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Teams 向け Adobe Acrobat Sign:リリースノート

Teams 向け Adobe Acrobat Sign:リリースノート』には、現在のリリースの Adobe Acrobat Sign と Microsoft Teams の連携に含まれる新機能と変更点に関する情報が記載されています。

Microsoft Teams 4.0 向け Adobe Acrobat Sign の更新情報

Live Sign 会議

Acrobat Sign(Microsoft Teams 向け)の「Live Sign」機能を使用して、Microsoft Teams 会議中に文書への署名を依頼できるようになりました。 

「Live Sign」機能を使用して、署名の機能を安全に実行する方法について説明します。

Microsoft Teams 3.0 向け Adobe Acrobat Sign の更新情報

Office、TEAMS、OneDrive ファイルへのアクセス

最新リリースでは、Office の最近使った文書、Teams とチャンネル、および OneDrive のファイルにアクセスして、「文書」タブから署名用に簡単に送信できます。Office、Teams、OneDrive のファイルで署名を依頼する方法を参照してください。

Microsoft Teams 2.0 向け Adobe Acrobat Sign の更新情報

ホームページを更新

Adobe Acrobat Sign ホームページが Microsoft Teams の個人用タブとして利用できるようになりました。これにより、情報を入手してアクションを実行するのが容易になります。アカウントのステータスを表示して、契約書の署名、送信、作成、管理を行うことができます。

アクティビティフィードの通知

次のような重要な契約書ステータスの変更についての通知が Teams アクティビティフィードに表示されるようになりました。

  • 契約書が署名待ちの状態になった

  • 契約書が完了した

シングルサインオン(SSO)のサポート

Teams 向け Adobe Acrobat Sign は、Microsoft Azure Active Directory を介したシングルサインオンをサポートするようになりました。Azure AD を追加して設定したユーザーは、Adobe Acrobat Sign アプリを開いたときにシームレスにログインします。

Adobe Sign から Adobe Acrobat Sign へのブランド名の変更

アプリケーション名とアイコンが更新され、最新のブランド名変更が反映されました。Adobe Sign は Adobe Acrobat Sign と呼ばれるようになりました。

Teams チャンネル経由でのアクセスを停止

Teams チャンネルで、Adobe Acrobat Sign をタブとして追加することはできなくなりました。以前に Teams チャンネルからアプリにアクセスしていた場合は、Adobe Acrobat Sign アプリを Teams に直接インストールする必要があります。

オンラインリソース

ソリューションの詳細について、および無料体験版の開始については、Adobe Acrobat Sign の Teams の連携を参照してください。

Teams での Adobe Acrobat のインストールおよび使用方法については、Microsoft Teams 向け Adobe Acrobat Sign:ユーザーガイドを参照してください。

カスタマーサポート

製品の使用、販売、登録、トラブルシューティングに関するサポート:

Adobe Acrobat Sign ヘルプ、コミュニティベースのサポート、ヒントについては、https://helpx.adobe.com/jp/support/sign.html を参照してください。

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