをクリックします。または、ホームダッシュボードで自分のプロフィール画像をクリックし、「著者ガイドに移動」をクリックします。
1. 制限事項の事前確認
チュートリアルビルダーは開発中のツールであり、現時点でまだ対応していないIllustratorの機能があります。未対応の機能を必要としないアセットやワークフローを選んでチュートリアルを作成してください。
現時点での制限事項
- ダイアログボックスの取り扱いが必要な操作は(非常に単純な場合を除き)避けてください。
- 例えば、大型の複雑なダイアログボックスが表示される効果は使用できません。
- 例えば、大型の複雑なダイアログボックスが表示される効果は使用できません。
- 初期設定のワークスペースに現在表示されていないツールは使用できません。
- MP4、テキスト、何らかのアセットで説明することができない描画ツールは扱わないでください。
- 現在未対応のパネルは扱わないでください。
2. チュートリアル作成の準備
準備する
- コミュニティマネージャーから伝えられたインストール手順に従い、Creative CloudデスクトップアプリからIllustratorをインストールします。指示に従ってインタラクティブチュートリアルビルダーエクステンションをインストールします。
- 起動ファイル、ヒーロー画像、サムネール画像のアセットを作成します。
- チュートリアルの内容について計画を立てます。
起動ファイルを開く
- Illustratorのローカル環境で起動ファイルを開きます。
チュートリアルビルダーを起動する
- Illustratorのメニューバーから、ウィンドウ/エクステンション/インタラクティブチュートリアルビルダーAiを選択します。
- インタラクティブチュートリアルビルダーパネルが開き、自分のダッシュボードが表示され、すべてのチュートリアルが以下のステータス別に表示されます。
- 処理中
- 送信済み
- レビューが必要
- 公開済み
- チュートリアルを編集、プレビュー、または削除するには、3点アイコンメニューをクリックします。
- ホームアイコンをクリックするとダッシュボードに戻ります。
新しいチュートリアルを開始する
- 青い「作成」ボタンをクリックして、新規チュートリアルの作成を開始します。
3. チュートリアルの設定
チュートリアルを設定するには、タイトルを入力し、起動ファイルをアップロードします。
チュートリアルのタイトルを入力する
- 「チュートリアルにタイトルを付ける」フィールドに、作成するチュートリアルの内容がわかるタイトルを入力します。チュートリアルを探すエンドユーザーに発見されやすい検索語を含めてください。タイトルの付け方について詳しくは、チュートリアルビルダーの記述ガイドラインを参照してください。
- 入力したタイトルは、ユーザー向けのタイトルになるのと同時に、検索で重要な役割を果たすドキュメント識別子にもなります。
- ここでタイトルを入力した後、このタイトル画面に戻ったり、ドキュメント識別子を変更したりすることはできません。
- ユーザー向けに表示するタイトルは、次の画面で変更可能です。
- 「作成」をクリックして次の画面に進みます。
アセットをアップロードするときには、「完了」をクリックするのを待ってください
セクションのコンテンツに関する作業の際、セクションアセットを追加した後は、必ずアセットのアップロード処理を完全に済ませてから「完了」をクリックしてください。そうしないとアセットのアップロードが実行されません。
4. セクション、手順、注意の作成
チュートリアルを構成するセクション、手順、注意の作成を進めます。1つのチュートリアルに含めるセクションの数は10個までです。可能な限り、1つのセクション内の手順数は3つ以内、注意の数は2つ以内に抑えてください。
チュートリアルビルダーで著者がコーチマークを作成する際、記録ボタンを使用できる手順のタイプは、現在はメニューバーおよびツールバーの2種類のみです。キャンバスおよびパネルのコーチマークについては、ドロップダウンメニューを使用し、テキストを追加できます。
再生アイコンでは、作成中の手順をプレビューできます。再生アイコンはどのタイプの手順にも表示されますが、動作しない場合もあります。使用できない場合は再生アイコンがグレーアウトしています。
セクションを作成する
- 青い「+追加」ボタンをクリックします。
- セクションの内容を説明する静止画または動画を追加する場合は、「アセット」トグルスイッチをオン(青色)にします。
- 使用できる静止画ファイルのフォーマットはJPGまたはJPEG、サイズは600 KB以下です。
- 使用できる動画ファイルのフォーマットはMP4、サイズは4 MB以下です。
- 寸法は静止画、動画ともに560 x 280ピクセルです。
- 次の画面で、セクションのタイトルを入力します。
- このセクションで扱う内容を説明します。
- セクションのタイトルには、この手順を実行することでユーザーはどのような結果が得られるかを記述し、原則として体言止めで記述します。
- セクションの説明を入力します。
- ユーザーの習得できる内容について説明します。
- 説明テキストは省略可能で、セクションの内容に関する状況説明に使用します。詳しくは、ガイドラインの説明の書き方を参照してください。
- ユーザーの習得できる内容について説明します。
- 「完了」をクリックして、このセクションの情報入力を終えます。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を加えるには、「編集」ボタンをクリックします。
- 3点アイコンメニューをクリックし、「削除」、「上に移動」、「下に移動」のいずれかを選択すると、セクションを削除、上に移動、または下に移動できます。
ツール名とパネル名を太字に
コーチマークのテキストを入力する際、太字を指定できる箇所では、ツール名とパネル名を太字にしてください。
- @記号を入力するとドロップダウンメニューが表示され、ツール名またはパネル名をメニューから選択できます。この方法で入力すると、該当する機能名が太字テキストになります。
- 目的の機能がメニューにない場合は、@記号なしで機能名を入力します。
@記号を入力してパネル名を指定すると、テキストボックスには「{adobespropertiespanelpanel}」というテキストが入力されます。ただし、表示されるのは「プロパティ」という太字のテキストのみであり、著者が「パネル」という言葉を付け加える必要があります。
手順を作成する
- 青い「+追加」ボタンをクリックします。
- ドロップダウンメニューから「配置」を選択します。
キャンバスへのポインティングは、このバージョンではサポートされていません。差し当たっては、後でこれを設定できるようにプレースホルダーを作成する予定です。ただし、番号付きのキャンバス手順を作成して、ユーザーがチュートリアルを進めやすくすることはできます。
- キャンバス
- キャンバスには記録オプションがありません。
- 「テキスト」ボックスに、ユーザーがおこなう操作の指示を記述します。
- 「完了」をクリックして、このセクションの情報入力を終えます。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を加えるには、「編集」ボタンをクリックします。
- また、3点アイコンメニューをクリックし、「削除」、「上に移動」、「下に移動」のいずれかを選択すると、手順を削除、上に移動、または下に移動できます。
メニューバーオプションに関するベストプラクティス
- 手順には大半のメニューバーオプションを記録できますが、記録に対応していないメニューバーオプションを扱う場合は、番号付きの新しいキャンバス手順を追加することで、ユーザーへの指示を記述し続けてください。
- メニューバー
- 手順には大半のメニューバーオプションを記録できます。
- 記録ボタンをクリックし、カーソルを操作して、この手順の実行方法をエンドユーザーに示します。
- 必要な操作を終えたら、「記録中止」をクリックします。
- 記録内容を変更する場合は、削除してから再度「記録」をクリックします。
- 記録中におこなった操作は、エンドユーザーに対する指示として「テキスト」ボックスに自動入力されます。
- 「完了」をクリックして、この手順の情報入力を終えます。
- 再生アイコンをクリックして手順をプレビューし、エンドユーザーに表示されるコンテンツを確認します。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を加えるには、「編集」ボタンをクリックします。
- 3点アイコンメニューをクリックし、「削除」、「上に移動」、「下に移動」のいずれかを選択すると、手順を削除、上に移動、または下に移動できます。
パネルの要素を指定する場合はコーチマークを2つ作成する
- パネルの場合、コーチマークの作成に記録機能は使用できません。パネルの要素を指定するには、最初の手順で、パネル/パネル名を使用します。正しい領域を指すコーチマークが追加されます。
- 連続的な操作をおこなうパネルアイテムの場合、ユーザーの意識は既にその要素に向けられているため、何度も同じパネルを示す必要はありません。番号付きの新しいカンバスコーチマークを追加することで、ユーザーへの指示を記述し続けてください。
- パネル
- 「パネル名」のドロップダウンメニューから「プロパティ」を選択します。
- 「テキスト」ボックスに、ユーザーがおこなう操作の指示を記述します。
- 「完了」をクリックして、このセクションの情報入力を終えます。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を加えるには、「編集」ボタンをクリックします。
- また、3点アイコンメニューをクリックし、「削除」、「上に移動」、「下に移動」のいずれかを選択すると、手順を削除、上に移動、または下に移動できます。
- ツールバー
- 記録ボタンをクリックし、カーソルを操作して、この手順の実行方法をユーザーに示します。
- 必要な操作を終えたら、「記録中止」をクリックします。
- 記録内容を変更する場合は、削除してから再度「記録」をクリックします。
- 記録中におこなった操作は、ユーザーに対する指示として「テキスト」ボックスに自動入力されます。
- 「完了」をクリックして、この手順の情報入力を終えます。
- 再生アイコンをクリックして手順をプレビューし、ユーザーに表示されるコンテンツを確認します。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を加えるには、「編集」ボタンをクリックします。
- 3点アイコンメニューをクリックし、「削除」、「上に移動」、「下に移動」のいずれかを選択すると、手順を削除、上に移動、または下に移動できます。
- 記録ボタンをクリックし、カーソルを操作して、この手順の実行方法をユーザーに示します。
注意の使用は必要最小限に
注意は、パネルに表示される手順に関連したヒントや情報です。
- 注意には、指示にあたる内容や、指示として受け取られそうな文言を含めないでください。
- 1つのセクションに含める注意の数は2つまでを推奨します。
- 注意を追加することで、パネル上でテキストのスクロールが必要になる(全体を一度に表示しきれない)場合は、パネルに収まるようテキストを修正するか、注意を削除します。
例:ポイント文字は、見出しを作成するときに便利です。段落テキストは、長いテキストを作成するときに便利です。
注意
を作成する
- 青い「+追加」ボタンをクリックします。
- 「テキスト」ボックスに、その手順が有意義な操作である理由を記述します。
- 「完了」をクリックして、このセクションの情報入力を終えます。
- 「保存」をクリックします。
- 変更を加えるには、「編集」ボタンをクリックします。
- 3点アイコンメニューをクリックし、「削除」、「上に移動」、「下に移動」のいずれかを選択すると、セクションを削除、上に移動、または下に移動できます。
プレビュー機能
プレビューでは、チュートリアル全体を確認することも、1つの手順だけを確認することもできます。ただし、1つのセクションをまとめてプレビューすることはできません。
5. 作成途中のプレビュー確認
手順をプレビューする
- チュートリアルを作成しながら、途中の手順を個別にプレビューすることができます。
- 手順を作成して「完了」をクリックすると、再生アイコンでプレビューができるようになります。
- 再生アイコンをクリックし、手順の内容を確認します。
- 作成した手順の内容が正しいことを確認したら、チュートリアルの右上にある「保存」をクリックします。
作成途中のチュートリアルをプレビューする
- チュートリアルビルダーの上部にある「保存」ボタンをクリックします。
- 「プレビュー」ボタンをクリックします。
- 「チュートリアルを開始」をクリックして、チュートリアルを先頭から再生します。
- 手順に従ってチュートリアルを実行し、ユーザーに表示される内容を確認します。
- 注意:チュートリアルに変更を加えるには、プレビューモードを終了する必要があります。チュートリアルのプレビューを終了するには、「終了」をクリックします。
6. チュートリアル作成を完了する
- 「次へ」または「終了」タブをクリックし、チュートリアルの作成を終えます。
- 「ファイルを選択」をクリックし、アップロードする起動ファイルを指定します。
- ユーザーがチュートリアルを開始すると、この起動ファイルがダウンロードされ、Illustratorで開かれます。ファイルのフォーマットはAIまたはAITで、サイズは5 MB以内にする必要があります。
- 画像クレジットを指定します。
- 画像の作成者が自分自身のみである場合は、「名前を含める」チェックボックスをオンにします。
- 画像に自分以外の権利者が関係する場合は、「名前を含める」チェックボックスをオフにし、提供元のリストを入力します。
- 起動ファイルと関連アセットの作成に関係するすべての権利者(Adobe Stock提供元を含む)の名前を、カンマで区切ってリストアップします。
- 「完了メッセージ」ボックスにメッセージを入力します。
- これはチュートリアルを学び終えたユーザーへのメッセージです。内容をおさらいし、獲得したスキルの活用意欲をかき立てる内容にしてください。
どのフィールドにどのタグを使用するかについては、下記のタグ付けのガイドラインを参照してください。
- スキルレベルを入力します。
- スキルレベルでは、チュートリアルの著者やユーザーのレベルではなく、コンテンツのトピックのレベルについて言及します。
- フィールドをクリックし、ドロップダウンメニューから選択します。
- 選択したタグがコンテンツに合わないと判断したときは、タグの横にあるxをクリックすれば、いつでも削除できます。
- スキルレベルのタグは3つあり、そのうち1つを選択できます。
- スキルレベルでは、チュートリアルの著者やユーザーのレベルではなく、コンテンツのトピックのレベルについて言及します。
- クリエイティブフィールドを入力します。
- クリエイティブフィールドのメニューをクリックし、@マークを入力して、コンテンツと最も関連性の高い1つ、または複数のクリエイティブドメイン、または明確な専門分野を選択します。
- クリエイティブフィールドタグのリストから選択できます。製品によっては適用されないタグもあるため、表示数が少ない場合があります。
- クリエイティブフィールドは必ず1つ以上選択します。上限はありません。
- 選択したタグがコンテンツに合わないと判断したときは、タグの横にあるxをクリックすれば、いつでも削除できます。
- 取り上げられているトピックを入力します。
- トピックタグは、コンテンツの全体的な目標やテーマを示します。
- 「取り上げられているトピック」フィールドで、@マークを入力し、メニューから該当する1つまたは複数のトピックを選択します。
- トピックタグは必ず1つ以上選択します。チュートリアルに指定するトピックの上限は5つです。
- 選択したタグがコンテンツに合わないと判断したときは、タグの横にあるxをクリックすれば、いつでも削除できます。
- タスクを入力します。
- コンテンツの指示に従い、ユーザーがおこなう操作です。
- チュートリアルに記載されていれば、上限なく必要な数のタスクタグを選択できます。
- @マークを入力し、メニューから1つまたは複数のタスクを選択します。
- 選択したタグがコンテンツに合わないと判断したときは、タグの横にあるxをクリックすれば、いつでも削除できます。
- ツールと機能を入力します。
- このカテゴリーには、ツール、パネル、メニューコマンドなど、タスクを達成するために使用するアプリ固有の機能が含まれます。
- ツールタグは選択可能な数に制限はありませんが、チュートリアルに記載されているツール、パネル、メニューコマンドのみを選択してください。
- @マークを入力し、メニューから1つまたは複数のツールを選択します。
- 選択したタグがコンテンツに合わないと判断したときは、タグの横にあるxをクリックすれば、いつでも削除できます。
- サムネール画像をアップロードします。
- これは、検索結果リストにチュートリアルのタイトルと並んで表示される正方形の画像です。チュートリアル終了時の状態を示す画像を使用します。
- ファイルのフォーマットはPNG、JPG、JPEGのいずれかで、寸法は740 x 740ピクセル、サイズは200 KB以下にする必要があります。
- ヒーロー画像をアップロードします。
- これは、ユーザーがチュートリアルを開始する前にクリックして詳細情報を見たとき表示されるバナー画像です。チュートリアルの開始時および終了時の状態、または終了時の状態のみを示す画像を使用します。
- ファイルのフォーマットはPNG、JPG、JPEGのいずれかで、寸法は1200 x 600ピクセル、サイズは600 KB以下にする必要があります。
- 「保存」をクリックします。
7. 最終プレビュー
チュートリアル全体の作成を終えたら、必ず最初から最後まで全体をプレビューして、ユーザーからどのように見えるかを確認します。
- TBの上部にある「保存」ボタンをクリックします。
- 「プレビュー」ボタンをクリックします。
- 「チュートリアルを開始」をクリックして、チュートリアルを先頭から再生します。
- 手順に従ってチュートリアルを実行し、ユーザーに表示される内容を確認します。
- チュートリアルに変更を加えるには、プレビューモードを終了する必要があります。チュートリアルのプレビューを終了するには、「終了」をクリックします。
8. チュートリアルの仕上げと送信
- チュートリアルビルダーの上部にある「保存」をクリックします。最後に内容を再確認するには、もう一度「プレビュー」をクリックして再生します。
- チュートリアルに変更を加える場合は、「終了」をクリックし、画面上部の「作成」パネルに移動して、セクションや手順の設定画面に戻ります。
- 納得できる仕上がりのチュートリアルが完成したら、「終了」画面の下部にある「送信」ボタンをクリックします。
- 送信したチュートリアルは、ダッシュボードの「処理中」キューから取り出されます。作成者は、レビュー通知を受け取るまでこのチュートリアルにアクセスできなくなります。
9. チュートリアルのレビュー
手順1:通知
- チュートリアルを送信すると、キュレーターによるレビューがおこなわれます。チュートリアルが承認されたか、さらなるアクションが必要と判定されたかは、システムからの電子メールで通知されます。
- システムから「アクションが必要です」通知が届いても、落胆する必要はありません。これは、単に若干の変更が必要であるという意味です。
手順2:編集
- 「アクションが必要です」という通知が届いた場合は、ペーパー文書「[著者]のトピック」を確認します。
- この文書の「レビューのフィードバック」セクションに、変更を求められた箇所のリストが記載されています。
- 変更に関して質問またはコメントがある場合は、コミュニティマネージャーに連絡してください。
- チュートリアルビルダーで、要求された変更を加えます。
- チュートリアルビルダーダッシュボードで、該当するチュートリアルの3点アイコンをクリックし、「編集」を選択します。
- 要求された変更を加えます。
- 「送信」をクリックします。
手順3:完了
- 変更を加えた後、チュートリアルの承認または拒否を伝える通知が再びシステムから届きます。
- この段階でチュートリアルが拒否された場合は、「手順2:編集」をもう一度実行します。
- チュートリアルが承認されたら、作業完了です。お疲れさまでした。
便利なヒントとテクニック
手順または注意を手軽に追加するには:
- 最初のセクションと最初の手順を作成した後に、セクションと手順の間、または手順と注意の間にマウスカーソルを合わせ、プラスアイコンをクリックすると、新しい手順や注意を追加できます。
- 追加する要素を選択してください。