Adobe Muse での Adobe Comp CC レイアウトの使用

重要なお知らせ:

2022 年 2 月 15 日をもって Adobe Comp は、App Store と Google Play Store からダウンロードできなくなります。既にこの製品をご利用のお客様には、2022 年 4 月 29 日まで公式サポートが提供されます。詳しくは「Adobe Comp のサポート終了(EOS)」を参照してください。

Adobe Muse が Adobe Comp CC と連携しました。このアプリは、iPhone と iPad で使用できます。Comp CC を使用すると、レイアウトの可能性を探究し、レイアウト作成時にモバイルとデスクトップ間の格差を埋める方法を探すことができます。Adobe Muse が Comp CC と連携したため、iPad や iPhone を使ってレイアウトを作成し、デスクトップで Adobe Muse を使って仕上げを行うことができます。

Adobe Muse と Comp CC の連携により、サイト用ワイヤフレームの作成、レイアウト設定、送信、仕上げを非常に迅速に実行できます。直ちにレイアウトを Adobe Muse に読み込んで、クライアントを使用してワイヤフレームを仕上げることができます。

Comp CC の詳細については、イメージ通りのレイアウトを、いつでもどこでもを参照してください。

Adobe Comp CC のダウンロードとインストール

作業を開始する前に、Adobe Comp CC をダウンロードしてインストールします。

  1. ご使用の iPad で、iTunes App Store を開きます。
  2. Adobe Comp CC を検索します。
  3. 入手」、「インストール」の順に押して、Adobe Comp CC を iPad にインストールします。
  4. Creative Cloud アカウントにサインインして、Adobe Comp CC の使用を開始します。

Comp CC を使ったレイアウトの作成

Comp CC を使って、Adobe Muse Web サイト用にワイヤフレームやレイアウトを作成できます。このアプリは、サイトのレイアウトをクライアントに繰り返し適用する場合や、Web サイトのモックアップをすばやく作成する場合に便利です。Comp を使用すると、Adobe Muse でレイアウトを最終決定する前に、さまざまなレイアウトを自由に試してみることもできます。

Comp CC を使用すると、長方形、画像プレースホルダー、テキストボックスなどのコンポーネントをハンドジェスチャーを使って追加できます。例えば、数本の線で長方形を描画すると、プレースホルダーテキストボックスを表示できます。Comp CC は、ジェスチャーを鮮明なグラフィックに変換するため、レイアウトを数分で完了することができます。

Comp CC レイアウトへの画像プレースホルダー、テキスト、グラフィックの追加
Comp CC レイアウトへの画像プレースホルダー、テキスト、グラフィックの追加

Comp CC が、Creative Cloud とも連携しました。このためサイトレイアウト用に、ベクターシェイプ、画像、グラフィック、カラー、テキストスタイルを CC ライブラリから読み込み、Adobe Typekit からプロフェッショナル向けフォントを読み込むことができます。 

また、Adobe Muse を使って地図や連絡先フォームなどのインタラクティブアセットを作成し、それを Comp CC で使用することもできます。インタラクティブアセットを CC ライブラリにドラッグして、同じウィジェットを Comp CC で使用できます。

Creative Cloud からのオブジェクトの追加
Creative Cloud を使用した、レイアウトへのオブジェクトの追加

Comp CC で使用で来るレイアウトのアイディアについては、このリンクを参照してください。

Adobe Muse へのレイアウトの読み込み

Comp CC で共有/Muse CC に送信をクリックして、レイアウトを Adobe Muse に読み込むことができます。Adobe Muse に切り替えると、Adobe Muse で Comp レイアウトにすぐにアクセスできます。

Comp CC から Muse へのレイアウトの送信
Comp CC から Adobe Muse へのレイアウトの読み込み

Adobe Muse でレイアウトを完成

Comp レイアウトを Adobe Muse に送信した後、直ちに Adobe Muse でレイアウトを編集することができます。Adobe Muse 内では、テキスト、グラフィック、文字スタイルなどのコンポーネントを編集できます。

連絡先フォームや Google マップなどのオブジェクトをレイアウトに追加していた場合、レイアウトを Adobe Muse に読み込んだ後、これらのオブジェクトを構成できます。例えば、Adobe Muse を使って、Google マップウィジェットで位置を構成できます。

Adobe Muse を使って作成したウィジェットの構成
Adobe Muse を使って作成したウィジェットの構成

Adobe Muse でサポートされていないオブジェクトをレイアウト用に使用した場合、そのオブジェクトはベクター画像に変換されます。Adobe Muse でレイアウトを読み込んだ後、このような画像は編集も構成もできません。

編集の他にも、Adobe Muse の「プレビュー」オプションを使って、変更実行時や変更終了後にレイアウトをプレビュー表示することもできます。

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