クイックモードまたはエキスパートモードで、タイムラインにビデオを追加します。
ビデオからかすみ、霧、スモッグを除去します。
環境や大気の条件によって特に風景のビデオに及んだ湿気の影響を除去できるようになりました。 「かすみの除去」フィルターを使用すると、かすみ、霧、スモッグが創り出したマスク効果を除去できます。
「かすみの除去」フィルターを使用するには、次のどちらかの方法をおこないます。
手動でのかすみ除去
次のいずれかの操作をします。
クイックビュー:「エフェクト」タブを選択し、「ビデオエフェクト」を選択します。 「かすみの除去」エフェクトを選択して、目的のビデオの上にドラッグします。
エキスパートビュー:「エフェクト」タブを選択し、「高度な調整」を選択します。 「かすみの除去」エフェクトを選択して、目的のビデオの上にドラッグします。
検索ボックスに「かすみの除去」と入力して、エフェクトを検索することもできます。
ビデオが処理され、かすみまたは霧の影響が除去されます。 手順 2 を繰り返して、他のビデオにもこのエフェクトを適用できます。
適用されたエフェクト/かすみの除去を選択し、かすみの除去スライダーと感度スライダーを使用して、目的のかすみ除去レベルを手動で指定することもできます。 スライダーを使用するには、「かすみを自動除去」チェックボックスをオフにします。
- かすみの除去:ビデオ内のかすみまたは霧の量を制御します。
- 感度:かすみの除去を適用するしきい値を指定します。 感度を上げると、より強くかすみが除去されます。 このオプションは、主として空の領域を扱うために使用します。 かすみをより強く除去すると、空の領域にノイズが発生することがあります。
トグルアイコン を使用して、ビデオに対するかすみ除去機能の効果を確認します。
かすみの除去をキャンセルするには、適用されたエフェクトのパネルからエフェクトを削除または非表示(トグルボタンを使用)にします。
自動でのかすみ除去
Premiere Elements で、クイックモードまたはエキスパートモードでビデオを開き、かすみの除去エフェクトを提供します。
「適用されたエフェクト」タブから「かすみの除去」を選択します。
「かすみを自動除去」を選択します。ビデオ内のかすみの量に基づいて、かすみを除去する量が自動的に計算されます。
「かすみを自動除去」を選択すると、かすみの除去スライダーが無効になります。 ただし、感度スライダーは有効のままなので、このスライダーを使用してより良い出力を得ることができます。