問題:CC 2015 アプリケーションをインストールすると、デフォルトで CC 2014 アプリケーションがアンインストールされる

デフォルトでは、Creative Cloud デスクトップアプリケーションを使用して CC 2015 アプリケーションをインストールする際、そのアプリケーションの以前のバージョンはアンインストールされます。デフォルトのインストールでは、最新バージョンのみが残ります。たとえば、Creative Cloud デスクトップアプリケーションを使用して After Effects CC 2015 (13.5)をインストールすると、After Effects CC 2014 (13.2) と After Effects CC (12.2)がアンインストールされます。

解決策:Creative Cloud デスクトップアプリケーションで、「古いバージョンを削除する」オプションの選択を解除する

CC 2015 のインストール中にこれらの以前のバージョンを維持するには、アップデータインターフェイスの「詳細オプション」セクションにある「古いバージョンを削除する」オプションの選択を解除します。インストールに関する詳細についてはこちらのページを参照してください。

以前のバージョンの再インストールの詳細については「Creative Cloud アプリケーションのダウンロードおよびインストール」を参照してください。

以前のバージョンの維持を考慮する理由のいくつかは、以下のとおりです。

プラグインの互換性:

After Effects CC 2015 (13.5)は、アプリケーションのアーキテクチャが完全に変更されているため、ほとんどのプラグインはこの新しいバージョンで動作するために更新する必要があります。まだ更新されていないプラグインが必要な場合は、After Effects の以前のバージョンを使用します。バージョンが更新されたプラグインが利用可能になるまで、このバージョンを使用します。プラグインの互換性の詳細については、こちらのページを参照してください。

まだアップグレードが済んでいない共同制作者およびクライアント:

プロジェクトは、After Effects からメジャーバージョン番号を 1 つ遡って保存できるので、クリエイティブな作業に最新バージョンを使用できます。必要に応じて、以前のバージョンで保存します。プロジェクトのファイル形式は変更されず、メジャーバージョン番号は同じなので、After Effects CC 2015 (13.5)と After Effects CC 2014 (13.2)間でやり取りする場合、以前のバージョンで保存する必要はありません。After Effects で以前のバージョンで保存する方法の詳細については、こちらのページを参照してください。

バージョンで利用できない機能が必要な場合:

アドビでは、新しいバージョンを開発するごとに、あまり使用されていない機能を削除します。After Effects CC 2015 (13.5)でも、主要なアーキテクチャの変更により複数の機能を削除します。After Effects CC 2015 (13.5)で利用できない機能が必要な場合でも、After Effects CC 2015 (13.5)を使用してクリエイティブな作業を行ってください。その作業が完了したら、After Effects CC 2014 (13.2)で同じプロジェクトを開き、削除された機能を必要とする作業の部分を実行します。After Effects CC 2015 (13.5)で利用できない機能の詳細については、こちらのページを参照してください。

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