カスタムモデルの再トレーニング

最終更新日 : 2026年10月8日

Adobe Firefly カスタムモデルを再トレーニングして、新しいバージョンを使用する方法について説明します。 

エンタープライズ版ユーザーは、Firefly Image Models の最新バージョンを使用して既存のモデルを再トレーニングできます。 アドビは定期的に Firefly Image Model の新バージョンをリリースし、生成される画像の品質と精度を向上させています。Firefly カスタムモデルはこれらのモデルを基に構築されているため、再トレーニングにより最新の改良点を活用できます。

以前に作成したカスタムモデルを再トレーニングすると、既存のモデルの新バージョンが作成され、元の美的センスを保持しながら、より高品質なバリエーションを生成できるようになります。

メモ

この機能はエンタープライズ版のお客様のみ利用できます。この機能を使用するには、アドビセールスに連絡してください。

Firefly にアクセスし、「モデルインベントリ」タブを開きます。

再トレーニングしたいカスタムモデルを検索して選択し、開きます。 「モデルタイプ」が「スタイル」に設定されている場合、続行する前にタイプを選択するように求められます。

  • 図像:アイコンや、シンプルで象徴的なグラフィックの場合に選択します。
  • スタイル:イラスト風や写真風のスタイルなど、その他すべてのスタイル用に選択します。

モデルタイプを定義することで、出力品質の向上のためにモデルが改善されます。

再トレーニングページには、スタイルや図像のモデルタイプでカスタムモデルを再トレーニングする選択肢が表示されます。
適切なモデルタイプを選択して、モデルを再トレーニングおよび複製します。

「複製」を選択します。

トレーニングデータおよび設定をレビューして、必要に応じて編集を行います。

「トレーニング」を選択します。 モデルの新しいバージョンが作成されてインベントリに追加される一方で、元のモデルが変更されずに残ります。古いモデルが不要になった場合は、古いモデルを削除します。