Bridge CC の最新リリースの新機能を説明します。
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Bridge CC の 2018 年 10 月のリリース(バージョン 9.0)は、デザイナー、デジタルフォトグラファー、クリエイティブプロフェッショナル向けの様々なすばらしい新機能を搭載しています。これらの新機能の簡単な紹介と詳細を記載したリソースのリンクを参照してください。


一貫したユーザーエクスペリエンス

Adobe Bridge のユーザーインターフェイスが強化され、他の Creative Cloud アプリケーションと同様のエクスペリエンスが提供されるようになりました。また、編集環境設定インターフェイスダイアログでユーザーインターフェイスの環境設定を行うことで、デフォルトのユーザーインターフェイスの外観、テキストサイズ、およびスケーリングを変更することができます。

Adobe Bridge のユーザーインターフェイス
Adobe Bridge のユーザーインターフェイス
ユーザーインターフェイス環境設定の変更
ユーザーインターフェイス環境設定の変更

詳しくは、「Adobe Bridge ワークスペース」を参照してください。

ログインおよびログアウトエクスペリエンスの向上

安全、モダンで、シームレスなアプリケーションのライセンスエクスペリエンスの提供を目的とした、ログインとログアウトの新しいモデルが今回、Bridge に用意されました。Bridge を起動すると、ログインウィンドウが表示され、Adobe ID とパスワードを使用してログインするように求められます。Creative Cloud アプリケーションから Adobe ID を使用して既にログインしている場合は、ログインウィンドウが表示されず、同じログイン資格情報が使用されます。

Bridge からログアウトして終了するには、ヘルプログアウトの順に選択します。Bridge からログアウトすると、システムにインストールされているすべての Adobe アプリケーションからログアウトされます。

強化された Creative Cloud ライブラリ

Bridge のライブラリワークスペースには、ライブラリアイテムの高品質なプレビューが表示されます。複数のアイテムを選択して、それらのプレビューをまとめて表示できます。

ライブラリパネルでの画像のプレビュー
ライブラリパネルでの画像のプレビュー

詳しくは、「Bridge の Creative Cloud ライブラリ」を参照してください。

一元的なキャッシュ管理

他の Bridge ユーザーとキャッシュを共有して、キャッシュを作成せずに共有キャッシュを使用できるようになりました。

どの Adobe Bridge ユーザーもキャッシュを共有フォルダーに書き出すことができ、他のユーザーは共有キャッシュのコピーを各自のローカルシステムに読み込むことができます。各システムが同期されている場合は、キャッシュの一元的な管理により、他のユーザーマシンでキャッシュを再作成することなく、書き出されたキャッシュを再利用できます。 

共有キャッシュを作成および管理するには、キャッシュの管理ダイアログ(ツールキャッシュを管理)を使用します。このダイアログでは、キャッシュを作成、読み込み、およびクリアするオプションが強化されています。さらに、キャッシュの環境設定が強化されました(編集環境設定キャッシュおよび編集環境設定キャッシュ管理)。

共同作業環境でのキャッシュの共有
共同作業環境でのキャッシュの共有

共有キャッシュを作成および管理する方法について詳しくは、「Adobe Bridge キャッシュの一元管理」を参照してください。

Adobe Bridge キャッシュについて詳しくは、「Adobe Bridge のキャッシュの操作」を参照してください。

撮影時刻の編集

Adobe Lightroom と同様に、JPEG および RAW 画像ファイルの撮影時刻を Adobe Bridge で変更できるようになりました。この機能は、タイムゾーンの異なる地域に旅行し、カメラの日付または時刻の設定を変更せずに撮影を始めた場合に便利です。この機能を使用すると、画像を撮影した後で、撮影時刻を編集できます。

JPEG または RAW ファイルの撮影時刻の編集
JPEG または RAW ファイルの撮影時刻の編集

詳しくは、「画像の撮影時刻の編集」を参照してください。

XD ファイル形式のサポート

Bridge で、Adobe XD ファイルのプレビュー、サムネール生成、メタデータタグ付けおよびキーワード生成がサポートされるようになりました。

メディアキャッシュの環境設定

Bridge は、すべてのオーディオおよびビデオ再生ファイルについてキャッシュを処理および保持するようになりました。この機能を使用すると、再生ファイルがいつでもアクセス可能な状態になっているため、後で表示するときに再生ファイルのパフォーマンスが向上します。古いメディアキャッシュファイルおよび使用しなくなったメディアキャッシュファイルを定期的にクリーニングして、パフォーマンスを最適化することをお勧めします。 

メディアキャッシュの環境設定を行うには、編集環境設定メディアキャッシュを選択します。

メディアキャッシュの環境設定
メディアキャッシュの環境設定

詳しくは、「メディアキャッシュの管理」を参照してください。

Bridge とエクスプローラーまたは Finder 間でのファイルおよびフォルダーのカット、コピーまたは移動

Bridge で次の操作を行えるようになりました。

  • エクスプローラー(Windows)または Finder(macOS)からファイルおよびフォルダーをカット、コピーまたは移動して、Bridge にペーストする
  • Bridge ワークスペースからファイルおよびフォルダーをカット、コピーまたは移動して、エクスプローラー(Windows)または Finder(macOS)にペーストする

その他の機能強化

  • Bridge で選択したアセットが、より目立つハイライトと背景で表示されるようになりました。
  • ビデオ閲覧中に Bridge が消費するディスク容量が削減されました。
  • ラベル除外を選択してキャッシュされたアイテムを除外すると、画像の下に赤い除外タグが表示されます。
  • mp3 オーディオファイルに画像が含まれていれば、Bridge がサムネールを生成します。サムネールスライダーを使用して、コンテンツパネル内のサムネールのサイズを調整できます。

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