編集/環境設定/オーディオチャンネルのマッピング(Windows)または Adobe Audition/設定/オーディオチャンネルのマッピング(Mac OS)を選択します。
Adobe Auditionで5.1サラウンドサウンドを使用して、没入感のあるオーディオを作成し、複数のチャンネルに音を配置する方法を学びます。
Adobe Audition がサポートする 5.1 サラウンドサウンドでは、スピーカー 5 台に低周波サブウーファー(LFE)1 台が必要です。 5.1 サラウンドサウンドを適切に監視するには、出力端子を少なくとも 6 つ備えたサウンドカードをコンピューターに装着し、Audition の正しいチャンネルに割り当てる必要があります。
5.1 のチャンネルをそれぞれ次のサウンドカード出力に割り当てます。
L:フロントレフトスピーカー
R:フロントライトスピーカー
C:フロントセンタースピーカー
LFE:サブウーファー
Ls:レフトサラウンドスピーカー
Rs:ライトサラウンドスピーカー
オーディオ入力および出力の設定をご覧ください。
5.1 サラウンドファイルの編集
波形エディターで、モノラルファイルやステレオファイルと同じツールを使用して 5.1 サラウンドファイルを編集できます。
編集対象を 5.1 チャンネルの任意のサブセットに制限するには、編集するチャンネルの指定を参照してください。
5.1 サラウンドミックスのトラックのパン
トラックパンニングを開くには、次のいずれかの操作をおこないます。
ウィンドウ/トラックパンニングを選択します。エディターパネルでモノラルトラックまたはステレオトラックを選択します。
エディターパネルまたはミキサーパネルで、モノラルトラックまたはステレオトラックのサラウンドプロットをダブルクリックします。
パンできるのはモノラルまたはステレオのトラックのみで、5.1 トラックはパンできません。 5.1 ファイルでチャンネルの相対的なボリュームを調整するには、ファイルを波形エディターで開きます。
トラックパンニングで、次のいずれかの操作を行います。
チャンネルを有効または無効にするには、L、C、R、Ls、Rs の各ボタンを押します。オーディオをサブウーファーのみに送信するには、「LFE のみ」をクリックします。
大きいサラウンドプロットで、信号の位置をドラッグして変更します。
ドラッグすると、白い線のスピーカーからの長さが、それぞれの信号の強度を反映して変化します。背景では、緑と紫の領域が左右のステレオイメージの配置を反映し、青の領域はイメージがオーバーラップする位置を示します。
サラウンドプロットの下で、次のオプションを設定します。
角度
サラウンドフィールドのどこからサウンドが発生しているように聞こえるかを示します。 例えば、-90 度は左側の真横で、90 度は右側の真横です。
ステレオスプレッド
ステレオオーディオトラック間のセパレーションを決定します。0 度と -180 度でセパレーションが最小になり、-90 度でセパレーションが最大になります。
半径
サラウンドフィールドの周囲どのくらいまでサウンドが広がるかを指定します。例えば、100 %ではごく少数のスピーカーからの集中したサウンドが生成され、0 %ではすべてのスピーカーからの分散したサウンドが生成されます。
センター
サラウンドフィールドの前面にパンされたトラックに関して、左右のチャンネルレベルと比較したセンターチャンネルレベルのパーセンテージを決定します。
LFE
サブウーファーに送信される信号のレベルを制御します。
他のトラックを追加でパンするには、エディターパネルでトラックを選択するだけで、各トラックの独自の設定がトラックパンニングに自動的に表示されます
時間の経過に従ってサラウンドトラックを動的にパンするには、トラック設定のオートメーション化を参照してください。
5.1 バストラックへのパン SEND
マルチトラックエディターで、5.1 バストラックを作成します。
オーディオトラックの SEND 出力メニューから、5.1 バストラックを選択します。
エディターパネルおよびミキサーパネルの SEND 領域
に、サラウンドプロットが表示されます。これをダブルクリックして SEND のトラックパンニングにアクセスします。