過去製品を含む全ての Adobe アプリケーションを削除し Creative Cloud を再インストールする

この文書では、 過去製品を含むすべての Adobe アプリケーションを削除し、Creative Cloud を再インストールする手順について説明します。

インストール時の問題は、ソフトウェアやハードウェアに関連するさまざまな要因によって発生する 可能性があります。Creative Cloud アプリケーションのインストール時に問題が発生している場合は、この文書に記載の手順を順序どおり行ってインストール時の問題を回避します。

Adobe アプリケーションが複数インストールされているか、または以前にインストールされていたコンピューターで Creative Cloud アプリケーションのインストールが正しく完了しない場合は、インストールされた Adobe アプリケーションと関連ファイルを削除し、再インストールすることで問題を解決できる可能性があります。

手順 (OSを選択)

Windows もしくは macOS をクリックし、 1 ~ 5 の手順を上から順に実施してください。
 

注意:

コンピューターの「リフレッシュ」や「リカバリー」を行った場合、Adobe 製品のインストール情報や認証情報が破損する可能性があります。その場合に発生するトラブルに対しても、この文書の手順が有効です。

1. 作業を開始する前の準備

この文書の手順には、 直接ファイルやフォルダーを削除する操作が含まれており、その中には Windows の初期設定で非表示になっている隠しフォルダーも含まれています。あらかじめ以下の文書を参照し、隠しフォルダーと隠しファイルを表示するよう設定を変更 してください。

隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示する方法(Windows)

2. 通常のアンインストール処理を実行

まずは通常のアンインストール処理で、インストールされている Adobe アプリケーションを全て削除します。アンインストール手順については、以下の文書を参考にしてください。

また、アプリケーションのダウンロード、インストール、アップデートなどの管理を行う Creative Cloud デスクトップアプリケーションのアンインストールを行うには、専用のアンインストーラを使用します。(ver.2.0.1.88以降)。以下のページからダウンロードします。

3. Creative Cloud Cleaner Tool の実行

Creative Cloud Cleaner Tool を実行することにより、Creative Cloud アプリケーションのインストール時に発生する問題を解決できる可能性があります。

Creative Cloud Cleaner Tool は必ず所定の方法で、最初にコンピューターから製品をアンインストールした後に使用してください。

  1. すべてのアプリケーションを終了します。

  2. 以下の文書を参照に、アドビに関するプロセスを終了します。

  3. 以下のリンクをクリックし、Creative Cloud Cleaner Tool をダウンロードして解凍します。

    AdobeCreativeCloudCreanerTool.exe

  4. AdobeCreativeCloudCleanerTool.exe ファイルを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。

  5. ユーザーアカウント制御ダイアログボックスが表示された場合は、「はい」をクリックします。

  6. コマンドプロンプトが起動し、言語選択の画面が表示されたら、キーボードの j キーを押し、Enter キーを押します。

  7. ソフトウェア使用許諾が表示されます。内容を確認し、キーボードの y キーを押して Enter キーを押します。

  8. 「次のオプションから削除する対象を 1 つ選んで、番号を入力してください。」と表示されたら、キーボードの 1 を押して、Enter キーを押します。

  9. 「このコンピューターにインストールされている製品の一覧」が表示されたら、「すべて消去」の数字を入力し、Enter キーを押します。

    注意 : 数字はインストールされている製品の数によって異なります。以下の画像の場合は「15」を入力します。

  10. 「リストされている製品とその関連ファイルをすべて消去しますか?」と表示されたら、y キーを押して、Enter キーを押します。

  11. 「Adobe Creative Cloud Cleaner Tool は問題なく完了しました」と表示されたら Enter キーを押して終了します。

  12. Windows を再起動します。

4. 関連フォルダーの削除

以下の各フォルダーを開き、フォルダー名に「Adobe」が含まれるものは全て削除します。

  • C:\Program Files
  • C:\Program Files\Common Files
  • C:\Program Data
    (「C:\Program Data」ではフォルダー名「regid.~.com.adobe」も削除します。)
  • C:\Users\<PCユーザー名>\AppData\Roaming
  • C:\Users\<PCユーザー名>\AppData\Local

64 ビット版 Windows の場合は、同様に以下の各フォルダーを開き、フォルダー名に「Adobe」が含まれるものを全て削除します。

  • C:\Program Files (x86)
  • C:\Program Files (x86)\Common Files

同様に以下の各フォルダーがある場合は全て削除します。

  • C:\ProgramData\FLEXnet
  • C:\Program Files (x86)\Common Files\Macrovision Shared\FLEXnet piblisher

5.アプリケーションの再インストール

すべてのアプリケーションと関連ファイルを削除後、利用したいアプリケーションを再インストールします。

その他アプリケーションは、ダウンロード可能なアプリをご参照ください。

注意:

「移行アシスタント」を利用して移行すると、Adobe 製品のインストール情報や認証情報が破損する可能性があります。その場合に発生するトラブルに対しても、この文書の手順が有効です。

1. 作業を開始する前の準備

この文書の手順を行うと、アプリケーションフォルダー内に保存されているデータは全て削除されます。個人用のデータやサードパーティ製のプラグイン等、あらかじめバックアップを保存しておくことをお勧めします。

2. 通常のアンインストール処理を実行

まずは通常のアンインストール処理で、インストールされている Adobe アプリケーションを全て削除します。アンインストール手順については、以下の文書を参考にしてください。

また、アプリケーションのダウンロード、インストール、アップデートなどの管理を行う Creative Cloud デスクトップアプリケーションのアンインストールを行うには、専用のアンインストーラを使用します。(ver.2.0.1.88以降)。以下のページからダウンロードします。 

3. Creative Cloud Cleaner Tool の実行

Creative Cloud Cleaner Tool を実行することにより、Creative Cloud アプリケーションのインストール時に発生する問題を解決できる可能性があります。

Creative Cloud Cleaner Tool は必ず所定の方法で、最初にコンピューターから製品をアンインストールした後に使用してください。

  1. すべてのアプリケーションを終了します。

  2. 以下の文書を参照に、アドビに関するプロセスを終了します。

  3. 以下のリンクをクリックし、Creative Cloud Cleaner Tool をダウンロードします。

    AdobeCreativeCloudCleanerTool.dmg

  4. ダウンロードした AdobeCreativeCloudCleanerTool.dmg ファイルをダブルクリックします。

  5. Adobe Creative Cloud Cleaner Tool.app ファイルをダブルクリックします。

  6. 「"Adobe Creative Cloud Cleaner Tool.app"は、アプリケーションで、インターネットからダウンロードされました。開いてもよろしいですか?」というメッセージが表示されたら、「開く」をクリックします。

  7. 「Adobe Creative Cloud Cleaner Tool が変更を加えようとしています。これを許可するには、パスワードを入力してください」と表示されたら、管理者権限のあるアカウントのユーザー名とパスワードを入力し、「OK」をクリックします。通常は macOS にログインする際のパスワードで問題ありません。

  8. 使用許諾契約書が表示されます。内容を確認し、「同意する」をクリックします。

  9. Adobe Creative Cloud Cleaner Tool が起動したら、「すべての Creative Cloud を消去」ボタンをクリックします。

  10. 警告メッセージが表示されたら「はい」をクリックします。

  11. スクリプトの処理が完了すると、選択したプログラムが一覧から消去されます。「終了」をクリックします。

  12. システムを再起動します。

4. 関連フォルダーの削除

注意:

以下のパスには、macOS の初期設定で非表示になっているユーザーライブラリフォルダーが含まれています。詳細については、以下の文書を参照してください。

以下の各フォルダーを開き、フォルダー名に「Adobe」が含まれるものは全て削除します。

  • Macintosh HD/Applications
  • Macintosh HD/Applications/Utility
  • Macintosh HD/Library/Application Support
    (「Macintosh HD/Library/Application Support」ではフォルダー名「regid.~.com.adobe」も削除します。)
  • Macintosh HD/Users/<ユーザー名>/Library/Application Support

以下のフォルダーを開き、フォルダー名またはファイル名に「Adobe」「com.adobe」が含まれるものは全て削除します。

  • Macintosh HD/Library/Preferences
  • Macintosh HD/Users/<ユーザー名>/Library/Preferences

CS3/CS4 アプリケーションがインストールされていたコンピューターの場合は、以下の FLEXnet Publisher フォルダーを削除してください。

  • Macintosh HD/Library/Application Support/FLEXnet Publisher
  • Macintosh HD/Library/Preference/FLEXnet Publisher

5.アプリケーションの再インストール

すべてのアプリケーションと関連ファイルを削除後、利用したいアプリケーションを再インストールします。

その他アプリケーションは、ダウンロード可能なアプリをご参照ください。

その他の関連ヘルプ

 Adobe

ヘルプをすばやく簡単に入手

新規ユーザーの場合

Adobe MAX 2024

Adobe MAX
クリエイティブカンファレンス

10 月 14 日~ 16 日 マイアミビーチおよびオンライン

Adobe MAX

クリエイティブカンファレンス

10 月 14 日~ 16 日 マイアミビーチおよびオンライン

Adobe MAX 2024

Adobe MAX
クリエイティブカンファレンス

10 月 14 日~ 16 日 マイアミビーチおよびオンライン

Adobe MAX

クリエイティブカンファレンス

10 月 14 日~ 16 日 マイアミビーチおよびオンライン