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ServiceNow 向け Adobe Acrobat Sign:リリースノート

ServiceNow 向け Adobe Acrobat Sign リリースノートをお読みいただけます。最新のものは、トップに表示されます。過去のリリースは、その下に表示されます。

ServiceNow 向け Adobe Acrobat Sign v2.2.20

ServiceNow 向け Adobe Acrobat Sign v2.2.20 には、以下のバグ修正が含まれています。

問題番号

説明

30895

Adobe Sign Webhook イベントがリモートシナリオで受信されない問題を修正しました。

31231

ServiceNow で作成された契約書に関連付けられていない Adobe Sign Webhook イベントの作成/処理を防止します。

ServiceNow 向け Adobe Acrobat Sign v2.2.18

ServiceNow 向け Adobe Acrobat Sign v2.2.18 には、次のようなバグ修正と依存関係のアップグレードが含まれています。

  • 非推奨の依存関係プラグイン(プラグイン ID:com.snc.pdf_generator)を新しいプラグイン(プラグイン ID:com.snc.appdfgenerator)に置き換えました。
  • サービスアカウントのユーザーが Govcloud で契約書を作成しようとすると、契約書の作成に失敗する問題を修正しました。
  • 署名後リダイレクト URL にエンコードされていない特殊文字が含まれていると、契約書の作成に失敗する問題を修正しました。

ServiceNow 向け Acrobat Sign v 2.2

新機能

  • ServiceNow 向け Acrobat Sign では、Government Cloud 向け Acrobat Sign がサポートされ、ServiceNow Government Community Cloud にインストールされている場合に使用できるようになりました。
  • e シールのサポートを追加しました。
  • 契約書にパスワードのサポートを追加しました。
  • 許可されていない iframe で文書が表示されることを防止する機能をサポートしました。
  • フィールドの結合が更新され、参照フィールドを選択できるようになりました。
  • 「空の fileInfos オブジェクト」応答エラーを回避し、代わりに契約書を送信するために文書が必要であることをユーザーに通知するように、契約書の作成が更新されました。
  • 入力可能な文書テンプレートの作成後に文書フィールドレコードを自動的に作成する機能をサポートしました。
  • 署名済み文書をサブジェクトレコードにプッシュするための契約書オプション「サブジェクトにコピー」が追加されました。

過去のリリースノート

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