Lightroom CC の使用に関連して設定できる環境設定について説明します。
Lightroom CC を使用するための環境設定

Lightroom CC の環境設定の調整

  1. 環境設定ダイアログを開くには、編集/環境設定(Windows)または Lightroom CC/環境設定(Mac OS)を選択します。

  2. 環境設定ダイアログで左側に表示されるメニューから「アカウント」、「ローカルストレージ」、「一般」、または「インターフェイス」のいずれかを選択します。

  3. 必要な環境設定を指定し、「完了」をクリックします。

  4. Lightroom CC を再起動して変更を適用するよう求められます。次のいずれかの操作を行います。

    • 再起動」をクリックして、設定をすぐに適用します。Lightroom CC が終了し、新たな設定が適用されて再起動されます。
    • 後で」をクリックし、Lightroom での作業を続行します。この場合、変更は次回 Lightroom CC を起動した際に適用されます。

アカウントの環境設定

Lightroom CC の「アカウント」の環境設定
Lightroom CC の「アカウント」の環境設定

環境設定ダイアログの「アカウント」設定では、最上部に Adobe ID のアカウント情報が表示されます。

アカウント管理

クリックすると、Adobe ID アカウントにオンラインでアクセスし、Adobe ID のアカウント情報を管理できます。例えば、パスワードを変更したり、プロフィール写真を追加したりできます。

クラウドストレージ

クラウドにバックアップされた写真によって使用済みになっている容量と、各自の Creative Cloud メンバーシップで使用可能なクラウドストレージ容量が表示されます。

ローカルストレージの環境設定

Lightroom CC では、写真をインテリジェントに管理して、ハードドライブが写真でいっぱいにならないようにします。これにより、写真をすべて保存できる容量がハードドライブになくても、空き容量を確保して大事な写真の作業ができるようになります。元ファイルがハードドライブに保存されていない場合でさえ、どの写真も Lightroom CC でいつでも表示できます。 

「ローカルストレージ」環境設定には、Lightroom CC の使用ディスク容量を変更できるオプションがあります。元画像は常にクラウドにバックアップされます。元画像やスマートプレビューをすべてコンピューターのハードドライブに保存することもできます。 

Lightroom CC の「ローカルストレージ」環境設定
Lightroom CC の「ローカルストレージ」環境設定

空き容量

ドライブ名をクリックすると、Lightroom CC ファイルがエクスプローラー(Windows)/Finder(macOS)で表示されます。

必要な空き容量

Lightroom CC のデータベースファイルやサムネール画像用に、また、スマートプレビューや元画像をローカルに保存するオプションが有効の場合は加えてすべての元画像やスマートプレビュー用に、必要とされるディスク容量が表示されます。

写真キャッシュ

Lightroom CC がユーザーに代わって管理する元画像やスマートプレビューの保存用に確保される容量です。

写真のキャッシュサイズを使用:%のディスク空き容量

パーセント値を入力して、Lightroom CC の使用ディスク容量を指定します。写真をいつでも表示および編集できるよう、Lightroom CC でローカルに保存できる写真の数を増やすには、このパーセント値を大きくします。コンテンツを必要に応じてダウンロードすることにして、ディスク容量を節約する場合は、このパーセント値を小さくします。 

すべてのスマートプレビューをローカルに保存する

選択すると、スマートプレビューがすべてクラウドにバックアップされると同時に、常にコンピューターのハードドライブにも保持されます。

すべての元画像を指定された場所に保存する

選択すると、元画像がすべてクラウドにバックアップされると同時に、常にコンピューターのハードドライブにも保持されます。

元画像の保存場所

Lightroom CC が元画像を保存する場所を指定します。

  • 初期設定の場所または現状のユーザー指定の場所を変更するには、「参照」をクリックし、(macOS)ファイルピッカーウィンドウ/(Windows)新しい保存場所を選択ダイアログでフォルダーを選択します。新しい場所がローカルストレージ環境設定に表示されます。
  • ユーザー指定の場所を初期設定の場所に戻すには、「初期化」をクリックします。

Network Attached Storage(NAS)ドライブへの元画像の保存

Lightroom CC 1.3(2018 年 4 月リリース)で導入された機能

割り当てられているネットワークドライブのパスを元画像の保存場所として指定するには:

  1. お使いのコンピューターで NAS ドライブを割り当てます。

    (Windows)

    Microsoft の次のサポートドキュメントを参照してください:https://support.microsoft.com/help/4026635/windows-map-a-network-drive

    (Mac)

    Apple の次のサポートドキュメントを参照してください:https://support.apple.com/kb/PH25269

    さらに、ネットワークドライブの製造元のドキュメントを参照して、追加のセットアップ情報も確認してください。以下に、いくつかのヘルプリソースを示します。

    Asustor:Windows | Mac

    Buffalo:Windows | Mac

    QNAP:Windows | Mac

    Synology:Windows | Mac

    Western:Windows | Mac

  2. お使いのコンピューターでネットワークドライブを割り当てた後、Lightroom CC で環境設定ダイアログを開きます。 

    編集/環境設定(Windows)、または Lightroom CC/環境設定(MacOS)を選択します。

  3. 環境設定ダイアログで、左側に表示されるメニューからローカルストレージを選択します。

  4. ローカルストレージの環境設定で、元画像の保存場所の環境設定の横にある「参照」をクリックし、ネットワークドライブのパスを選択します。

  5. Lightroom CC を再起動して変更を適用するよう求められます。「再起動」をクリックして、設定をすぐに適用します。

    Lightroom CC が終了し、新たな設定が適用されて再起動されます。 

「一般」環境設定

Lightroom CC の「一般」環境設定
Lightroom CC の「一般」環境設定

オプション

電源に接続している間は同期中にシステムをスリープ状態にしない

同期中にコンピューターがスリープしないようにするには、このオプションを選択します。     

グラフィックプロセッサーを使用

コンピューターに実装されている対応グラフィックプロセッサー(グラフィックカード、ビデオカード、GPU とも)を Lightroom CC で使用できるようにします。グラフィックカードのメーカーとモデルを確認するには、「システム情報」をクリックします。

読み込み

読み込み画像に著作権情報を追加

このオプションを有効にした後に読み込む画像のメタデータに、指定した著作権テキストを追加します。デフォルトでは、著作権テキストフィールドには著作権マークに続いてアカウント名が表示されます。画像に既に著作権メタデータがある場合、Lightroom CC は読み込み時にそのメタデータを上書きしません。また、Lightroom CC に既に存在する画像は影響を受けません。情報パネルの著作権メタデータを表示するには、画面の右下隅にある()アイコンをクリックします。

「インターフェイス」の環境設定

Lightroom CC の「インターフェイス」の環境設定
Lightroom CC の「インターフェイス」の環境設定

インターフェイス

言語

ドロップダウンリストから使用言語を選択します。

テキストのサイズ

Lightroom CC のユーザーインターフェイスに表示されるテキストサイズを好みに合わせて選択します。

パネルトラック

自動」または「手動」オプションを選択して、パネルの開閉を自動または手動にします。

プロンプト

警告ダイアログとヒントをすべて初期化

リセット」をクリックすると、Lightroom CC のインストール後に表示される警告ダイアログやヒントが復元されます。

本作品は Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License によってライセンス許可を受けています。  Twitter™ および Facebook の投稿には、Creative Commons の規約内容は適用されません。

法律上の注意   |   プライバシーポリシー