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プロジェクトとその環境設定

  1. Captivate ユーザーガイド
  2. Captivate の紹介
    1. Adobe Captivate の新機能
    2. Adobe Captivate の必要システム構成
    3. Adobe Captivate のダウンロード
    4. Adobe Captivate (2019 release) アップデート 5 の新機能
    5. Adobe Captivate (2019 release) アップデート 2 の新機能
    6. Adobe Captivate 11.8 リリースノート
    7. Adobe Captivate リリースノート
    8. Adobe Captivate Draft の必要システム構成とダウンロード手順
    9. Adobe Captivate でのレスポンシブプロジェクトのデザイン
  3. プロジェクトの作成
    1. Adobe Captivate での各種プロジェクトの作成
    2. Adobe Captivate のプロジェクトのサイズをカスタマイズする方法
    3. Adobe Captivate でのレスポンシブプロジェクトのデザイン
    4. バーチャルリアリティ(VR)プロジェクトの作成
    5. Adobe Captivate のレスポンシブテキストを操作する
    6. Adobe Captivate におけるテーマの操作
    7. レスポンシブプロジェクトでビュー固有のプロパティを適用する方法
    8. Adobe Captivate プロジェクトのバックアップファイルを作成する方法
    9. アセットパネル
    10. Captivate での分岐および強制ナビゲーションの作成
    11. ステージ上の画像の置き換え
  4. オブジェクトの追加と管理
    1. Adobe Captivate におけるマルチステートのオブジェクトの使用
    2. オブジェクトエフェクト
    3. Adobe Captivate プロジェクトへの Web オブジェクトの挿入
    4. Adobe Captivate におけるオブジェクトスタイルを操作する
    5. Adobe Captivate でオブジェクトを回転させる方法
    6. ピクセル単位でのオブジェクトのサイズおよび位置の変更
    7. メインオプションツールバーを使用してオブジェクトを管理する方法
    8. スライド内のオブジェクトをマージする方法
    9. ライブラリ内のオブジェクトを管理する方法
    10. Adobe Captivate でオブジェクトをグループ化する方法
    11. 詳細なインタラクションパネルを使用したオブジェクト情報の編集
    12. Adobe Captivate でオブジェクトをコピー、貼り付け、複製する方法
    13. オブジェクトの表示を制御する
    14. Adobe Captivate でオブジェクトの表示順序を変更する方法
    15. オブジェクトへのシャドウの適用
    16. Adobe Captivate でオブジェクトを整列させる方法
    17. Adobe Captivate のオブジェクトにリフレクションを追加する方法
    18. Captivate プロジェクトにアセットをインポートする
  5. スライド
    1. Adobe Captivate プロジェクトにスライドを追加する
    2. Adobe Captivate プロジェクトにおけるスライドの編集
    3. Adobe Captivate プロジェクトのスライドを削除する方法
    4. Adobe Captivate でスライドの順序を変更する方法
    5. Adobe Captivate でスライドプロパティを設定する
    6. Adobe Captivate でスライドメモを音声ファイルに追加および変換する
    7. Adobe Captivate でナレッジチェックスライドを設定する
    8. Adobe Captivate でスライドトランジションを追加する方法
    9. Adobe Captivate でマスタースライドを使用する方法
    10. Adobe Captivate のスライドをロックする方法
    11. Adobe Captivate のプロジェクトでスライドを非表示にする方法とスライドを除外する方法
    12. Adobe Captivate でスライドのグループ化とグループ化の解除を行う方法
  6. タイムラインとグリッド
    1. ルーラーとガイドを使用する
    2. Adobe Captivate でのグリッドを操作する
    3. タイムラインの操作
    4. Adobe Captivate におけるショートカットキー
    5. フィルムストリップの操作
    6. Adobe Captivate のワークスペースをカスタマイズする方法
    7. Adobe Captivate ライブラリの使用方法
    8. Adobe Captivate で「分岐」パネルを使用する方法
  7. クイズを作成
    1. Adobe Captivateプロジェクトに質問スライドを挿入する
    2. Adobe Captivate でのクイズ環境設定の設定
    3. 学習者がすべてのクイズ応答を同時に提出する方法
    4. Adobe Captivate を使った質問スライドの設定方法
    5. Adobe Captivate でランダム質問スライドを使用する
    6. ユーザーがクイズに戻ることができるようにする方法
    7. CSV 形式ファイルから質問を読み込む
    8. GIFT 形式ファイルから質問をインポート
    9. Adobe Captivate 内にプレテストを挿入する方法
  8. オーディオ
    1. Adobe Captivate プロジェクトへの音声の挿入方法
    2. Adobe Captivate で音声をプレビューする方法
    3. Adobe Captivate での音声ファイルの編集方法
    4. Adobe Captivate でオーディオの詳細を表示する
    5. オーディオ録音環境設定の設定とオーディオの録音
    6. Adobe Captivate から音声を書き出す方法
  9. ビデオ
    1. スライドビデオ
    2. Adobe Captivate でイベントビデオを操作する
    3. Adobe Captivate におけるイベントと同期ビデオの違い
  10. インタラクティブなオブジェクト
    1. Adobe Captivate プロジェクトへのインタラクティブボタンの追加
    2. Adobe Captivate でクリックボックスを作成する
    3. Adobe Captivate でテキスト入力ボックスを追加する
    4. ボックスとボタンに音声を追加する方法
    5. Adobe Captivate のボックスとボタンに JavaScript を追加する方法
  11. インタラクション
    1. Adobe Captivate を使用した学習インタラクションの作成
    2. Adobe Captivate でのドラッグ&ドロップインタラクションの作成
    3. Adobe Captivate でウィジェットとインタラクションを設定する方法
    4. ウィジェットで Adobe Captivate の変数を使用する
    5. Adobe Captivate でのウィジェットのプロパティの設定
    6. Adobe Captivate で静的ウィジェット、インタラクティブウィジェット、および質問ウィジェットを作成する方法
    7. Adobe Captivate プロジェクトにウィジェットを追加する方法
  12. 非インタラクティブなオブジェクト
    1. スマートシェイプの作成と編集
    2. Captivate でのテキストキャプションの編集と作成
    3. Captivate での画像およびロールオーバー画像の使用方法
    4. Adobe Captivate でスマートシェイプをカスタマイズする方法
    5. Adobe Captivate でズーム領域を作成する方法
    6. 非インタラクティブなオブジェクトに音声を設定する方法
    7. Adobe Captivate でロールオーバースライドレットを作成する方法
    8. Adobe Captivate でロールオーバーキャプションを作成する方法
    9. Adobe Captivate でマウスのプロパティを変更する
    10. Adobe Captivate でのハイライトボックスの使用
    11. Adobe Captivate でスウォッチを操作する
    12. 非インタラクティブオブジェクトのサイズと位置の変更
    13. Adobe Captivate プロジェクトにアニメーションを追加する
  13. 詳細な編集とプロジェクトのレビュー
    1. Adobe Captivate のプロジェクトをリンクする方法
    2. コンテンツの読み込み、書き出し、削除
    3. スキン
    4. Adobe Captivate でアクセシブルプロジェクトを作成する
    5. Adobe Captivate で目次を作成する
    6. Adobe Captivate プロジェクトのサイズを変更する
    7. プロジェクトとその環境設定
    8. Adobe Captivate でプロジェクトをプレビューする方法
  14. 変数および高度なアクション
    1. Adobe Captivate の変数
    2. Adobe Captivate でユーザー定義変数を作成する方法
    3. Adobe Captivate の高度なアクション
    4. Adobe Captivate プロジェクトの共有アクション
    5. ユーザー定義変数を Adobe Captivate で編集または削除する方法
    6. イベントに高度なアクションを割り当てるには
  15. プロジェクトの記録
    1. インタラクティブビデオの作成
    2. Captivate による自動記録と手動記録
    3. Adobe Captivate の録画設定を変更する
    4. Adobe Captivate でのビデオデモンストレーションの記録
    5. Adobe Captivate でソフトウェアシミュレーションを記録する方法
    6. 録音を一時停止する方法
  16. プロジェクトをパブリッシュ
    1. レスポンシブプロジェクトのプレビューとパブリッシュ
    2. Adobe Captivate Prime にプロジェクトを公開する
    3. Adobe Captivate で HTML5 ファイルとしてプロジェクトをパブリッシュする
    4. 実行ファイルとしてのプロジェクトのパブリッシュ
    5. Adobe Captivate で MP4 ファイルとしてプロジェクトをパブリッシュする
    6. Adobe Captivate で公開設定を設定する
    7. Adobe Captivate での Adobe Fonts の使用
    8. 内部サーバーへのクイズ結果の報告
  17. Adobe Captivate と他のアプリケーションとの連携
    1. Captivate での PowerPoint プレゼンテーションの読み込みと編集
    2. Adobe Captivate プロジェクトの学習管理システムへのアップロード
    3. Adobe Captivate の共通 JavaScript インターフェイスについて学習する
    4. Adobe Captivate プロジェクトを Microsoft Word 形式でパブリッシュする方法
    5. Captivate で Adobe Connect を使用する方法
    6. Captivate のプロジェクトを RoboHelp のオンラインヘルプシステムに追加する方法
    7. Adobe Multi-SCORM Packager を使用して複数の SCO をパッケージ化する方法
  18. Adobe Captivate でトラブルシューティングを行う
    1. Adobe Captivate、Adobe FrameMaker、Adobe RoboHelp の最新バージョンにおける既知の問題および制限事項を解決します。
    2. MacOS ビッグ Sur (macOS 11) の Captivate 用初期ビルド (2019 リリース)
    3. デバイスで VR コンテンツが再生されない問題の Hotfix
    4. デバイスでライブプレビュー向けの SSL 設定を行う
    5. macOS Catalina における Captivate (2019 release) のライセンス認証の問題
    6. Captivate のレスポンシブコースが、ブラウザーで自動的に再生されない
    7. Adobe Captivate (2019 release) でのアセットパネルの問題
    8. Adobe Captivate のインストール中にエラー 103 が発生する
    9. Captivate プロジェクトのプレビュー時の問題

 

注意:

アドビでは 2020 年 12 月 31 日以降、Flash Player がサポート対象外となります。このためアドビは 2021 年 1 月 12 日以降、Flash Player から実行される Flash コンテンツをブロックします。システムを保護するために、アドビは Flash Player をアンインストールすることをすべてのユーザーに強く勧めます。 

詳細については、Flash Player のサポート終了に関するアナウンスを参照してください。

プロジェクトの環境設定の編集

プロジェクト内のすべてのスライドに適用されるプロジェクトの環境設定を指定できます。これらの設定によっては、スライドレベルで設定した特定の設定が無効になる場合があります。変更を行うには、環境設定ダイアログボックスのプロジェクトメニューを使用します。

プロジェクト情報の編集

プロジェクトのプロパティは、すべての再生コントロールに含まれる「情報」ボタンから、ユーザーも見ることができます。第 508 条規格準拠のプロジェクトを作成して障害のあるユーザーも利用可能にする場合、プロジェクトのプロパティの設定が重要になります。

編集/環境設定/プロジェクト/情報(Windows の場合)または Adobe Captivate/環境設定/プロジェクト/情報(macOS の場合)を選択し、次に示す各プロパティを指定します。

プロジェクト情報ダイアログ
プロジェクト情報ダイアログ

  • 作成者:プロジェクト作成者の名前。
  • 会社:文書内のコンテンツを管理する会社または組織の名前。
  • 電子メール:上記の会社の電子メールアドレス、またはカスタマーサービス部門が存在する場合はその電子メールアドレス。
  • Web サイト:上記の会社の Web サイトアドレス。
  • 著作権:プロジェクトの著作権情報。
  • プロジェクト名:プロジェクトの分かりやすい名前。
  • 説明:プロジェクトの内容を示す短い説明。

プロジェクトのサイズと品質の変更

編集/環境設定/プロジェクト/サイズと品質(Windows の場合)または Adobe Captivate/環境設定/プロジェクト/サイズと品質(macOS の場合)を選択し、次に示す各プロパティを指定します。

プロジェクトのサイズと品質ダイアログ
プロジェクトのサイズと品質ダイアログ

フルモーション記録 SWF ファイルを圧縮

フルモーション記録 SWF ファイルを圧縮してサイズを小さくするには、このオプションを選択します。このオプションを選択すると、プロジェクトのプレビューやパブリッシュに要する時間が長くなることがあります。

圧縮オプションを選択した場合に発生する最も一般的な問題は、パブリッシュ処理が約 80% 完了したときに、突然プロジェクトが停止する場合があるということです。この問題は通常、パブリッシュサイクルで、Captivate が SWF ファイルを圧縮しようとするときに発生します。

プロジェクトのパブリッシュ処理が完了しない場合は、「サイズと品質」を選択し、上の画面に表示されている圧縮設定オプションをすべて無効にしてから、プロジェクトをもう一度パブリッシュしてください。プロジェクトのパブリッシュが正常に完了したら、各圧縮オプションを一度に 1 つずつ再度有効にしてプロジェクトをパブリッシュしてください。この操作を繰り返すことにより、どのオプションで問題が発生するのかを判断することができます。

プロジェクト内に圧縮済みのオブジェクトが含まれている場合は、再度圧縮するとそのオブジェクトが破損することがあります。通常は、こうしたオブジェクトを探して削除することにより、パブリッシュに関する問題が解決します。

  • 設定:パブリッシュされた SWF ファイルの品質を設定します。スライダーバーを対応するオプション(「高」、「中」、「低」、「カスタム」)に移動することで、SWF ファイルの品質を選択できます。「高」、「中」、または「低」を選択すると、Adobe Captivate の内部設定を使用してファイルの品質が設定されます。ファイルの品質を高くするほど、圧縮率が低くなり、ファイルサイズが大きくなる場合があります。スライダーを「カスタム」レベルに移動すると、品質のオプションをカスタマイズできます。
  • スライド画質設定を保持:スライドのプロパティインスペクターで定義されているスライド品質の設定を維持します。
  • BMP:記録中に生成されるビットマップ(スクリーンショット)の画質を指定します。画質を落とすとファイルサイズが小さくなりますが、画像の色の質にも影響する可能性があります。プロジェクトに挿入したビットマップファイルにも影響します。
  • JPEG:プロジェクトに挿入された JPEG ファイルの画質を指定します。画質を落とすとファイルサイズが小さくなりますが、画像の色の質にも影響する可能性があります。JPEG 画像は詳細で多数の色を含んでいるため、画質レベルを大幅に下げることはお勧めしません。
  • 音声:プロジェクトで使用する音声ファイルの品質を指定します。音声ファイルはパブリッシュ前に MP3 形式に変換されます。高品質のファイルは、ファイルサイズには大きく影響しませんが、音質が大幅に向上します。
  • プロジェクトの高度圧縮:スライドを両方ともパブリッシュするのではなく、両方のスライドの違いだけが Adobe Captivate によって考慮されます。圧縮により、パブリッシュされたプロジェクトのサイズが小さくなります。このオプションを選択すると、プロジェクトのプレビューやパブリッシュに要する時間が長くなることがあります。
  • SWF ファイルを圧縮:パブリッシュされた SWF ファイルを圧縮します。圧縮された SWF ファイルは、Flash Player 9 以降でのみ再生できます。このオプションを選択すると、プロジェクトのプレビューやパブリッシュに要する時間が長くなることがあります。

プロジェクトのパブリッシュ設定の変更

編集/環境設定/プロジェクト/パブリッシュ設定(Windows の場合)または Adobe Captivate/環境設定/プロジェクト/パブリッシュ設定(macOS の場合)を選択し、次に示す各設定を指定します。

レスポンシブプロジェクトの場合:

レスポンシブプロジェクトのパブリッシュ設定
レスポンシブプロジェクトのパブリッシュ設定

ユーザーが横方向のモバイルビューでコースを表示できないようにするには、「横方向の電話を禁止」オプションを有効にします。これにより、電話を横方向にして表示する機能が無効になります。

また、横方向のビューを表示できない理由を示すカスタムメッセージを入力することもできます。

空白のプロジェクトの場合:

空白のプロジェクトのパブリッシュ設定
空白のプロジェクトのパブリッシュ設定

詳しくは、Adobe Captivate で公開設定を設定するを参照してください。

プロジェクトの開始方法と終了方法の定義

編集/環境設定/プロジェクト/開始および終了(Windows の場合)または Adobe Captivate/環境設定/プロジェクト/開始および終了(macOS の場合)を選択し、次に示す各設定を指定します。

プロジェクトの開始オプションと終了オプションが表示されたダイアログ
プロジェクトの開始オプションと終了オプションが表示されたダイアログ

  • 自動再生:ムービーをダウンロードすると、すぐにムービーが再生されます。ユーザーが「再生」ボタンをクリックした後にのみムービーが再生されるようにするには、このオプションを選択解除します。ユーザーがムービーの再生を開始するまでの間、画像を表示できます。参照(...)ボタンをクリックして画像を選択します。画像を選択しない場合は、ムービーの最初のスライドが表示されます。
  • プリローダー:プロジェクトの最初にロード画面を追加することができます。プロジェクトの最初のスライドが大きい場合、または音声を含んでいて表示されるまでに時間がかかる場合などに、ロード画面は便利です。Adobe Captivate には、そのまま使用できる定義済みのロード画面用の画像があります。ロード画面として使用するカスタム画像を作成することもできます。SWF ファイルを  作成して ロード画面として使用することもできます。Adobe Captivate Preloaders フォルダーには、DefaultPreloader という名前のサンプルの SWF ファイルと FLA ファイルがあります。これらのファイルをテンプレートとして使用して独自の SWF ファイルを作成できます。カスタムのロード画面を追加すると、Adobe Captivate によって次の関数が呼び出されます(SWF ファイルのメインのタイムライン上にこの関数が存在する場合)。OS.function initialize( projectWidth :Number, projectHeight:Number) function  onProgress ( loadedBytes :Number, totalBytes :Number, preloadPercent :Number) function  isDone ():Boolean
  • プリローダ %:再生を開始するために必要な SWF ファイルのダウンロードのパーセンテージ。SWF ファイルの必要な部分がダウンロードされると、プリローダが消え、SWF ファイルの再生が開始されます。
  • プロジェクトをパスワードで保護:プロジェクトを表示する際にユーザーが入力しなければならないパスワード。隣のボックスに、ユーザーがプロジェクトを表示するために使用する正しいパスワードを入力します。「オプション」をクリックして以下を指定します。
    • メッセージ:パスワード入力画面が表示されたときにどのような操作を行う必要があるかを説明するメッセージ。
    • 再試行メッセージ:ユーザーが正しくないパスワードを入力したときに表示されるメッセージ。
    • ボタンのテキスト:プロジェクトを引き続き表示するためにクリックするボタンに表示されるテキスト。
パスワードオプションダイアログ
パスワードオプションダイアログ

  • プロジェクトの有効期限の日付:プロジェクトの有効期限を示す日付。「カレンダー」をクリックして日付を選択します。その下のテキストボックスに、プロジェクトが期限切れになった場合に表示されるメッセージを入力します。期限切れになったプロジェクトは、それ以降表示されなくなります。
  • 最初のスライドをフェードイン:プロジェクトの最初のスライドのフェードインエフェクトを指定します。
  • アクション:メニューをクリックし、プロジェクトの完了時に実行するアクションを選択します。
    • プロジェクトを停止する:再生が終了すると、プロジェクトが停止します。
    • プロジェクトを繰り返す:プロジェクトを連続して再生します。
    • プロジェクトを閉じる:ムービーの再生が停止すると、プロジェクトが終了します。
    • URL またはファイルを開く:ムービーの再生が停止すると、指定した Web サイトが Web ブラウザで表示されます。URL をロードするには、Web サイトの完全なパスを入力します(例:http://www.website.com)。「URL」ボックスの横の反転された矢印アイコンをクリックし、URL を表示するウィンドウを選択して、「現在」、「新規」、「親」または「上」を選択します。ファイルを開くには、参照ボタンをクリックし、ファイルを参照して選択し、「開く」をクリックします。
    • JavaScript を実行:ムービーの再生が停止すると、指定した JavaScript が実行されます。スクリプトウィンドウをクリックし、「javascript」と入力して実行します。任意のファイルでスクリプトを再利用するには、  そのスクリプトを クリップボードにコピーして JavaScript ウィンドウに貼り付けます。「スクリプトウィンドウ」ボタンの横の反転された矢印アイコンをクリックし、URL を表示するウィンドウを選択して、「現在」、「新規」、「親」または「上」を選択します。
    • 他のプロジェクトを開く:ムービーの再生が停止すると、別のプロジェクトが開きます。参照アイコンをクリックし、プロジェクトファイル(拡張子として   .swf 、.rd、または   .cptx が付いているファイル)を選択して「開く」をクリックします。反転された矢印アイコンをクリックしてファイルを表示するウィンドウを選択し、「現在」、「新規」、「親」または「上」を選択します。
    • 電子メールを送信:ムービーの再生が停止すると、指定した電子メールアドレスに電子メールが送信されます。メッセージの送信には、デフォルトのメールエディターが使用されます。隣のボックスに電子メールアドレスを入力します。反転された矢印アイコンをクリックしてファイルを表示するウィンドウを選択し、「現在」、「新規」、「親」または「上」を選択します。
    • 最後のスライドをフェードアウト:プロジェクトの最後のスライドをビューからフェードアウトするには、このオプションを選択します。
注意:

Captivate では、プリローダは次の場所に保管されています。

C:\Program Files\Adobe\<Adobe Captivate のバージョン番号>\en_US\Gallery\Preloaders

スライドとオブジェクトのデフォルトの環境設定の編集

環境設定ダイアログボックスで行った変更は、プロジェクト内のすべてのスライドに適用されます。

  1. 編集/環境設定(Windows)または Adobe Captivate/環境設定(macOS)を選択します。

  2. 環境設定ダイアログボックスで、グローバルメニューの「デフォルト」を選択します。

  3. 「スライドの長さ」フィールドで、ムービーでスライドが表示されるデフォルトの時間を変更します。

  4. 背景色メニューを使用して、プロジェクトのスライドの背景色を設定します。

  5. 「次をプレビュー」オプションを使用して表示するスライド数を変更するには、フィールドのスライド数を変更します。デフォルト値は 5 です。

  6. 選択メニューからオブジェクトを選択し、要件に従って次の操作を実行します。

    • 選択したオブジェクトがスライドに表示されるデフォルトの時間を変更します。

    • 選択したオブジェクトのデフォルトのスタイルを変更します。

  7. 使用可能なテキストの長さに合わせてテキストキャプションのサイズを変更するには、「キャプションの自動サイズ調整」を選択します。テキストキャプションのサイズが、すべてのテキストに合わせて自動的に変更されます。このオプションを選択しないと、収まらないデータは表示されません。表示されていないデータを表示するには、テキストキャプションのサイズを手動で変更します。

  8. 使用可能なテキストの長さに合わせてボタンのサイズを変更するには、「ボタンの自動サイズ調整」を選択します。ボタンのサイズが、データに合わせて自動的に変更されます。このオプションを選択しないと、収まらないデータは表示されません。表示されていないデータを表示するには、ボタンのサイズを手動で変更します。

  9. データの長さに合わせてキャプションの時間を自動的に設定するには、「キャプションのタイミングを計算」を選択します。ビューアでテキストを読み込むために必要な時間が自動的に計算され、その時間がテキストキャプションに適用されます。

プロジェクトの環境設定の書き出しおよび読み込み

プロジェクトの環境設定を書き出すと、プロジェクト間で環境設定のセットを再利用できます。環境設定は CPR ファイルとして保存および書き出しできます。CPR ファイルをプロジェクトに読み込むと、CPR ファイルで指定された環境設定が環境設定ダイアログボックスに設定されます。

  1. ファイル/書き出し/環境設定を選択します。

  2. 名前を付けて保存ダイアログボックスで、環境設定を CPR ファイルとして保存します。

  3. 「保存」をクリックします。

環境設定を別のプロジェクトに読み込むには、ファイル/読み込み/環境設定を読み込みを選択します。CPR ファイルを保存した場所からファイルを開きます。

右から左に書く言語の作成者

Adobe Captivate を使用すると、アラビア語やヘブライ語などの右から左に書く言語のオーサリングが可能になります。

  1. プロジェクトを作成する前に、編集/環境設定/一般設定をクリックします。

  2. 右から左へ」を選択します。

    注意:

    この設定はグローバルです。これは、それ以降に作成するすべてのプロジェクトがこの設定を継承することを意味します。

    「右から左へ」オプション
    「右から左へ」オプション

  3. ヘブライ語などの言語サポートをコンピューターに追加するには、Windows のコントロールパネルに移動して、次の図のように言語をヘブライ語に変更します。

    入力言語の変更
    入力言語の変更

    変更内容を保存するには、「OK」をクリックします。

  4. 次に Captivate プロジェクトを作成します。すべてのプログラム/アクセサリ/コンピューターの簡単操作/スクリーンキーボードをクリックして、キーボードを表示します。

    システムトレイで、次の図のように「HE ヘブライ語(イスラエル)」を選択します。

    システムトレイでの言語の選択
    システムトレイでの言語の選択

  5. Captivate プロジェクトでヘブライ語のキーボードが表示されている状態で、ヘブライ語の入力を開始します。

    プロジェクトでのヘブライ語のサポート
    プロジェクトでのヘブライ語のサポート

プロジェクトの背景色の設定

プロジェクトの背景色を指定することができます。背景色がすべてのスライドに表示されるかどうかは、スライドの種類とスクリーンショットのキャプチャ方法によります。

  1. 開いているプロジェクトで、編集/環境設定(Windows)または Adobe Captivate/環境設定(macOS)を選択します。

  2. カテゴリパネルで、グローバルメニューの「デフォルト」を選択します。

  3. 「背景色」オプションの隣のボックスをクリックし、次の操作を実行します。

    • 背景をカラーで塗りつぶすには、カラーをクリックします。

    • 塗りのグラデーションを適用するには、グラデーションアイコンをクリックし、グラデーションオプションを選択します。塗りのグラデーションについて詳しくは、塗りのグラデーションの適用を参照してください。

  4. 「OK」をクリックします。

破損したプロジェクトの復元

次のいずれかまたはすべてのオプションを使用して、破損したプロジェクトを復元します。

  • プロジェクトのバックアップファイルの使用

  • プロジェクトキャッシュのクリア

プロジェクトキャッシュのクリア

Adobe Captivate のプロジェクトキャッシュを使用すると、プロジェクトをすばやく保存したり開いたりできます。 Adobe Captivate でプロジェクトを作成すると、対応するプロジェクトキャッシュフォルダーが自動的に作成されます。このフォルダーはプロジェクトの「環境設定」に指定したプロジェクトキャッシュルートフォルダーに保存されます。

時間がたつにつれて、これらのキャッシュフォルダーがシステムリソースをすべて使ってしまう場合があるため、フォルダーを削除してリソースを最適化する必要があります。プロジェクトの「環境設定」(編集(Windows)または Adobe Captivate(macOS)/環境設定/一般設定/プロジェクトキャッシュ)の「キャッシュをクリア」オプションを使用して、フォルダーを削除できます。

プロジェクトキャッシュのクリア
「環境設定」の「キャッシュをクリア」オプション

注意:

Captivate には、キャッシュ内でのプロジェクトのコピー頻度を指定するオプションは ありません 。

キャッシュフォルダーには、開いているすべてのプロジェクトに対して作成される一時的なキャッシュが保管されますが、開いているプロジェクトが予期せずに終了した場合やクラッシュした場合であっても、そのプロジェクトのキャッシュが永続的に保持されることはありません。

そのため、「プロジェクトのバックアップを生成」オプションを有効にすることをお勧めします。このオプションを有効にすると、予期しない事態がプロジェクトで発生した場合に、それまでの作業内容を保存することができます。

注意:

プロジェクトはローカルに保存することをお勧めします。詳しくは、このトピックのフォーラムディスカッションを参照してください。

複数のプロジェクトキャッシュフォルダーを削除するには、クリアキャッシュアプリケーションを使用します。このアプリケーションは、システムのすべての Adobe Captivate プロジェクトキャッシュフォルダーを、対応するプロジェクト名、サイズ、プロジェクトのステータス(開いている、または閉じている)、更新日、キャッシュサイズとともに一覧表示します。この情報を使用すると、削除するキャッシュフォルダーを決定し、ワンクリックするだけで複数のキャッシュフォルダーをすばやく削除できます。

このユーティリティをインストールして使用するには、次の手順を実行します。

  1. dcache.zip をダウンロードして、コンテンツを解凍します。

  2. dcache.zip ファイルをダブルクリックし、画面の指示に従ってユーティリティをインストールします。

  3. インストール後、クリアキャッシュアプリケーションが開き、デフォルトのキャッシュの場所にあるすべてのプロジェクトキャッシュフォルダーを一覧表示します。

    • システムの別の場所にあるキャッシュフォルダーを表示するには、「参照」をクリックし、フォルダーの場所に移動します。

    • キャッシュフォルダーを削除するには、フォルダーに対応するチェックボックスを選択し、「クリア」をクリックします。すべてのフォルダーを削除するには、「すべて選択」をクリックし、「クリア」をクリックします。現在開いているプロジェクトは削除対象に選択できません。

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