2017 年 8 月、2017 年 2 月、および 2016 年 11 月のリリース

注意:

Adobe Muse は、新しい機能が追加されなくなり、2020 年 3 月 26 日にサポートが中止される予定です。詳細な情報と支援については、Adobe Muse のサービス終了ページを参照してください。

注意:

Adobe Muse CC の 2017 年 10 月(18.0)リリースが利用できるようになりました。詳しくは、新機能の概要を参照してください。

Adobe_Muse_mnemonic

Adobe Muse CC の 2017 リリース(2017 年 8 月)では、レスポンシブフォームのサポート、スライドショーとコンポジション、サブ要素の直接選択、ピンチズームなど、さまざまな機能拡張が導入されています。新機能の詳細については、以下を参照してください。また詳細な学習リソースへのリンクも用意されています。

以前のバージョンで導入された機能の概要については、「Adobe Muse CC 2015.2 の新機能」を参照してください。


レスポンシブコンポジションウィジェット、フォーム、スライドショー

Adobe Muse CC の新機能(2017 年 8 月)

Adobe Muse でひととおりのレスポンシブウィジェットがサポートされています。スライドショー、コンポジションウィジェット、コンタクトフォームが Adobe Muse 2017.1 で完全にレスポンシブになりました。これからは、レイアウトでこうしたウィジェットをワンクリックで使用できます。

以前は、複数のブレークポイントを含むレスポンシブウェブサイトを作成するたびに、フォームやライトボックス表示などのウィジェットを固定、再整列、サイズ変更しなければなりませんでした。今後は、ウィジェットをデザインカンバスにドラッグし、ウィジェットのサイズが画面サイズの変化に合わせて変更され調整されていることを確認するだけで済みます。 

次のアニメーションには、コンポジションウィジェットのサイズ変更動作が表示されています。

コンポジションウィジェットがブレークポイントを超えて可変に
Adobe Muse のレスポンシブコンポジションウィジェット

ウィジェットは初期設定でレスポンシブですが、設計ニーズに応じて引き続き固定およびサイズ変更の設定ができます。

Adobe Muse での各ウィジェットの使用について詳しくは、「コンポジションウィジェットの使用」、「Adobe Muse でのフォームウィジェットの使用」、「Adobe Muse でのスライドショーウィジェットの追加と設定」を参照してください。

レスポンシブウィジェットに関するビデオチュートリアルについては、「レスポンシブスライドショー」および「レスポンシブコンタクトフォーム」を参照してください。

ピンチズーム

Adobe Muse CC の新機能(2017 年 8 月)

Web デザイナーには、ページ要素が正しく配置されていることを確認するために、デザインビューのズームインが必要になることがよくあります。同様に、ページのレイアウト全体を表示したり、レイアウトからはみ出るオブジェクトを特定するために、ズームアウトが必要になる場合もあります。ピンチズーム機能を使用して簡単にズームインまたはズームアウトできるようになりました。

ピンチズーム機能を使用するには、MacBook トラックパッド、または他の Windows 用タッチスクリーンデバイスから Adobe Muse にアクセスします。ズームインするには、親指と人差し指をつまんで拡げます。また、ズームアウトするには、親指と人差し指をつまむように近づけます。

Adobe Muse でのピンチズーム
Adobe Muse でのピンチズーム

サブ要素を直接選択

Adobe Muse CC の機能強化(2017 年 8 月)

最新バージョンの Adobe Muse では、オブジェクトまたはウィジェット内のサブ要素を直接ダブルクリックして選択することができます。サブ要素は、テキストボックスや画像など、別のオブジェクトやコンテナの中に配置される個々のオブジェクトです。Adobe Muse におけるこの生産性強化により、サブ要素を選択するのに何度もクリックする必要がなくなりました。 

この機能強化に関するショートビデオについては、「Adobe Muse でのシンプルな選択」を参照してください。

ヘルプメニューの再編成

Adobe Muse CC の新機能(2017 年 2 月)

Adobe Muse のヘルプメニューが再編成されています。次の画像で、メニューの再編成を確認してください。

Adobe Muse の以前のバージョンのヘルプメニュー
ヘルプメニュー - Adobe Muse の以前のバージョン

Adobe Muse 2017.0.2 以降のバージョンのヘルプメニュー
Adobe Muse 2017.0.2 のヘルプメニュー


Adobe Muse CC ヘルプは、Adobe Muse CC チュートリアル(ビデオチュートリアル用)および Adobe Muse CC ヘルプ(ヘルプページ用)に再編成されています。

「コミュニティフィードバックサイトに移動」オプションは、アドビオンラインフォーラムと名前が変更されています。このオプションをクリックして、Adobe Muse フォーラムに移動します。

「製品への要望 / 不具合報告フォーム」は、お客様フィードバックページに移動するための新しいオプションです。このページにアクセスして、新機能のリクエスト、サポートへの問い合わせ、またはフィードバックの提供を行うことができます。

「製品への要望 / 不具合報告フォーム」をクリックして、カスタマーフィードバックページに移動します。
「製品への要望 / 不具合報告フォーム」をクリックして、カスタマーフィードバックページに移動します。

検索最適化のためのサイトマップの改善

Adobe Muse CC の新機能(2017 年 2 月)

Adobe Muse でサイトを書き出すまたはアップロードするときに生成される sitemap.xml ファイルで、次の変更点を確認できます。

  • サイトマップには、<image:image> タグ付きの画像がリストされます。
  • 画像のキャプションは、<image:caption> タグ付きでリストされます。  .png ファイルを除き、サイトマップには、回転した画像や効果付きの画像も含まれています。
  • ファイル名が同じで代替テキストが異なる画像をアップロードすると、画像が <image:caption> タグ付きで個別にリストされます。キャプションには、それぞれの代替テキストが含まれています。

アコーディオンウィジェットへのアンカーリンクの追加

Adobe Muse CC での機能強化(2017 年 2 月) 

アコーディオンウィジェット内にアンカーリンクを追加できるようになりました。1 回のクリックでアコーディオンコンテナとページエレメントをリンクできます。アンカーリンクを追加する方法については、「アコーディオンパネルへのアンカーリンクの追加」を参照してください。

ファイルを書き出す際のパフォーマンスの向上

Adobe Muse CC での機能強化(2017 年 2 月) 

Adobe Muse で .muse ファイルの書き出しにかかる時間が短縮されています。パフォーマンスの向上により、多くのブレークポイントを含む大きいファイルでも、短い時間で書き出すことができます。

パワーズーム

Adobe Muse CC の新機能(2016 年 11 月)

Adobe Muse の新しいパワーズーム機能を使用すると、ページレイアウト内の特定の領域の表示および編集ができます。クライアントとのミーティング中や Web サイトにランタイム変更を実行する場合に、パワーズーム機能を使用できます。この機能を使用すると、デザインビュー内の特定の領域にズームすることができます。ページレイアウト内の異なる領域をズームアウト/ズームインして、すばやく編集できます。

パワーズーム機能の使用方法:

  1. Adobe Muse ツールバーの手のひらツールをクリックします。

  2. Alt キーを押し、マウスボタンを押し続けます。

    サイトのデザインビューがズームアウトし、レイアウトが全画面表示されます。表示領域を示す赤いボックスが表示されます。この表示領域でズームインするには、マウスボタンを離します。

    Adobe Muse でのパワーズーム
    パワーズームで表示領域を示す赤いボックス

  3. Alt キーを押し、マウスボタンを使用して、ページの目的の場所に表示領域をドラッグします。

    目的の表示領域でズームインするには、マウスボタンを離します。

CC ライブラリを使用したアニメーションの追加

Adobe Muse CC の新機能(2016 年 11 月)

Creative Cloud ライブラリを使用して Adobe Muse Web サイトにアニメーションを配置できるようになりました。以前は、ハードドライブを参照して、アニメーションを選択できました。現在はこのオプションに加え、アニメーションファイルを CC ライブラリパネルから Adobe Muse デザインビューにドラッグできるようになりました。

CC ライブラリを使用することにより、他の Creative Cloud ユーザーとアニメーションを共有して、共同利用することもできます。CC ライブラリを使用したアニメーションの追加や使用については、「Animate CC からアニメーションを追加する」を参照してください。

ブレークポイントのあるライブラリアイテムの追加

Adobe Muse CC の機能強化(2016 年 11 月)

Adobe Muse の以前のバージョンでは、ライブラリアイテムをレイアウトにドラッグすれば、Web サイトで使用することができました。現在は、ブレークポイントがあるライブラリアイテムをレイアウトに配置すると、ブレークポイントがページに自動的に追加されるようになりました。

この機能を使用すると、1 回のクリックで複数のブレークポイントを追加できます。また、この機能により、ブレークポイントのセットを複数の Adobe Muse ファイルで使用することもできます。 

ブレークポイントのあるページエレメントを追加するには、ライブラリアイテムの横にあるプラス(+)記号をクリックし、そのアイテムをデザインパネルにドラッグします。ブレークポイントがページに自動的に追加されます。

 

ライブラリアイテムのブレークポイントの保持
プラス(+)記号をクリックしてライブラリアイテムをドラッグし、ブレークポイントを保持

ライブラリアイテムのブレークポイントの保持の詳細については、「デザイン内でのライブラリアイテムの使用」を参照してください。

この機能に関するビデオチュートリアルについては、「ライブラリアイテムでのブレークポイントサポート」を参照してください。

ワンクリックで Web サイトの URL を共有

Adobe Muse CC の機能強化(2016 年 11 月)

ワークスペースの上部にある新しい共有メニューを使用すると、パブリッシュした Web サイトの URL と、サイトのコンテンツを編集するための URL を簡単に共有することができます。サイトをパブリッシュした後、「共有」をクリックします。

サイト URL の共有
Adobe Muse のサイト URL の共有

また、ライブサイトの URL をコピーして、他のユーザーに送信することもできます。クライアントまたは自分のチームメンバーが In-Browser Editing を使用してサイトのコンテンツを編集できるようにする場合は、「In-browser Editing」オプションの下にある「リンクをコピー」をクリックします。

Google reCAPTCHA のサポート(バージョン 2)

Adobe Muse CC の機能強化(2016 年 11 月)

Adobe Muse CC 2017 リリース は、Google reCAPTCHA v2 をサポートします。Adobe Muse の以前のバージョンでは、連絡先フォームに、Google reCAPTCHA v1 を構成して使用することができました。Google は最近、バージョン 1 のプライベートキーの発行を停止して、reCAPTCHA v2 をリリースしています。

最新バージョンの reCAPTCHA をフォームに追加するには、ウィジェットライブラリから連絡先フォームを追加し、フォームの横にある青い矢印をクリックします。オプションポップアップメニューで、Captcha ドロップダウンリストから「reCAPTCHA V2」を選択します。フォームに「reCAPTCHA」フィールド(画像認証)が追加されました。

連絡先フォームでの reCAPTCHAv2 の追加
連絡先フォームでの reCAPTCHAv2 の追加

注意:

すでにライブ状態で、既存の Google reCAPTCHA プライベートキーが存在しているサイトを再パブリッシュする必要はありません。新しい連絡先フォームを作成する場合、reCAPTCHA 2 だけが必要です。 

フォームで reCAPTCHA v2 を設定する方法については、「フォームへの reCAPTCHA の追加と設定」を参照してください。

reCAPTCHA v2 に関するビデオチュートリアルについては、「reCAPTCHA 2 を使用したスパムフィルターサポート」を参照してください。

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