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Flash Professional CC のアップデートを利用可能

詳しくは、新機能の概要を参照してください。


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Adobe® Flash Professional® CC は、Web 用のアニメーションおよびマルチメディアコンテンツを作成するためのオーサリング環境です。ビジュアルデザイナーは Adobe Flash Professional CC を使用して、デスクトップとモバイルデバイスで一貫して表示されるインタラクティブエクスペリエンスを構築できます。ここでは、Flash Professional CC の最新アップデートで利用できる新機能を簡単に紹介します。また、詳細情報を記載した他のリソースへのリンクがあります。


Flash Professional CC | 2013 年 11 月

現在、Adobe Flash Professional CC アップデート(2013 年 12 月)が提供されています。このアップデートでは、いくつかの重要なバグが修正されています。このアップデートをインストールすることをお勧めします。

現在、Adobe Flash Professional CC アップデート(2013 年 11 月)が提供されています。最新のアップデートにより、HTML5 Canvas コンテンツをネイティブにオーサリングしてパブリッシュすることができます。このアップデートにはバグの修正も含まれています。

HTML5 Canvas コンテンツの作成とパブリッシュ

 Flash Professional CC の新機能 | 2013 年 11 月

Flash Professional CC の最新のアップデートでは、HTML5 のネイティブサポートによってオープン Web エコシステムを強力に支援します。Flash Pro 内で HTML5 Canvas コンテンツをネイティブにオーサリングしてパブリッシュできるようになりました。Flash Professional の最新のアップデートには、プリセットドキュメントとパブリッシュ設定を含む新しい HTML5 Canvas ドキュメントタイプが追加されています。使い慣れたタイムライン、ワークスペース、ツールなどの Flash Pro の機能を使用して作業しながらも、HTML5 コンテンツを生成できます。

また、Flash Professional CC では、JavaScript のネイティブサポートによって、HTML5 Canvas コンテンツにインタラクティブ機能を追加できます。タイムラインからフレームを選択して、JavaScript を追加することができます。Flash Pro 内のコードエディターが強化され、JavaScript のシンタックスの強調表示とコードヒントの機能が提供されるようになりました。

Flash Pro CC では、「AS3 を HTML5 Canvas ドキュメントに変換」コマンドを使用して、既存の ActionScript 3.0 コンテンツを HTML5 Canvas ドキュメントに自動的に移行して移植することができます。

詳しくは、HTML5 Canvas ドキュメントの作成とパブリッシュを参照してください。

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注意:

HTML5 Canvas ドキュメントでは、HTML5 コンテンツのパブリッシュの際に CreateJS ライブラリが使用されます。そのため、今後 Toolkit for CreateJS は拡張機能として提供されません。

その他の主な機能強化

  • Tween オブジェクトおよび SpriteSheet Exporter オブジェクトに新しい JSAPI が追加されます。
  • プラットフォームのサポート
    • オペレーティングシステム:Microsoft® Windows 8.1 および MAC OSX 10.9 もサポートします。
    • パブリッシュ対象:Flash Player 11.8 および AIR 3.8 もサポートします。
    • AIR:「AIR SDK を管理」オプションを使用して AIR 3.9 SDK を追加できます。AIR 3.9 SDK は、iOS シミュレーター 7.0 をサポートします。

Flash Professional CC | 2013 年 6 月

2013 年 6 月のリリースにより、モジュール式の 64 ビットアーキテクチャに基づく完全に新しい Flash Professional CC アプリケーションが提供されます。このリリースではユーザーインターフェイスが合理化されており、強力な新機能を備えています。また Flash Professional CC は、ネイティブの Cocoa アプリケーションであり、Mac OS X との将来的な互換性が確保されています。全体的なリファクタリングが実施されたことにより、パフォーマンス、信頼性およびユーザビリティが飛躍的に向上しています。

パフォーマンスの向上

Flash Professional CC での重要な改善点は、パフォーマンスの大幅な向上です。複雑なワークフローを簡素化して重大なバグを修正することにより、Flash Pro に対していくつかの重要な変更が行われました。これらの変更によって、サポート対象となるすべてのプラットフォームでパフォーマンスが飛躍的に向上しました。

  • アプリケーションの起動時間(ウォームブート)が 10 倍以上高速化
  • パブリッシュがさらに高速化
  • 巨大なアニメーションファイルの保存が最大 7 倍高速化
  • タイムラインのスクラビングが約 2 倍高速化
  • ステージへの読み込みおよびライブラリへの読み込みが高速化
  • FLA および AS ファイルを開くのにかかる時間の高速化
  • よりスムーズな描画操作 - 描画ツールのライブプレビュー
  • CPU 使用率の削減により、バッテリー寿命が延長

Flash Professional CC での HiDPI 解像度のサポート

Flash Professional CC は、新しい MacBook Pro で使用できる Retina ディスプレイなどの HiDPI ディスプレイをサポートするように強化されました。HiDPI ディスプレイにより、イメージの忠実度と解像度が大幅に向上します。HiDPI ディスプレイに対してネイティブではなかった Flash Professional CS6 では、テキストはあまり鮮明ではなく、イメージの詳細な表示はされていませんでした。これらのディスプレイの解像度が向上されたので、Flash Professional のユーザーインターフェイスを完全に更新する必要がありました。また、コンテンツを適切なレベルの精度で表示する必要もありました。

Flash Professional CC のユーザーインターフェイスは、高い明瞭度とはっきりした輪郭で表示されるようになりました。このように表示されるものには、アイコン、フォント、ステージでの描画、一般的なコンテンツのレンダリング、IDE 全体が含まれます。

Flash Professional CC では、デフォルトで Mac OS の HiDPI ディスプレイが有効になっています。Mac OS の Retina ディスプレイをオフにすることはできますが、Flash Professional CC ではこの変更がレプリケートされます。

再設計された Flash Professional のユーザーインターフェイス

再設計されたキーボードショートカットパネル

キーボードショートカットパネルが再設計および合理化され、ユーザビリティとパフォーマンスが向上しました。

  • (A)キーボードショートカットパネルには検索機能が組み込まれており、正しいコマンドを簡単に見つけることができます。
  • (B)クリップボードにキーボードショートカットのリスト全体をコピーし、テキストエディターに貼り付けてすばやく参照することができます。
  • (C)コマンドに対してキーボードショートカットを設定するとき、競合がある場合は警告メッセージが表示されます。また、競合するコマンドにすばやく移動し、競合を修正して解決できます。
  • (D)ショートカットのセットを変更し、プリセットとして保存できます。その後で、必要に応じてそのプリセットを選択し使用することができます。

詳しくは、キーボードショートカットを参照してください。

KeyboardShortcuts

簡素化された環境設定パネル

環境設定パネルが全面的に改良され、ユーザビリティが飛躍的に改善されました。これまであまり使用されていなかったいくつかのオプションは削除されました。これらのオプションは、ユーザビリティに影響するだけでなく、パフォーマンスの妨げにもなっていました。このパネルの変更により、環境設定を同期する際の Creative Cloud でのワークフローも改善されました。

Preference

ActionScript エディターの機能強化

Flash Professional CC では、ActionScript エディターにいくつかの変更が行われました。

  • アクションパネルActionScript ファイルエディターが 1 つのウィンドウにまとめられています。
  • コードのコメント機能で、1 行または複数行のコードを選択する操作に基づいて、コメントの追加またはコメントの削除をインテリジェントに実行できるようになりました。
  • オープンソースのコード編集コンポーネントである Scintilla が Flash Pro に統合されました。

検索/置換ダイアログの機能強化

検索/置換機能が次のように強化されました。

  1. 検索/置換ダイアログのユーザーインターフェイスが大きく改良され、ユーザビリティが向上しました。
  2. 検索範囲を、ドキュメント内の現在のフレームに制限できます。
  3. 開いているすべてのドキュメントに対する検索を実行できます。
  4. コードとその他のテキストに対して、それぞれ別の検索オプションを指定できます。

注意:検索/置換ダイアログは、アクションパネル内で使用できます。

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デザイナーのワークフローの効率の向上

Flash Professional CC には、デザイナーおよびアニメーターのワークフローの効率向上を目的とした主要な機能が導入され、強化されています。これらの機能によって、これまで手間と時間がかかっていた、いくつかの一般的なタスクが簡素化および迅速化されました。

ステージ上で無数のオブジェクトを扱う場合、タイムラインを設定するための体系的なアプローチが重要です。強化された機能を利用すれば、レイヤー、オブジェクトおよびタイムラインを管理して、設計時の作業時間と作業効率を改善することができます。

Flash Pro のユーザーインターフェイスが再設計され、外観が大幅に変更されました。Flash Pro のユーザーインターフェイスのスタイルが変更されており、暗めおよび明るめのテーマで利用できます。暗めのユーザーインターフェイスを使用すると、設計時に、様々なツールやメニュー項目ではなく、ステージにフォーカスを当てることができます。

キーフレームに対するシンボルおよびビットマップの配分

キーフレームに配分」オプションにより、レイヤー上の複数のオブジェクトをそれぞれ異なるキーフレームに配分できます。複数のシンボルやビットマップを個々のキーフレームに配分することによって、フレームアニメーションをすばやく作成できます。これらのフレームを順番に再生することで、アニメーションが実現されます。タイムラインで再生ヘッドをスクラブすると、エフェクトを確認できます。詳しくは、オブジェクトをキーフレームに配分してトゥイーンアニメーションを作成するまたはキーフレームへの配分を参照してください。

複数のシンボルおよびビットマップの入れ替え

「シンボルの入れ替え」または「ビットマップの入れ替え」オプションにより、シンボルおよびビットマップを入れ替えることができます。ステージ上で扱うオブジェクトの数が明確な場合、このオプションによって、シンボルやビットマップを簡単に複製できます。入れ替えを行うとき、Flash Pro では元のシンボルやビットマップに適用されるプロパティが保持されます。詳しくは、複数のシンボルの入れ替えおよび複数のビットマップの入れ替えを参照してください。

複数のレイヤーをガイドまたはマスクとして選択

Flash Professional CC タイムラインには、複数のレイヤーをガイドまたはマスクレイヤータイプとして選択するためのオプションがあります。新しいオプションで、レイヤーおよびオブジェクトをより効率的に整理および管理できます。ガイドまたはマスクレイヤーについて詳しくは、「タイムラインレイヤー」および「マスクレイヤーの使用」の各記事を参照してください。

複数のレイヤーへのプロパティの設定

Flash Professional CC では、一度に複数のレイヤーのプロパティを変更できます。レイヤータイプからアウトラインカラーまで、選択したすべてのレイヤーに適用される設定を変更できます。

複数のレイヤーを扱う場合、プロパティを明示的に選択して各レイヤーに適用するのは、手間がかかります。この機能を使用して、一度に複数のレイヤーに一般的なプロパティを適用します。この主要な機能強化は、他の手間のかかる処理を簡素化することで、時間の節約に役立つだけでなく、効率を向上させます。詳しくは、「複数のレイヤーへのプロパティの設定」を参照してください。

タイムラインの範囲マーカーの機能強化

  • Flash Pro CC では、タイムラインの範囲を比例的に拡大または縮小できます。キーボードショートカットで、再生ヘッドのいずれかの側を Ctrl キーを押しながらドラッグ(Windows)または Command キーを押しながらドラッグ(MAC)することで、範囲マーカーを比例的に移動できます。
  • また、タイムライン上でのループ範囲を任意の位置に移動することもできます。以前のバージョンでは、範囲を移動するためには、両方の範囲マーカーをドラッグする必要がありました。Flash Pro CC では、タイムライン上のいずれかのマーカーを使用して、Shift キーを押しながら範囲をドラッグできます。
  • Flash Pro CC では、シーンの操作時やシンボルの編集時などに、メインタイムラインとネストされたタイムラインのコンテキストが維持されます。メインのタイムラインに加えてネストされたタイムラインの再生ヘッドの位置が維持され、以前に操作していたフレーム単位で必要なコンテキストが提供されます。

フルスクリーンモードの使用

Flash Professional CC ではフルスクリーンモードを使用できます。フルスクリーンモードに切り替えると、パネルやメニューアイテムが非表示になり、ステージに割り当てられる画面領域が大きくなります。パネルはオーバーレイパネルに変換され、画面の端にマウスポインターを置くことでアクセスできます。

フルスクリーンモードにするには、Windows では F11 キーを、MAC では Ctrl + Cmd + F キーを押します。

ステージの中央に移動

大きなワークスペースでの作業時には、フォーカスしたいステージの隅にスクロールできます。この場合、ステージの中央にスクロールして戻るのは面倒です。Flash Professional CC の「ステージの中央に移動」オプションにより、この問題は解決します。このオプションを必要なときに使用して、ステージの中央にすばやく切り替えることができます。

Flash Professional CC で、表示表示比率ステージの中央に移動を選択して、ステージの中央に画面を切り替えることができます。または、Ctrl + 0(Mac OS では Command + 0)のキーボードショートカットを使用して、このオプションを有効にすることもできます。また、表示比率選択のドロップダウンの横にある ボタンをクリックすることもできます。

再設計された PSD および AI ファイルの読み込みワークフロー

PSD および AI ファイルの読み込みワークフローは、より高速化、効果化および合理化されました。読み込みダイアログは、シンプルな操作性に変更されました。

Flash Pro の以前のバージョンのワークフローでは、複数のレイヤープロパティの一括の変更はサポートされていませんでした。新しい方法では、一度に複数のレイヤーのプロパティを変更または設定できます。

基本的に、PSD および AI の読み込みワークフローに加えられた主要な変更は、次の 2 つです。

  • レイヤーパネル表示が削除されました。
  • レイヤーカンプにバンドルされた非表示レイヤーは非表示のままとなります。

描画ツールのライブカラープレビュー

Flash Pro CC では、ステージ上で描画する場合、選択したカラーと共にシェイプをプレビューできます。Flash Pro の以前のバージョンでは、シェイプのアウトラインのみ表示されていました。Flash Pro CC では、ライブプレビューが強化され、およびシェイプの塗りのカラーがアウトラインと共に表示されます。

また、別のとシェイプの塗りのカラーを選択すると、シェイプにカラーのライブプレビューが表示されます。カラーのライブプレビューを確認するには、ステージ上のシェイプを選択し、カラーの上にマウスポインターを置きます。

アンカーポイントまでの拡大/縮小

Flash Professional CC では、ステージサイズを拡大/拡張する際に、ステージ上の事前定義のアンカーポイントに Flash のアセットを割り当てることができます。

  1. プロパティパネルで、「プロパティ」フレーム内の(「サイズ」フィールドの隣にある)ボタンをクリックし、ドキュメント設定ダイアログを表示します。
  2. ステージサイズのそれぞれの値を変更して、ステージのサイズを変更します。
  3. ステージのサイズを変更せずに、Flash のアセットにアンカーポイントを割り当てることはできません。
  4. コンテンツを拡大/縮小」オプションを選択します。
  5. コンテンツの配置先となる適切なアンカーポイントを選択します。
  6. OK」をクリックします。

暗めのユーザーインターフェイス

Flash Professional CC のユーザーインターフェイスは、暗めまたは明るめのテーマに設定できます。デザインの好みに応じて、ユーザーインターフェイスのカラーテーマをリセットできます。デフォルトでは、Flash Pro CC は暗めのユーザーインターフェイスです。カラーテーマを変更するには、次の手順を実行します。

  1. 編集環境設定一般を選択します。
  2. ユーザーインターフェイスドロップダウンから、「」または「」のカラーテーマを選択します。
  3. 「OK」をクリックします。

Flash Professional でのタイムラインアニメーションの向上

Flash Professional でのタイムラインアニメーションの向上
Train Simple - Matthew Pizzi

ビデオの書き出し

ビデオの書き出しワークフローは、よりスムーズでシームレスな操作性を得られるように再構築されました。Flash Pro は、QuickTime(MOV)ファイルのみを書き出す、以前のビデオの書き出し動作から変更されました。Flash Pro は、Adobe Media Encoder と完全に統合されています。そして、この統合を活用して、MOV ファイルをその他の様々な形式に変換します。詳しくは、Flash Professional CC を使用したビデオの書き出しを参照してください。

Toolkit for CreateJS 1.2 の使用

HTML5 用の Flash Pro アセットとアプリケーションのパブリッシュ

HTML5 用の Flash Pro アセットとアプリケーションのパブリッシュ
Train Simple - Matthew Pizzi

Toolkit for CreateJS 1.2 は完全に統合され、Flash Pro CC のパネルとして使用できます。Toolkit for CreateJS を使用すると、デザイナーおよびアニメーターは、オープンソースのCreateJS JavaScript ライブラリを使用した HTML5 プロジェクト用のアセットを作成できます。Toolkit for CreateJS では、ボタンを押すだけで、コンテンツがブラウザーでプレビューできる JavaScript として書き出されます。これにより、表現力豊かな HTML5 ベースのコンテンツの作成をすぐに始めることができます。Toolkit は、ベクター、ビットマップ、トゥイーン、サウンド、ボタン、JavaScript タイムラインスクリプトなど、Flash Professional のアニメーションやイラストレーションに関するコア機能の大部分をサポートしています。

詳しくは、「Flash Professional Toolkit for CreateJSの使用」を参照してください。

AIR アプリケーション開発ワークフローの強化

Flash Pro CC には、iOS デバイス用の AIR アプリケーション開発ワークフローを強化する新機能が導入されています。これらの機能は、AIR ライブラリの重要なアップデートを活用して、Flash Professional に強力な機能を追加しています。

マルチデバイス接続

一度に複数のデバイス上の AIR アプリケーションをテストおよびデプロイできます。この時間効率のよいアプリケーションのテストおよびデプロイ方法により、様々な画面サイズのデバイスでアプリケーションのテストをすべて一度に実行することができます。この機能を活用するために、デバイスを USB で接続していることを確認します。詳しくは、USB 経由のマルチデバイス接続を参照してください。

インタープリターモードを使用したテストとデバッグ

インタープリターモードを使用して、iOS デバイス向けに開発されたアプリケーションのテストやデバッグを迅速に実行できます。インタープリターモードでは、AIR アプリケーションは、必要な ActionScript コードの ARM への変換を回避して(対象の iOS デバイスに)インストールされます。インタープリターモードの使用は、時間を節約するだけでなく、アプリケーションのデプロイ処理を簡素化します。詳しくは、インタープリターモードを使用したテストとデバッグを参照してください。

USB 経由の iOS 上でのテストとデバッグ

Flash Pro CC では、USB 経由でテザリングされている iOS デバイス上のアプリケーションのテストとデバッグを実行できます。この機能は、Flash Professional で利用できる Wi-Fi 経由のリモートテストおよびデバッグに対する追加機能です。ただし、USB 経由でデバイスをテザリングすることで、手作業による手順が少なくなり、テストとデバッグのワークフローが簡素化されます。その結果、iOS デバイスを対象とするアプリケーションのテストとデバッグのプロセスが迅速に進むようになります。詳しくは、USB 経由の iOS 上でのテストとデバッグを参照してください。

Flash Professional CC と Adobe Scout

Adobe Scout が提供する高度な Telemetry 機能を、Flash Professional CC で利用できるようになりました。この機能によって、Scout からプロファイリングデータを取得し使用することができます。

Scout は Flash Runtime で使用できる分析およびプロファイリングツールで、モバイル、デスクトップ、Web アプリケーションの最適化を行うことができます。複数のシステムリソースから集計された正確なデータを提供するよう設計されています。Scout から提供されるデータは直観的なので、アプリケーションのパフォーマンスの測定、プロファイリングおよび分析を容易に行うことができます。

Scout は、コンピューター上で実行されている SWF の基本的な Telemetry データを提供します。詳細なデータを有効にし表示する場合は、Flash Professional でパブリッシュ設定ダイアログに用意されているオプションを使用できます。

Flash Professional CC で Scout を使うには、Flash Professional CC がインストールされているコンピューターに Scout をインストールします。また、Adobe Scout を別のシステムにインストールし、リモートログ機能を使用して、別のシステムで実行されている SWF の Telemetry データにアクセスすることもできます。詳しくは、Flash Professional CC と Adobe Scout の連携を参照してください。

JS API のエラーメッセージ

JS API のエラーメッセージは役に立たないことが分かったので、大きく改善され、コンテキストデータを含むようになりました。このエラーメッセージには、行番号、正確なエラーメッセージによる問題の説明、ファイル名などのデバッグ処理の向上に役立つ詳細情報が含まれます。

必要システム構成

Adobe Flash Professional CC の必要システム構成については、http://www.adobe.com/jp/products/flash/tech-specs.html を参照してください。

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