オブジェクトの変形

  1. Photoshop ユーザーガイド
  2. Photoshop の概要
    1. 夢をカタチに
    2. Photoshop の新機能
    3. 初めての写真編集
    4. ドキュメントの作成
    5. Photoshop | よくある質問
    6. Photoshop の必要システム構成
    7. プリセット、アクションおよび設定の移行
    8. Photoshop とは
  3. Photoshop と Adobe のサービス
    1. Photoshop と Adobe Stock
    2. Creative Cloud ライブラリ
    3. Photoshop の Creative Cloud ライブラリ
    4. グリッドとガイド
    5. アクションの作成
    6. 取り消しおよびヒストリー
    7. 初期設定のショートカットキー
    8. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    9. Photoshop での Touch Bar の使用
    10. Photoshop の Capture アプリ内拡張機能の使用
  4. Photoshop iPad 版
    1. Photoshop iPad 版 | よくある質問
    2. ワークスペースについて
    3. システム要件 | Photoshop iPad 版
    4. クラウドドキュメントの作成、表示、書き出し
    5. 写真の追加
    6. レイヤーの操作
    7. ブラシを使った描画とペイント
    8. 範囲の選択とマスクの追加
    9. コンポジットを修正する
    10. 調整レイヤーを使用する
    11. トーンカーブでコンポジットの色調を調整する
    12. 変形操作を適用する
    13. 合成画像の切り抜きと回転
    14. カンバスの回転、パン、ズーム、リセット
    15. テキストレイヤーを使用する
    16. Photoshop と Lightroom の連携
    17. Photoshop iPad 版で環境にないフォントを取得する
    18. Photoshop iPad 版での日本語テキスト
    19. アプリの設定を管理する
    20. タッチショートカットとジェスチャー
    21. キーボードショートカット
    22. システム要件 1.x | Photoshop iPad 版
    23. システム要件 2.x | Photoshop iPad 版
    24. 画像サイズを編集する
    25. Photoshop iPad 版での制作過程をライブストリームで配信
    26. 修復ブラシで不具合を修正する
    27. Capture でブラシを作成して Photoshop で使用する
  5. Photoshop Web 版
    1. Photoshop Web 版| よくある質問
    2. ワークスペースの概要
    3. 必要システム構成 | Photoshop Web 版
    4. キーボードショートカット | Photoshop Web 版
    5. サポートされるファイルの種類 | Photoshop Web 版
    6. クラウドドキュメントを開いて操作する
    7. 関係者との共同作業
    8. クラウドドキュメントに対する制限付き編集の適用
  6. クラウドドキュメント
    1. Photoshop クラウドドキュメント | よくある質問
    2. Photoshop クラウドドキュメント | ワークフローに関する質問
    3. Photoshop でのクラウドドキュメントの管理と操作
    4. Photoshop 用クラウドストレージのアップグレード
    5. クラウドドキュメントを作成または保存できない
    6. Photoshop クラウドドキュメントのエラーを解決する
    7. クラウドドキュメントの同期ログの収集
    8. アクセスを共有してクラウドドキュメントを編集
  7. ワークスペース
    1. ワークスペースの基本
    2. ドキュメントの作成
    3. Photoshop での Touch Bar の使用
    4. Photoshop での Microsoft Dial のサポート
    5. ツールギャラリー
    6. パフォーマンス環境設定
    7. ツールの使用
    8. タッチジェスチャー
    9. タッチ機能とカスタマイズ可能なワークスペース
    10. テクノロジープレビュー
    11. メタデータと注釈
    12. 作品の手軽な配信
    13. ほかのアプリケーションへの Photoshop 画像の配置
    14. 環境設定
    15. 初期設定のショートカットキー
    16. 定規
    17. プリントしないエクストラの表示または非表示
    18. 画像のコラムの指定
    19. 取り消しおよびヒストリー
    20. パネルとメニュー
    21. ファイルの配置
    22. スナップを使用した要素の配置
    23. ものさしツールを使用した配置
    24. プリセット
    25. キーボードショートカットのカスタマイズ
    26. グリッドとガイド
  8. Web、画面、アプリデザイン
    1. デザインに最適な Photoshop
    2. アートボード
    3. Photoshop でのファイルの書き出し
    4. デバイスプレビュー
    5. レイヤーから CSS をコピー
    6. Web ページのスライス
    7. スライスの HTML オプション
    8. スライスのレイアウトの変更
    9. Web グラフィックの使用
    10. Web フォトギャラリーの作成
  9. 画像とカラーの基本
    1. 画像のサイズを変更する方法
    2. ラスター画像とベクトル画像の操作
    3. 画像サイズと解像度
    4. カメラやスキャナーからの画像の取り込み
    5. 画像を作成、開く、読み込む
    6. 画像の表示
    7. 無効な JPEG マーカーエラー | 画像を開く
    8. 複数の画像の表示
    9. カラーピッカーとスウォッチのカスタマイズ
    10. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    11. 画像のカラーの適用
    12. カラーモードの変換
    13. カラーモード
    14. 画像の一部の消去
    15. 描画モード
    16. カラーの選択
    17. インデックスカラーのカラーテーブルのカスタマイズ
    18. 画像情報
    19. ゆがみフィルターが使用できない
    20. カラーについて
    21. チャンネルを使用したカラーおよびモノクロの補正
    22. カラーパネルとスウォッチパネルでのカラーの選択
    23. サンプル
    24. カラーモードまたは画像モード
    25. 色かぶり
    26. アクションへの条件付きモード変更の追加
    27. HTML CSS と SVG からスウォッチを追加
    28. ビット数と環境設定
  10. レイヤー
    1. レイヤーの基本
    2. 非破壊編集
    3. レイヤーとグループの作成および管理
    4. レイヤーの選択、グループ化、リンク
    5. 画像をフレームに配置する
    6. レイヤーの不透明度と描画
    7. レイヤーのマスク
    8. スマートフィルターの適用
    9. レイヤーカンプ
    10. レイヤーの移動、重なり順の変更およびロック
    11. ベクトルマスクによるレイヤーのマスク
    12. レイヤーとグループの管理
    13. レイヤー効果とレイヤースタイル
    14. レイヤーマスクの編集
    15. アセットを抽出
    16. クリッピングマスクを使用したレイヤーの表示
    17. レイヤーからの画像アセットの生成
    18. スマートオブジェクトの操作
    19. 描画モード
    20. 複数の画像のグループ写真への合成
    21. レイヤーを自動合成を使用して画像を結合
    22. レイヤーの整列と分布
    23. レイヤーから CSS をコピー
    24. レイヤーまたはレイヤーマスクの境界線からの選択範囲の読み込み
    25. ノックアウトして他のレイヤーからコンテンツを表示
    26. レイヤー
    27. レイヤーの統合
    28. 合成
    29. 背景色
  11. 選択範囲
    1. 選択とマスクワークスペース
    2. クイック選択の実行
    3. 選択の基本を学ぶ
    4. 選択ツールによる選択
    5. なげなわツールによる選択
    6. 画像内のカラーの範囲の選択
    7. ピクセル選択範囲の補正
    8. パスと選択範囲の境界線の変換
    9. チャンネルの基本
    10. 選択したピクセルの移動、コピー、削除
    11. 一時的なクイックマスクの作成
    12. 選択範囲とアルファチャンネルマスクの保存
    13. 画像の焦点領域の選択
    14. チャンネルの複製、分割、および統合
    15. チャンネルの演算
    16. 選択範囲
    17. バウンディングボックス
  12. 画像調整
    1. 遠近法ワープ
    2. カメラの振動によるぶれの軽減
    3. 修復ブラシの使用例
    4. カラールックアップテーブルの書き出し
    5. 画像のシャープとぼかしの調整
    6. カラー調整について
    7. 「明るさ・コントラスト」補正の適用
    8. シャドウとハイライトのディテールの調整
    9. レベル補正
    10. 色相と彩度の調整
    11. 自然な彩度の調整
    12. 画像領域内のカラーの彩度の調整
    13. 色調のクイック補正
    14. 画像への特殊なカラー効果の適用
    15. カラーバランスの補正による画像の演出
    16. ハイダイナミックレンジ(HDR)画像
    17. ヒストグラムとピクセル値の表示
    18. 画像のカラーの適用
    19. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    20. カラー画像の白黒画像への変換
    21. 調整レイヤーと塗りつぶしレイヤー
    22. トーンカーブの補正
    23. 描画モード
    24. 出力用画像のターゲット指定
    25. レベル補正およびトーンカーブスポイトツールを使用したカラーと色調の補正
    26. HDR の露光量とトーンの調整
    27. フィルター
    28. ぼかし
    29. 画像領域の覆い焼きまたは焼き込み
    30. 特定色域の色調の補正
    31. オブジェクトカラーの置き換え
  13. Adobe Camera Raw
    1. Camera Raw の必要システム構成
    2. Adobe Camera Raw の新機能
    3. Camera Raw の紹介
    4. パノラマの作成
    5. サポート対象レンズ
    6. Camera Raw の周辺光量補正、粒状、かすみの除去の効果
    7. 初期設定のショートカットキー
    8. Camera Raw の自動的な遠近法の補正
    9. Camera Raw で非破壊的な編集を行う方法
    10. Camera Raw の円形フィルター
    11. Camera Raw 設定の管理
    12. Camera Raw での画像のオープン、処理、および保存
    13. Camera Raw の強化されたスポット除去ツールで画像を修復
    14. 画像の回転、切り抜きおよび調整
    15. Camera Raw でのカラーレンダリングの調整
    16. 機能の概要 | Adobe Camera Raw | 2018 年リリース
    17. 新機能の概要
    18. Camera Raw のプロセスバージョン
    19. Camera Raw での部分補正
  14. 画像の修復および復元
    1. コンテンツに応じた塗りつぶしを使用して写真からオブジェクトを削除
    2. コンテンツに応じたパッチと移動
    3. 写真のレタッチと修復
    4. 画像のゆがみとノイズの修正
    5. 多くの問題を解決するための基本的なトラブルシューティング手順
  15. 画像変換
    1. オブジェクトの変形
    2. 切り抜き、回転およびカンバスサイズを調整
    3. 写真を切り抜きおよび角度補正する方法
    4. パノラマ画像の作成と編集
    5. 画像、シェイプ、パスのワープ
    6. Vanishing Point
    7. ゆがみフィルターの使用
    8. コンテンツに応じた拡大・縮小
    9. 画像、シェイプ、パスの変形
    10. ワープ
    11. 変形
    12. パノラマ
  16. 描画とペイント
    1. 対称パターンのペイント
    2. 長方形の描画とストロークオプションの変更
    3. 描画の概要
    4. シェイプの描画と編集
    5. ペイントツール
    6. ブラシの作成と修正
    7. 描画モード
    8. パスへのカラーの追加
    9. パスの編集
    10. 混合ブラシによるペイント
    11. ブラシプリセット
    12. グラデーション
    13. 選択範囲、レイヤーおよびパスの塗りつぶしおよび境界線の描画
    14. ペンツールによる描画
    15. パターンの作成
    16. パターンメーカーを使用したパターンの生成
    17. パスの管理
    18. パターンライブラリとプリセットの管理
    19. グラフィックタブレットによる描画またはペイント
    20. テクスチャブラシの作成
    21. ブラシへの動的な要素の追加
    22. グラデーション
    23. アートヒストリーブラシによる、スタイル化されたストロークのペイント
    24. パターンによるペイント
    25. 複数のデバイスでのプリセットの同期
  17. テキスト
    1. OpenType SVG フォントの操作
    2. 文字の書式設定
    3. 段落の書式設定
    4. テキスト効果の作成方法
    5. テキストの編集
    6. 行と文字の間隔
    7. アラビア語およびヘブライ語のテキスト
    8. フォント
    9. フォントのトラブルシューティング
    10. 日本語、中国語、韓国語のテキスト
    11. テキストの入力
    12. Photoshop で文字ツールを使用したときのテキストエンジンエラー | Windows 8
    13. アジア言語スクリプト用多言語対応コンポーザー
    14. Photoshop でテキストを追加および編集する方法
  18. ビデオとアニメーション
    1. Photoshop でのビデオの編集
    2. ビデオおよびアニメーションレイヤーの編集
    3. ビデオとアニメーションの概要
    4. ビデオとアニメーションのプレビュー
    5. ビデオレイヤーのフレームのペイント
    6. ビデオファイルと画像シーケンスの読み込み
    7. フレームアニメーションの作成
    8. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    9. タイムラインアニメーションの作成
    10. ビデオ用の画像の作成
  19. フィルターと効果
    1. ゆがみフィルターの使用
    2. ぼかしギャラリーの使用
    3. フィルターの基本
    4. フィルター効果リファレンス
    5. 照明効果の追加
    6. 広角補正フィルターの使用
    7. 油彩フィルターの使用
    8. レイヤー効果とレイヤースタイル
    9. 特定フィルターの適用
    10. 画像領域をこする
  20. 保存と書き出し
    1. グラフィック形式でのファイルの保存
    2. Photoshop でのファイルの保存
    3. ファイル形式
    4. ビデオとアニメーションの保存と書き出し
    5. PDF ファイルを保存
    6. Digimarc 著作権保護
  21. プリント
    1. 3D オブジェクトのプリント
    2. Photoshop を使用したプリント
    3. カラーマネジメントを使用したプリント
    4. コンタクトシートと PDF プレゼンテーション
    5. ピクチャパッケージレイアウトでの写真のプリント
    6. スポットカラーのプリント
    7. ダブルトーン
    8. 業務用プリンターでの画像のプリント
    9. Photoshop からのカラー印刷の改善
    10. 印刷問題のトラブルシューティング | Photoshop
  22. 自動化
    1. アクションの作成
    2. データ駆動型グラフィックの作成
    3. スクリプト
    4. ファイルのバッチ処理
    5. アクションの再生と管理
    6. 条件付きアクションの追加
    7. アクションおよびアクションパネルについて
    8. アクションへのツールの記録
    9. アクションへの条件付きモード変更の追加
    10. プラグインとスクリプト用の Photoshop UI ツールキット
  23. 3D と技術的な画像の処理
    1. Creative Cloud 3D アニメーション(プレビュー)
    2. 3D オブジェクトのプリント
    3. 3D ペイント
    4. 3D パネルの拡張機能 | Photoshop
    5. 3D の基本概念とツール
    6. 3D レンダリングと保存
    7. 3D オブジェクトおよび 3D アニメーションの作成
    8. 画像のスタック
    9. 3D ワークフロー
    10. 計測
    11. DICOM ファイル
    12. Photoshop と MATLAB
    13. 画像内のオブジェクトのカウント
    14. 3D オブジェクトの結合と変換
    15. 3D テクスチャ編集
    16. HDR の露光量とトーンの調整
    17. 3D パネルの設定
  24. カラーマネジメント
    1. カラーマネジメントの設定
    2. 一貫した色の保持
    3. カラー設定
    4. カラープロファイルの操作
    5. オンライン表示用ドキュメントのカラーマネジメント
    6. 印刷時におけるドキュメントのカラーマネジメント
    7. 読み込んだ画像のカラーマネジメント
    8. 色の校正

縦横比を固定したままレイヤーを拡大・縮小

Photoshop 21.0(2019 年 11 月リリース)で更新

任意のレイヤータイプを変形するときに、コーナーハンドルをドラッグすると、初期設定でレイヤーの縦横比が固定されるようになりました。これは、オプションバーの縦横比を固定ボタン(リンクアイコン)がオンになっていることで示されます。初期設定の変形動作を変更して拡大・縮小時に縦横比が固定されないようにするには、縦横比を固定(リンクアイコン)ボタンをオフにします。Shift キーを押したままにすると、縦横比を固定ボタンを切り替えることができます。縦横比を固定ボタンがオンのときに Shift キーを押したままにするとこの機能がオフになり、逆の場合も同様です。Photoshop では、最後に使用した変形設定(縦横比を固定する/しない)が記憶されています。次回 Photoshop を起動したときには、この設定が初期設定の変形動作になります。

オプションバーの縦横比を固定ボタン(リンクアイコン)を使用して、初期設定の拡大・縮小動作を選択します
オプションバーの縦横比を固定ボタン(リンクアイコン)を使用して、初期設定の拡大・縮小動作を選択します。

従来方式の変形動作に戻すにはどうすればよいですか?

メニューバーから、編集(Win)またはPhotoshop(Mac)/環境設定/全般を選択し、「従来の自由変形」を選択します。

変形の適用

変形によって、画像に拡大・縮小、回転、ゆがみ、引き伸ばしまたはワープの効果を適用できます。変形は、選択範囲、1 つのレイヤー全体、複数のレイヤーまたはレイヤーマスクに適用できます。パス、ベクトルシェイプ、ベクトルマスク、選択範囲の境界線またはアルファチャンネルに変形を適用することもできます。ピクセルを操作しているときに変形を適用すると画質に影響します。ラスター画像に非破壊的な変形を適用するには、スマートオブジェクトを使用します(スマートオブジェクトの操作を参照してください)。ベクトルシェイプやパスの変形は、オブジェクトを生成する数学的な演算を変更するだけなので、常に非破壊的です。

変形を適用するには、変形するアイテムを選択した後、変形コマンドを選択します。必要に応じて、変形の操作をする前に基準点を調整します。複数の操作を連続して実行した後、累積的な変形を適用することができます。例えば、「拡大・縮小」コマンドを選択し、ハンドルをドラッグしてサイズを変更してから、「多方向に伸縮」コマンドを選択して、ハンドルをドラッグして変形します。次に、Enter キーまたは Return キーを押して両方の変形を適用します。

Photoshop では、環境設定ダイアログボックスの「一般」で選択した画像補間方式を使用して、変形中に追加または削除されたピクセルのカラー値を計算します。画像補間方式の設定は、変形の速度および画質に直接影響します。初期設定の「バイキュービック法(滑らかなグラデーションに最適)」は、速度は最も遅いですが、最適な結果を得ることができます。

注意:

ゆがみフィルターを使用してラスター画像にワープやゆがみを適用することもできます。

Photoshop 画像のゆがみ
画像のゆがみ

A. 元の画像 B. 反転されたレイヤー C. 回転された選択範囲 D. 拡大、縮小されたオブジェクトの一部 

変形サブメニューのコマンド

拡大・縮小

オブジェクトがその基準点を基準として拡大または縮小されます。基準点は、変形が実行される基準となる固定ポイントです。このコマンドは、左右と上下の一方または両方に実行することができます。

3D オブジェクト回転ツール

オブジェクトが基準点に従って回転します。この基準点は、初期設定では変形対象オブジェクトの中心ですが、別の場所に移動することもできます。

ゆがみ

オブジェクトが左右および上下に傾きます。

多方向に伸縮

オブジェクトをあらゆる方向に伸縮させます。

遠近法

オブジェクトに遠近法を適用します。

ワープ

オブジェクトの形状を操作します。

180°回転、90°回転(時計回り)、90°回転(反時計回り)

選択範囲を指定した角度で時計回りまたは反時計回りに回転します。

左右に反転

選択範囲を上下または左右に反転します。

ビデオチュートリアル | Photoshop でベクター画像を扱うヒント

Julieanne が、Complete Picture のエピソードで、Photoshop でベクター画像を扱うための機能をデモンストレーションします。

変形対象の指定

  1. 次のいずれかの操作を行います。
    • レイヤー全体を変形するには、レイヤーをアクティブにし、何も選択されていないことを確認します。
    注意:

    背景レイヤーを変形することはできません。背景レイヤーを通常のレイヤーに変更すれば、変形することができます。

    • レイヤーの一部を変形するには、レイヤーパネルでレイヤーを選択してから、レイヤー上の画像の一部を選択します。
    • 複数のレイヤーを変形するには、レイヤーパネルでレイヤーをリンクするか、Ctrl キー(Windows)または Command キー(macOS)を押しながら複数のレイヤーをクリックして選択します。レイヤーパネルで、Shift キーを押しながらクリックして、連続するレイヤーを選択することもできます(レイヤーの選択、グループ化、リンクを参照してください)。
    • レイヤーマスクまたはベクトルマスクを変形するには、マスクのリンクを解除し、レイヤーパネル内でマスクのサムネールを選択します。
    • パスまたはベクトルシェイプを変形するには、パスコンポーネント選択ツール を使用してパス全体を選択するか、パス選択ツール を使用してパスの一部を選択します。パス上のポイントを選択した場合、選択したポイントに接しているパスセグメントだけが変形されます(詳しくは、パスの選択を参照してください)。
    • 選択範囲の境界線を変形するには、選択範囲を作成または読み込みます。次に、選択範囲/選択範囲を変形を選択します。
    • アルファチャンネルを変形するには、該当するチャンネルをチャンネルパネルで選択します。

変形の基準点の設定または移動

Photoshop CC の 2018 年 10 月リリース(20.0)で更新

どの変形も、基準点と呼ばれる固定ポイントを基準として実行されます。初期設定では、このポイントは変形対象オブジェクトの中心です。ただし、オプションバーの基準点の位置を使用して、基準点を変更したり、中心点を別の場所に移動したりすることもできます。

  1. 「変形」のいずれかのコマンドを選択します。画像内にバウンディングボックスが表示されます。
  2. 基準点はデフォルトで非表示になっています。基準点()を表示するには、オプションバーの基準点の位置()の横にあるチェックボックスをクリックしてオンにします。

    オブジェクトの変形中に基準点を表示します。
    オプションバーの「基準点を表示」チェックボックス。

  3. 次のいずれかの操作を行います。
    • オプションバー内で、基準点の位置の正方形 をクリックします。それぞれの正方形は、バウンディングボックス上のポイントを表しています。例えば、基準点をバウンディングボックスの左上隅に設定するには、基準点の位置の左上の正方形をクリックします。
    • 画像に表示される変形バウンディングボックスで、基準点 をドラッグします。基準点は、変形対象オブジェクトの外側に移動することもできます。

拡大・縮小、回転、ゆがみ、多方向に伸縮、遠近法またはワープの適用

拡大・縮小、回転、ゆがみ、多方向に伸縮、遠近法、ワープなどのさまざまな変形操作を選択した画像に適用できます。 

  1. 変形対象を選択します。
  2. 編集/変形を選択した後、サブメニューから「拡大・縮小」、「回転」、「ゆがみ」、「多方向に伸縮」、「遠近法」、「ワープ」のいずれかのコマンドを選択します。
    注意:

    シェイプを変形する場合やパス全体を変形する場合は、変形メニューがパスを変形メニューになります。複数のパスセグメント(パス全体ではない)を変形する場合は、変形メニューがポイントを変形メニューになります。

  3. (オプション)オプションバー内で、基準点の位置の正方形 をクリックします。
  4. 次のいずれかの操作を行います。
    オプションバーの縦横比を固定ボタン(リンクアイコン)を使用して、初期設定の拡大・縮小動作を選択します
    オプションバーの縦横比を固定ボタン(リンクアイコン)を使用して、初期設定の拡大・縮小動作を選択します

    • 拡大・縮小」を選択した場合は、バウンディングボックスのハンドルをドラッグします。ポインターをハンドルの上に置くと、ポインターが両方向の矢印に変わります。
      • オプションバーの縦横比を固定ボタン(リンクアイコン)がオンの場合は、コーナーハンドルをドラッグすると、縦横比を固定したままレイヤーを拡大・縮小できます。
      • オプションバーの縦横比を固定ボタン(リンクアイコン)がオフの場合は、コーナーハンドルをドラッグすると、縦横比を固定せずにレイヤーを拡大・縮小できます。
      • 変形中に Shift キーを押したままにすると、拡大・縮小時に縦横比を固定するかどうかを切り替えられます。
    • 回転」を選択した場合は、ポインターをバウンディングボックスの外側に置いて(ポインターがカーブした両方向の矢印に変わります)、ドラッグします。Shift キーを押しながらドラッグすると、回転の角度を 15 度単位に固定できます。
    • ゆがみ」を選択した場合は、サイドハンドルをドラッグしてバウンディングボックスを傾けます。
    • 多方向に伸縮」を選択した場合は、コーナーハンドルをドラッグしてバウンディングボックスを伸縮させます。
    • 遠近法」を選択した場合は、コーナーハンドルをドラッグして遠近法をバウンディングボックスに適用します。
    • ワープ」を選択した場合は、オプションバーのワープスタイルポップアップメニューからオプションを選択します。カスタムワープを実行するには、メッシュ内のコントロールポイント、ラインまたは領域をドラッグし、バウンディングボックスとメッシュの形状を変更します。
    • どのタイプの変形の場合でも、オプションバーで値を入力します。例えば、オブジェクトを回転させるには、「回転」テキストボックス で回転角度を指定します。
  5. (オプション)編集/変形サブメニューからコマンドを選択し、必要に応じて別のタイプの変形に切り替えます。
    注意:

    シェイプやパスのようなベクトル画像ではなく、ビットマップ画像を変形する際は、変形の確定を実行するたびにシャープさが少しずつ落ちます。そのため、変形を 1 つずつ別々に適用するよりも、複数のコマンドを実行してから累積した変形を一度に適用する方法が適しています。

  6. (オプション)画像をワープする場合は、オプションバーの自由変形モードとワープモードの切り替えボタン をクリックします。
  7. 完了したら、次のいずれかの操作を行って、変形を確定します。

    • 新しいツールを選択します。
    • レイヤーパネルで目的のレイヤーをクリックします(このアクションにより、変更が自動確定され、さらにレイヤーが選択されます)。
    • ドキュメントウィンドウ内のカンバス領域の外側をクリックします。
    • カンバス領域内のバウンディングボックスの外側をクリックします。
    • 確定するには、Enter キーか Return キーを押します。またはオプションバーの確定ボタン をクリックするか、選択範囲の内部をダブルクリックします。

    変形をキャンセルするには、Esc キーを押すか、オプションバーの変形をキャンセルボタン をクリックします。

正確な反転または回転

  1. 変形対象を選択します。

  2. 編集/変形を選択して、サブメニューから次のコマンドのいずれかを選択します。

    • 「回転」は、オプションバーで角度を指定できます。

    • 「180°回転」は、画像を 180°回転します。

    • 「90°回転(時計回り)」は、右方向に 90°回転します。

    • 「90°回転(反時計回り)」は、左方向に 90°回転します。

    • 「水平方向に反転」は、垂直軸を中心に水平方向に反転します。

    • 「垂直方向に反転」は、水平軸を中心に垂直方向に反転します。

    注意:

    シェイプを変形する場合やパス全体を変形する場合は、「変形」コマンドが「パスを変形」コマンドに切り替わります。複数のパスセグメント(パス全体ではない)を変形する場合は、「変形」コマンドが「ポイントを変形」コマンドに切り替わります。

変形の繰り返し

変形を繰り返すには、編集/変形/再実行を選択します。

変形時のオブジェクトの複製

変形中に複製するには、Alt キー(Win)または Option キー(Mac)を押しながら「変形」コマンドを選択します。

スマートオブジェクト変形のリセット

スマートオブジェクトを変形した場合は、次のいずれかの操作を行って、以前に適用したすべての変形をリセットできます。

  • スマートオブジェクトレイヤーを右クリックし、「変形のリセット」を選択します。
  • レイヤースマートオブジェクト変形のリセットを選択します。
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