機能
Dynamic Graphics Render API(DGR)で使用する場合のモーショングラフィックステンプレート(MOGRT)のサポートされる機能を確認し、Adobe Premiere で MOGRT を使用する場合と比較します。
Dynamic Graphics Render API(DGR)は、After Effects Project(AEP)ファイル形式をサポートしていません。
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説明 |
Premiere での MOGRT の使用 |
DGR での MOGRT の使用 |
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After Effects の式 |
式は、特定の時点で単一のレイヤープロパティの単一の値を計算する After Effects プロジェクトのアニメーション化されたプロパティに接続できる、小さな JavaScript コードです。例えば、5 秒時点で不透明度が 50%に設定されます。 |
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式コントロール |
式コントロールは、式を使用して他のレイヤーやエフェクトを制御するのに役立ちます。 これにより、数値、カラー、チェックボックスなどの値が表示され、他のプロパティにリンクしてアニメーションを簡単に管理できます。 |
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テキストのコピーフィット |
指定されたレイヤーやプロパティの計算された位置、サイズ、または値に基づいて、テキストレイヤーの位置変更やサイズ変更、フォントサイズの調整を行う式です。 例えば、指定されたボックスの幅に収まるようにテキストレイヤーのスケールを縮小することです。 |
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完全なフォント置換 |
DGR では、標準フォントと共にカスタムフォントがサポートされています。 ユーザーは使用するフォントのライセンスを確実に取得する必要があります。 ユーザーは、MOGRT 内で置換可能として割り当てられた各テキストレイヤーのフォントを置換できます。 |
ネイティブ UI コントロールまたは式を使用 |
API コントロールまたは式を使用 |
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フォント置換の定義 |
これは、モーションデザイナーが、ユーザーが利用できるフォントオプションを制限したい場合に必要です。 式を使用してフォントを置換する場合、置換フォントを指定する必要があります。式が式コントロール(ドロップダウンコントロールなど)の値に基づいてフォント名を変更するように設定されている場合、デザイナーはエンドユーザーが選択できるフォントを制御できます。これにより、一貫性とブランドガイドラインの遵守が確保されます。 |
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画像置換 |
以下の画像サイズ変更オプションが使用できます。
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テキスト置換 |
プログラムによってテンプレートテキストを動的コンテンツに置き換えます。 |
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縦書き文字の配置 |
縦の配置は、式を使用して実装できます。 縦書き文字の配置は、段落テキスト(ボックステキストとも呼ばれる)を使用し、こちらの投稿で説明されているように縦の配置属性を設定することで、Premiere と DGR で式を使用せずに設定することも可能です。
注意:
After Effects では、この機能に対応した UI サポートがありません。デザイナーは提供されたスクリプトを使用して、テキストレイヤーに縦の配置を設定する必要があります。 |
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オーディオの置換 |
DGR では、MOGRT の既存のオーディオに置換オーディオを追加することも、MOGRT のすべてのオーディオを置換することもできます。ユーザーは、API に送信する際に、いずれかの動作を選択できます。 |
単一トラックのスワップ |
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動画の置換 |
以下のサイズ変更オプションが使用できます。
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ネイティブフォントサイズコントロール |
DGR では、テキストのサイズ変更は式(表示されるスライダーまたはドロップダウンメニューコントロールを参照)またはレイヤーの拡大・縮小を使用して行う必要があります。 |
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MOGRT のコメント |
これらは、MOGRT でガイダンスおよびコンテキストとして使用されるラベル、指示、または整理用テキストです。 |
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データの置き換え |
ユーザーは、置換メディアとして CSV または TSV ファイルを設定できます。そのファイル内のデータは、MOGRT テンプレート内で参照できます。 |
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テンプレートの長さ |
ユーザーはテンプレートの合計の長さを調整でき、保護されていない領域は比例的に伸縮されます。 |
オーディオを含まない MOGRT の場合 |
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フッテージのインポイントを定義 |
ユーザーは、置換動画レイヤーが再生を開始するタイムスタンプを定義できます。 |
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サードパーティプラグインのサポート |
MOGRT テンプレートで、サポートされているサードパーティの After Effects プラグインを使用できるようになります。例:Maxon 3D、Boris Effects。 |
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