Photoshop、Photoshop Elements、Lightroom、Lightroom Classic の違いについて

この文書では、Adobe Photoshopファミリーの各製品(Photoshop、Photoshop Elements、Lightroom、Lightroom Classic の違いについて説明します。

各製品の特徴

Photoshop と Photoshop Elements、Lightroom、Lightroom Classic はいずれもデジタル画像を扱うソフトウェアですが、それぞれ以下のような特徴を持っています。

Lightroom 

あらゆるデバイス(PC、スマートフォン、webブラウザなど)に対応した、初心者でも簡単に使える画像編集ツールです。画像は Lightroom 専用のクラウドストレージで管理します。

撮影後のスムーズなデジタル写真処理のワークフローを実現できるように設計されています。Lightroom を使用することにより、デジタル写真を簡単に整理、管理、現像および公開することができます。大量の写真を扱う場合も、手軽に写真の転送・処理 が可能です。

Lightroom Classic

最高の写真に仕上げるために必要な編集ツールをすべて搭載したデスクトップ版アプリです。プロの写真家、デジタル一眼レフユーザにもおすすめです。Lightroom Classic はハードディスクで写真の管理を行います。

Lightroom にはない、プリント機能やマップ機能等のより高度な写真編集機能が使用できます。

Photoshop Elements

デジタル写真の整理、編集を行うことができる初心者にも扱いやすいオールインワンのデジタル画像編集ソフトです。

誰もが使える画像編集ソフトウェアとして、ツールヒントや作り方パレットなどのサポート機能を強化し、さらに写真管理機能が装備されています。

※パッケージ版(非サブスクリプション)製品です。

Photoshop 

プロフェッショナルユーザ向けのより高度な編集機能を備えた画像編集のためのソフトウェアです。プロフェッショナル業界標準のデジタル画像編集アプリケーションとなっています。

各製品のガイド・FAQ

製品機能比較表

※2021年9月更新

製品比較 Lightroom Lightroom
Classic
Photoshop
Elements
Photoshop
PC、スマートフォン、タブレットで
同じ写真を表示、編集、保存、共有
〇 ー ー △
(ipad版)
クラウドストレージ付属 〇 〇 ー 〇
アプリ内蔵カメラ機能で写真を撮影 〇 ー ー ー
写真とビデオを1つの場所にまとめて管理

〇

 

 

〇

 

 

〇
(Elements Organizer)

ー

 

 

RAWデータの読み込みと処理

〇

 

 

〇

 

 

〇
(Camera RAW)
〇
(Camera RAW)
ガイド付き編集機能 ー ー 〇 ー
ハイライトとシャドウの復元

〇

 

 

〇

 

 

〇
(Camera RAW)

〇

 

 

現像プリセットを使用した補正 〇 〇 ー 〇
HDR合成 ー 〇 ー 〇
パノラマ合成 ー 〇 〇 〇
レイヤーを使用した複数画像の合成 ー ー 〇 〇
ブラシによる不要物の除去 〇 〇 〇 〇
選択範囲による部分補正 〇 〇 〇 〇
選択したオブジェクトを
コンテンツに応じて削除や移動
ー ー 〇 〇

写真にテキストやグラフィックを

追加して編集

ー ー 〇 〇
フォトコラージュ、フォトブック、
カレンダーなどを作成
ー ー 〇 ー
アプリからSNSへ写真を直接投稿 〇 〇 〇 ー
Illustratorなど他のアドビ製品との連携 ー ー ー 〇
最新機能へのアップデート 〇 〇 ー 〇
ライセンス形態 サブスクリプション サブスクリプション パッケージ版 サブスクリプション
対応OS macOS
Windows
iOS
Android
macOS
Windows

 
macOS
Windows

 
macOS
Windows
iOS

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